向日市議会 2020-12-10 令和 2年第4回定例会(第4号12月10日)
次に、第2番目の少人数学級についての1点目、国や京都府への要望についてでございますが、少人数学級につきましては、本年8月に国の教育再生実行会議においてワーキンググループを立ち上げ、令和時代のスタンダードとして、個別最適な学びの実現や感染症対策、施設・設備の整備、財源の確保など、様々な観点から議論されているところであります。
次に、第2番目の少人数学級についての1点目、国や京都府への要望についてでございますが、少人数学級につきましては、本年8月に国の教育再生実行会議においてワーキンググループを立ち上げ、令和時代のスタンダードとして、個別最適な学びの実現や感染症対策、施設・設備の整備、財源の確保など、様々な観点から議論されているところであります。
国は、それらの実現の手段にGIGAスクール構想の実現としてSociety5.0時代を生きる子供たちにとって教育におけるICTを基盤とした先端技術等の効果的な活用が求められる一方で、現在の学校ICT環境の整備は遅れており、自治体間の格差も大きい、令和時代のスタンダードな学校像として全国一律のICT環境整備が急務であり、このため1人1台端末及び高速大容量の通信ネットワークを一体的に整備するとともに、並行
アンダーラインを3つ引いておりますけれども、真ん中のところに、「少人数学級導入へ『令和時代のスタンダードに』」と文科大臣が発言したとニュースで報道しております。そういう意味で、具体的な道筋を立てていくことが必要になってくると思います。
昨年は、スマートな豊かさ、分散化、パーソナル化、開放型、連携型、持続可能性などをキーワードとして、データ利活用の戦略的枠組みを構築し、マイナンバーカード活用による経済政策、インフラ構築、デジタルトランスフォーメーション推進などを柱に据え、令和時代新経済成長戦略を策定をされました。
少人数学級は今後、令和時代のスタンダードとして進めていくというようなことも出ておりますので、少人数学級の在り方につきましては、国の動向等、注視してまいりたいと考えております。 ○議長(德本良孝) 長林三代さん。 ○議員(長林三代) そうですね、少人数学級の在り方について、今後は宮津市教育委員会のほうでも議論をされたらどうかなと私は思います。
また、少人数学級につきましては、先月、国の教育再生実行会議においてワーキンググループを立ち上げ、令和時代のスタンダードとして、新しい時代の学びの環境の姿と、その中での少人数によるきめ細かな指導体制の計画的な整備や、そのための財源のあり方などについて、今後、議論されるところであります。
そこで国は、令和時代のスタンダードな学校像として、全国一律のICT環境整備が急務であるとしまして、GIGAスクール構想を打ち出し、本市においても必要な財源を確保し、ICT環境の整備に取り組むこととなりました。
そこで、まずSDGsと令和時代の八幡市の礎づくりについて、市民協働の視点からどのように取り組んでいかれようとお考えなのかお聞かせください。 SDGsは17の意欲目標と169の行動目標、さらに多くの評価指標から成るアジェンダ、すなわち構想計画や課題は、活動目標に取り組むことにより課題の発掘にも有意義であると考えます。また、地域や環境に応じた自主的な判断に立った上での取組も必要となります。
1点目、進捗状況についてでありますが、GIGAスクール構想とは、昨年12月に閣議決定され、令和時代のスタンダードな学校像として、全国一律に、児童生徒に1人1台の端末と高速大容量の通信ネットワークを一体的に整備し、多様な子どもたちを誰一人取り残すことのない、一人一人に応じた個別最適化された学習にふさわしい環境を整備する構想であります。
今議員もお触れになられましたけど、3月議会の議員からの御質問でもお答えしました児童生徒1人1台コンピューター、これを令和時代のスタンダードとして全ての子供に一人一人に個別最適化された教育が提供できるようにということで、学校ICT環境の抜本的な整備、これハード整備です。
GIGAスクール構想は、昨年12月に閣議決定され、令和時代のスタンダードな学校像として、全国一律に、児童生徒に1人1台の端末と、高速大容量の通信ネットワークを一体的に整備し、多様な子どもたちを誰ひとり取り残すことのない、一人一人に応じた個別最適化された学習にふさわしい環境を整備する構想であります。
まずこのGIGAスクール構想は、児童生徒1人1台コンピューターを令和時代のスタンダードとして、全ての子供一人一人に個別最適化された教育を提供できるよう、令和5年度までに学校ICT環境を抜本的に整備し、デジタルならではの学びの充実を図り、日常的にICTを活用できる体制を整えていこうとするものでございます。
趣旨 増税と物価上昇が継続する令和時代に突入しました。 現状、国民健康保険税の7割軽減の制度でありますが、年間収入が33万円以下という非現実的な収入を基礎に設定されています。 一年で33万円となると、一ヶ月で27500円ということになります。 このような金額を収入されておられる世帯は数少ないのが現実かと思慮します。
公明党は今年2月,雇用・労働問題対策本部の下に就職氷河期世代支援検討委員会を立ち上げ,5月,政府に対し,一人一人の状況やニーズに応じたよりきめ細かで多様な支援を重点的に強化していく視点が不可欠であると指摘し,官民協働による新たな支援の仕組みを創設するよう求める,令和時代の人財プランと題した提言を行いました。
さらに、本市ならではの特徴的なPR活動として、昨年度の福知山城での将棋竜王戦の開催や、クリス・ペプラーさんを明智光秀が築いた城下町福知山特別大使としてご就任いただき、本年6月6日には、福知山城一日城主公募企画を、クリス・ペプラーさんと私の共同記者会見方式で発表し、一日、城を丸ごと使用可能にできる令和時代の城活用アイデアを募集したところでございます。
新たな令和時代に日本が世界で果たす役割について、アメリカ政治学者のイアン・ブレマー氏の新聞記事が目にとまりました。2000年代まで日本は経済が停滞し、多くの債務を抱え、少子・高齢化も進んだにもかかわらず、19年経済がほとんど成長していないのに、国家がむしばまれて分裂していない唯一の国だ。ナショナリズムやポピュリズム、大衆迎合の高まりは見られず、政治制度は依然として高い評価を得ている。