京丹後市議会 2023-03-27 令和 5年庁舎整備等特別委員会( 3月27日)
こちらについては御意見のほうもいただいておりました委員会室の確保ということで、委員会室3部屋取るという部分と、議場のほうのバリアフリー化としましてスロープの設置、あと、トイレにつきましても多機能化というのを行いまして、便器、あとは便器の改修や介護ベッド、ベビーチェアの設置、その辺りのほうの改修を計画しております。
こちらについては御意見のほうもいただいておりました委員会室の確保ということで、委員会室3部屋取るという部分と、議場のほうのバリアフリー化としましてスロープの設置、あと、トイレにつきましても多機能化というのを行いまして、便器、あとは便器の改修や介護ベッド、ベビーチェアの設置、その辺りのほうの改修を計画しております。
これから多様な議員が出てきますので、パンデミックの話もありましたが、介護や、あと子育て等で参加できないという、バックグラウンドを持った議員が出てくるということも考えられるので、その後に基準をどういうふうにしていくかというのはあるのですが、いろいろな議員が参加しやすいということを前提に考えると、私はオンライン会議、これからの時代もありますし、認めるべきではないかなと思います。 以上です。
これから多様な議員が出てきますので、パンデミックの話もありましたが、介護や、あと子育て等で参加できないという、バックグラウンドを持った議員が出てくるということも考えられるので、その後に基準をどういうふうにしていくかというのはあるのですが、いろいろな議員が参加しやすいということを前提に考えると、私はオンライン会議、これからの時代もありますし、認めるべきではないかなと思います。 以上です。
ここにいわゆる介護保険の関係ですね、保険事業課ではなくて、介護保険関係のところで、会議室、認定審査とか専門のドクターとか来て、介護の認定を出すとか、パソコンとか固定という部屋も必要で、今現在もあるわけですが、それらをどこに配置するのか、会議室をそれに使うのか、少しそこをお聞きします。 ○(平井委員長) 井上室長。
(質疑~表決) 日程第5 議案第111号 令和4年度与謝野町下水道特別会計補正予算(第3号) (質疑~表決) 日程第6 議案第112号 令和4年度与謝野町農業集落排水特別会計補正予算(第2号) (質疑~表決) 日程第7 議案第113号 令和4年度与謝野町介護保険特別会計補正予算
また、私たち高齢者は介護保険、国民健康保険の値上げも心配されているところでございます。また、公共料金の値上げ報道にも敏感に反応する中、11月19日の朝まで生テレビで、経済評論家は語りました「10年前の国民負担率として、国民所得に占める税と社会保険負担は30%でした。それが、昨年は48%までになってる、つまり懸命に働いても約5割は国に持っていかれる」、こうした状況であると語っておりました。
高齢者が多い中で運動がたくさん行われたらそれだけ介護の費用も減るというふうに、もう少し大きく見てもらえないかなと私は思いますわ。 そういう意味では、今までの文パルは反対なんやけど、これがせめて、それでも私は高いと思います。適正な料金だったと思いますわ。市民から文化や運動を奪ってますます市民生活を貧しく、困難にしていくことになると私は思いますわ。
福祉事務所次長 健康推進課長事務取扱 長谷川 雅 俊 福祉保健部次長 福祉事務所次長 子育て支援課長事務取扱 柿 本 陽 祐 福祉課課長補佐 福祉総務係長事務取扱 上 羽 麻彌子 高齢介護課長
それから介護保険も改悪する。言ったらどんどん国民生活をおとしめる中で、今度は経済生活を活発にさせるためにはこのようなデータまでやるというふうにしか思えないんですよ。 そういうことがきちんとできてた上で市民サービスの利便性向上を図ると、お年寄りが本当に安心して暮らせるような社会を目指しているということがしっかり目に見えている中でのこれやったら納得しますわ。
同じページの第3目高齢者福祉費、高齢者福祉施設整備助成事業では、第18節負補交、与謝野町公的介護施設等整備事業補助金を4,115万1,000円追加しております。これは、府補助金を活用し、認知症対応型共同生活介護施設、いわゆるグループホームを設置する予定の医療法人に対し、町を通じて補助するものであり、歳入の15款府支出金、第2項府補助金で同額を追加しております。
近年の需要の高まる介護や保育の観点からも、より広く関係各位に参画いただき、市民福祉のさらなる向上に努めるべきと考えますが、介護事業も手がけるにもかかわらず、社会福祉協議会では、現状ではその理事さんには、その知見を生かすべき介護事業者さんや保育事業者さんが入っていらっしゃいません。市としてこれに対してどのようにお考えでしょうか。
これにつきましては、独り暮らしというのは、民生委員さん個人が持っている情報であって、それをもらうというのがなかなか難しい状況ですので、新たな手法といたしまして、令和4年からは、独り暮らし高齢者という枠組みではなく高齢者宅ということで、春・秋の火災予防運動に合わせまして、高齢介護課のほうから高齢者向けの会報誌、こちらのほうを配布されておりますので、そちらのほうにお願いいたしまして、防火チラシのほう、今年
上 田 裕 太 高齢介護課高齢福祉係長 野 田 育 子 高齢介護課介護保険係長 勝 俣 庸 治 高齢介護課介護認定係長 新 井 綾 野 健康推進課主幹 梅 村 利 子 健康推進課課長補佐 梅 川 聡 健康推進課課長補佐 岸 麻 理 健康推進課健康推進係長
その結果、住基システムを使用している関連課のほうでは自動連携されますので、振り仮名については各課で手続が可能かと思いますが、その方によって資格など、例えば国保に入っていらっしゃる方、高齢介護の資格を持ってる方、そういった方につきましては、その都度手続が必要になることもございますので、市民課のほうで資格情報を確認した後、関連課にご案内している状況でございます。
出決算の認定について 議案第55号 令和3年度(2021年度)城陽市国民健康保険事 業特別会計歳入歳出決算の認定について 議案第56号 令和3年度(2021年度)城陽市寺田財産区特別 会計歳入歳出決算の認定について 議案第57号 令和3年度(2021年度)城陽市介護保険事業特
の認定につい て(市長提出) 第9 議案第 55号 令和3年度(2021年度)城陽市国民健康保険事業特別会計歳入歳出 決算の認定について(市長提出) 第10 議案第 56号 令和3年度(2021年度)城陽市寺田財産区特別会計歳入歳出決算の 認定について(市長提出) 第11 議案第 57号 令和3年度(2021年度)城陽市介護保険事業特別会計歳入歳出決算
の認定につい て(市長提出) 第9 議案第 55号 令和3年度(2021年度)城陽市国民健康保険事業特別会計歳入歳出 決算の認定について(市長提出) 第10 議案第 56号 令和3年度(2021年度)城陽市寺田財産区特別会計歳入歳出決算の 認定について(市長提出) 第11 議案第 57号 令和3年度(2021年度)城陽市介護保険事業特別会計歳入歳出決算
次に、日程第4 議案第81号 令和3年度与謝野町介護保険特別会計歳入歳出決算認定についてを議題とします。 本案についても、既に提案理由の説明は終わっておりますので、直ちに質疑に入ります。 質疑はありませんか。 1番、杉上議員。 ◆1番(杉上忠義) それでは、令和3年度の介護保険特別会計の決算認定の質疑を行います。
核家族化や少子化がもたらす介護や医療に対する課題とコロナ禍がもたらす影響について。 介護や医療における相談や対応について。核家族化や少子化によってご家族と離れ、老老介護や独り暮らし、中にはご夫婦どちらもが病気の病病介護のご家庭もあります。
介護全般での質疑になると思いますけども、介護を受けられる方の支援とかサービスというのは、各事業で見受けられるんですけども、まだまだ私もちょっと福祉についてはあまり詳しくないので教えていただきたいんですけど、在宅介護をされる方のいわゆるする側の支援というのは、事業というのはこの中にあるんでしょうか。 ○議長(宮崎有平) 田辺福祉課長。