舞鶴市議会 2020-09-16 09月16日-04号
申請方法は、各事業所・施設等が、職員から代理受領委任状を受け取って行うものです。 そこで、「京都府との連携について」、お伺いいたします。 舞鶴市内の新型コロナウイルス感染症の対応には、市内の医療・介護・障害者施設等の職員の皆様の御努力により今日まで持ちこたえております。
申請方法は、各事業所・施設等が、職員から代理受領委任状を受け取って行うものです。 そこで、「京都府との連携について」、お伺いいたします。 舞鶴市内の新型コロナウイルス感染症の対応には、市内の医療・介護・障害者施設等の職員の皆様の御努力により今日まで持ちこたえております。
この慰労金は、実施主体である京都府から医療従事者等に直接支給するのではなく、勤務先の医療機関が委任を受けて給付申請を行い、代理受領した上で交付するもので、今回の補正額は、収益的収入及び支出いずれも565万円で、この結果、病院事業収益9億7,947万円、病院事業費用9億9,096万円となっております。 説明は以上であります。 ○議長(上羽和幸) 井田会計管理者。
様々な理由でマイナンバーカードを持たない方というのも一定おられると考えますし、また、自分で取得ができないので代理人にお願いして取得をするような場合は、今の現状ではコンビニでは取得ができないのではないかと考えております。また、そのような場合、ネットが使えないわけではないですので、オンライン化をすることによって一定、効率化が可能ではないかというふうに考えております。
なお、投票所においては、お申し出いただければ、代理記載による投票支援なども利用いただけますので、投票を諦めず、投票所までお越しいただければと思います。 最後に、期日前投票所の拡充についてでありますが、既に常設の期日前投票所として、本庁、西支所、加佐分室、らぽーるの4カ所を開設しており、仕事などで、当日に投票所に行くことができない方など、大変多くの方に御利用いただいております。
また、FMまいづる総広告代理店、番組制作会社が、地元金融機関や地元企業経営者有志の出資で設立され、舞鶴、京都北部の地域メディアの活性化にも取り組んでおられます。 その他、FMまいづるは、京都市内のコミュニティFM放送局、京都三条ラジオカフェとラジオミックス京都とともに、コミュニティラジオアライアンス京都を締結し、毎週16時間以上の番組を京都市内へも継続的に同時放送しています。
後野和史議員 杉島久敏議員 鯛 慶一議員 高橋秀策議員 谷川眞司議員 田村優樹議員 西村正之議員 林 三弘議員 福村暉史議員 眞下隆史議員 松岡茂長議員 松田弘幸議員 水嶋一明議員 山本治兵衛議員 和佐谷 寛議員◯欠席議員(なし)◯説明のため出席した者の職氏名 市長職務代理者
後野和史議員 杉島久敏議員 鯛 慶一議員 高橋秀策議員 谷川眞司議員 田村優樹議員 西村正之議員 林 三弘議員 福村暉史議員 眞下隆史議員 松岡茂長議員 松田弘幸議員 水嶋一明議員 山本治兵衛議員 和佐谷 寛議員◯欠席議員(なし)◯説明のため出席した者の職氏名 市長職務代理者
また、この伝達式を開催いたしましたところ、舞鶴市長職務代理者様を初め、市の理事者の皆様におかれましては、御多用の折にもかかわりませず、受賞されました議員のはえある場に御臨席を賜り、ともに受賞をお祝いいただきますことに対しまして、厚くお礼を申し上げます。
急病等アクシデントがあり、代理の方もすぐに理解できる、ワンタッチで通話することのできる樋門間の通信手段を講じていただければと思いますので、ぜひとも御配慮のほどよろしくお願いしたいと思います。 樋門に関し、もう1点、質問させていただきます。 樋門の操作に当たられる操作員の皆さんが、実際に体験され、不安感を持たれた課題であります。
昨年10月に、新入社員高橋まつりさんを過労自殺に追い込んだ大手広告代理店電通に、国が「くるみん」認定をしてきた問題を国会で追及された塩崎厚生労働大臣は、より適切な基準をつくりたいと答えたものです。残業時間を月平均80時間未満としていた「プラチナくるみん」の残業時間上限も60時間に見直しますとしました。
この1年間、桐野議長のもとで副議長としてお役をいただき、先ほど桐野議長からも話がありましたように、本年は議長が京都府市議会議長会の会長という要職もありまして、大変多忙な毎日を送られ、私も議長代理ということで、あちこちへ出席させていただきました。非常にいろんな方とお出会いする機会もあり、よい勉強をさせていただいたなというように思っております。
それらによりまして、船会社、そして旅行代理店に対してPRするとともに、海外のクルーズ船の運航会社のキーパーソンを招きまして、京都舞鶴港とともに背後地、例えば天橋立、南丹の美山とか、あと小浜とか、そういう背後地の観光地を案内して京都舞鶴港の魅力を説明するなど、誘致に努めております。 また、先日も、多々見市長が、アメリカに本社のあります船会社へトップセールスを行いました。
あわせて、乗船客への車で来られた方には、無料駐車場を準備したり、シャトルバスの提供など、市外から自家用車や公共交通機関で来られる乗船客の皆様の利便性を図るとともに、旅行代理店に対し集客への協力要請を行うなど、市内外の乗船客の確保に努めているところであります。
小谷眞知子 ----------------------------- (写) 舞教教第375号 平成27年3月31日 舞鶴市議会議長 桐野正明様 舞鶴市教育委員会 委員長職務代理者
クルーズ客船の誘致につきましても、京都市内及び南部地域、さらには奈良との時間距離が短縮されますことから、船会社や旅行代理店に対し京都舞鶴港のPRに努めているところであります。
副市長に前京都府中丹広域振興局長(京都府知事代理)の木村 学様が就任、国交省から観光まちづくり室長に三浦裕明様が就任していただきました。また、職員の人事異動が実施され、新体制のもと、さらなる飛躍を目指し、本年度がスタートしました。 4月から舞鶴市が行った主な取り組みについて申し上げます。約3か月間の中に実に多くの、大きな取り組みがなされていることに驚いています。
クルーズ客船の誘致活動につきましては、日本海側拠点港選定を契機に京都府とともに設立した京都舞鶴港クルーズ誘致協議会や、小樽・富山・京都の3つの港が連携した環日本海クルーズ推進協議会により国内外に広くPRするとともに、船会社や旅行代理店に対しましても積極的な営業活動を行っているところであり、そうした取り組みが着実に実を結んできていると存じております。
まず、「赤れんが」の活用につきましては、赤れんがパーク一帯を本市における集客交流の観光戦略拠点として位置づけ、情報発信力のある大手広告代理店と連携したブランドプロモーション事業やFM番組にレギュラーコーナーを設け、赤れんがパークで開催されるイベントをはじめとした情報発信を展開してまいります。
まず、特定調停の利害関係人についてでありますけれども、本年10月15日付で、東商連代理人弁護士から京都簡易裁判所に対し、マイコム施設の土地の所有者である本市の施設購入が調停の成否にかかわるものであるため、民事調停法第11条第2項に基づき、本市を利害関係人として参加することを求める申請がなされ、調停委員会からの求めに従い、11月6日の第6回調停期日から利害関係人として参加したものであります。
議長代理としてさせていただいたわけですけれども、大変な熱烈な歓迎を受けました。また、その後、上海へ行かせていただき、クルーズ船の誘致等について同行をさせていただきました。この一つの大きな中国が日本に対する歓迎という意味合いと、また、領土問題が発生して、尖閣諸島という非常に中国が貪婪な姿勢を示していることに対しまして、非常に両極端だなというふうに思っております。