福知山市議会 2008-03-12 平成20年第1回定例会(第4号 3月12日)
しかし、これはやはり副市長さんは、福知山市を代表してふる里公社に派遣されていた取締役で、いわば事実上の主催者、あるいは事実上の代表取締役と言われる存在であります。
しかし、これはやはり副市長さんは、福知山市を代表してふる里公社に派遣されていた取締役で、いわば事実上の主催者、あるいは事実上の代表取締役と言われる存在であります。
契約の金額は、10億7,415万円、契約の相手方は、りんかい日産建設・高見組共同企業体、代表者、京都市中京区烏丸通夷川上ル少将井町229番地2、りんかい日産建設株式会社京都営業所、所長、向井達典氏、構成員、福知山市字天田31番地の1、株式会社高見組、代表取締役、高見 彰氏でございます。 37ページをお願いをいたします。
これは代表取締役のお給料ですね。 ○山口土木課長 代表取締役の給料かというよりも、ここの従業員の方の給料というような形になっておる思います。
○(塩見康郎総務部長) アソー警備の件でございますけども、当初、平成19年の3月、長期の継続契約をしておりまして、これはアソー警備の個人、代表、芦田克弘ということで契約をしておりまして、今、お話がありましたように、平成20年の1月8日に市の方に届け出がありまして、会社名と代表者名を変更しまして、株式会社のアソー警備、代表取締役、芦田和代に変更して、それ以降の名で契約していて、そして2月29日付で双方合意
代表取締役、先ほど私、どなたかのご質問のときに市内の方ということも申し上げましたが、代表取締役は白石信夫先生、京都大学の名誉教授の方でございます。その方と一緒に市内の市民の方々が参画をしてやっていくというふうなことでございまして、2億円の残りの1億円につきましてもちろん自己資金ということでございます。
3、契約の相手方は京都府八幡市八幡吉原52番地の2、巖・大仙特定建設工事共同企業体、代表者、株式会社巖建設、代表取締役、巖国章でございます。 3ページをお願いいたします。参考資料でございます。
1 損害賠償の額 180,222円 2 損害賠償の相手方 住所 京都市山科区東野舞台町38-14 氏名 ミヤオ設備株式会社 代表取締役 宮尾勝己-----------------------------------専決処分書 専決第17号 損害賠償の額を決定するについて、地方自治法第
契約の相手方、京都府相楽郡精華町大字祝園小字佃92番地2、中谷組・吉田工業共同企業体、代表者株式会社中谷組代表取締役中谷勝美。 4ページをお願いをいたします。参考資料でございますが、工事の施工場所につきましては精華町大字東畑小字荒内、笹谷地内でございます。
1 損害賠償の額 59,745円 2 損害賠償の相手方 住所 ●●●●●●●●●●●● ●●●●●●●●●●●●●●●● 氏名 有限会社アイ・エヌ・ジー 代表取締役 石部憲暁 -------------------------------専決処分書 専決第
ふる里公社を再建すると言って、代表取締役として、京都からやくのふる里公社に入ってきた人の成果というのはあったんでしょうか。それは何だったんでしょう。 ○(加藤弘道議長) 梶村副市長。
そらね、代表取締役でないかもわからへんよ。そやけど、そんなもの、あんた、事業主体の中に入っておられるじゃないですか、お2人が。これね、ほかにまだおもしろい話があるんやけど、それはやめときますわ、時間ないから。次にでもまたさしてもらいますけどね。しかし、こんなね、そういうちゃらちゃらとした答弁というのはおかしいですよ。
あと、衣川倫夫氏、これは先ほども答弁しましたとおり、株式会社衣川組の代表取締役さんと。それから日下英明さん、この方もクサカ株式会社の代表取締役さんと。それから菅野剛氏、それから副市長の梶村誠悟氏と、この5人で取締役さん、構成されております。菅野氏につきましては、現在年齢は67歳ということであります。
まず、経営陣の責任ということでございますけれども、代表取締役社長の辞任、それから代表取締役を含めます2名の役員が1,000万円の負担の申し出があったということでございまして、その内訳は社長さんから、私が依頼をして就任をしてもらっている、またしてもらった他の取締役さんに負担をかけられないということを申し入れがありまして、個人的に融資をされていた900万円については放棄をさせていただきますという申し出があったということでございます
○小原明大委員 現在の三セクの代表取締役はどなたでしょうか。 ○佐々谷建設部長 19年度の6月から、島田忠一前収入役でございます。 ○小原明大委員 島田さんも前の副市長さんは非常勤でお給料もなかったと思うんですけど、島田さんはどうですか。 ○佐々谷建設部長 都市開発株式会社の方で非常勤の給与を支払いされております。
4、取得の相手方は京都市下京区五条通堺町角塩釜町363番地、ウエダコンピュータシステム株式会社、代表取締役中村一平でございます。 3ページをお願いをいたします。参考資料でございます。
工事名は、平成19年度緊急都市内浸水対策事業中部系統内記貯留施設築造工事、契約の方法は公募型指名競争入札による契約、契約の金額は2億7,132万円、契約の相手方は大立・世紀共同企業体、代表者 福知山市字立原43番地の1、大立工業株式会社 代表取締役 大槻喬規氏、構成員 福知山市字猪崎小字沼口1364番地の1、世紀建設株式会社 代表取締役 前田義晴氏でございます。
1 契約の目的 大久保小学校校舎改築建築工事 2 元契約金額 1,089,841,200円 3 今回変更契約金額 44,482,200円 増額 4 変更後の契約金額 1,134,323,400円 5 契約の相手方 宇治市宇治戸ノ内53番地の1 株式会社ディー・エー・シー 代表取締役 森本 均 6 工事場所 宇治市広野町中島
同氏は64歳でございまして、昭和40年3月に立教大学社会学部社会学科を卒業後、京阪電気鉄道株式会社に入所され、昭和42年7月から関西航空株式会社、現在の株式会社かんこうに出向され、平成7年12月から15年9月まで代表取締役社長を務めてこられました。現在は中央復建コンサルタンツ株式会社に勤務をされておられます。
具体的な事業主体でございますが、有限会社かね正アグリシステム代表取締役は土明周史様です。住所は、京丹後市弥栄町吉沢270番地に置いておられまして、資本金は500万円。目的は農産物の生産等々、販売でございます。この有限会社の法人の設立年月日につきましては、平成18年2月22日でございます。また、本市の認定農業者の認定日でございますが、平成18年11月29日でございます。
その中で、行政の長の方が今まで代表取締役として就任をしていただいて、そして行政の信用のもとに、そういった背景のもとに運営されてきたということでございまして、そういったものをかんがみると、道義的な責任はあるんではないかなというように思っておるということでございます。 以上でございます。 ○(加藤弘道議長) 消防長。