宇治市議会 2005-03-30 03月30日-07号
国民健康保険料は医療分が2年連続値上げ、介護分が5年連続値上げで、4人世帯(年収400万円、介護該当者2人)では年間2万8,520円もの負担増となり、家計に与える影響は深刻です。
国民健康保険料は医療分が2年連続値上げ、介護分が5年連続値上げで、4人世帯(年収400万円、介護該当者2人)では年間2万8,520円もの負担増となり、家計に与える影響は深刻です。
森 井 克 實 ◎議事日程(第6号) 平成17年3月30日(水) 午後1時30分開議 日程第1 議第 2号 平成17年度宮津市一般会計予算 日程第2 議第 3号 平成17年度宮津市土地建物造成事業特別会計予算 日程第3 議第 4号 平成17年度宮津市国民健康保険事業特別会計予算 議第 5号 平成17年度宮津市老人保健医療特別会計予算 議第 6号 平成17年度宮津市介護保険事業特別会計予算
議長という激務も影響したこととは存じますが、昨年9月に体の不調を訴えられ、自宅療養に入られた後、一時は快方に向かっていると伺っていたのでありますが、ご家族の渾身の介護もかいなく、幽明の境を異にされましたことは、残念のきわみであります。常に市民の立場を基本に、骨身を惜しまず、八幡のまちづくりに精根を傾けておられたお姿をしのび、まことに切々たるものがございます。
議案第5号 │平成17年度八幡市老人医療特別会計予算案 │原案可決 │ │ │議案第6号 │平成17年度八幡市下水道事業特別会計予算案 │原案可決 │ │ │議案第7号 │平成17年度八幡市国民健康保険特別会計予算案 │原案可決 │(7名対│ │ │ │ │ 2名)│ │議案第8号 │平成17年度八幡市介護保険特別会計予算案
居住費、食費を保険から外すことで、年3,000億円の負担が介護サービス利用者や家族の新たな負担増となる。 要支援・介護度1の軽度認定者に対する介護給付の制限、打ち切りは利用者に深刻な影響をもたらすものである。 政府は、軽度認定者へのサービスを予防重視型に変え、軽度の要介護者に筋力トレーニングや栄養指導など新予防給付を行い、現行の介護サービスを制限しようとしている。
特別委員長報告~採決) 日程第6 議案第 26号 平成17年度京丹後市国民健康保険直営診療所事業特別会計予算 (予算審査特別委員長報告~採決) 日程第7 議案第 27号 平成17年度京丹後市老人保健事業特別会計予算(予算審査特別 委員長報告~採決) 日程第8 議案第 28号 平成17年度京丹後市介護保険事業特別会計予算
次に議案第7号、京田辺市高齢者生活支援ヘルパー派遣手数料の徴収に関する条例の一部改正については、委員から、条例の一部改正の趣旨は何か、介護保険とのかかわりはとの質問があり、本条例の一部改正の趣旨は介護保険制度との整合性を図ることにある。そのために平成12年の介護保険制度の発足に合わせて以降5年間にわたり本条例も経過措置で対応してきた。利用者は12名、対象はゼロである。
このたび、京都府との協議が調い、社会福祉法人が小規模生活単位型介護老人福祉施設50床、短期入所生活介護施設10床の計60床を整備される予定である。昨年に実施した高齢者実態調査の結果では、特別老人ホームの入所待機者が316名であり、そのうち入所が急務とされる要介護3から5の待機者が181名あるとの結果を踏まえて、今後の整備計画を高齢者対策協議会に報告し、検討、協議、結果、承認をいただいたものである。
次に、第46号議案、平成16年度舞鶴市交通災害共済事業会計補正予算(第2号)及び第48号議案、平成16年度舞鶴市介護保険事業会計補正予算(第3号)についてでありますが、特に報告すべきことはありません。
続きまして、第36号議案 平成17年度長岡京市介護保険事業特別会計予算について、日本共産党議員団を代表して、反対の討論を行います。 介護保険制度が実施されて5年がたとうとしています。この間、不況が続くもとで、医療制度の改悪で負担が増え、あわせて、年金も引き下がるなど、市民の生活は厳しい状況となっています。
また、家族介護激励金が今年度はゼロということですが、1年間利用しない人が対象なので、年度末にならないとその対象者が出てこないということでございました。 議案第28号 平成17年度京丹後市介護保険事業特別会計予算について、第1号被保険者数の変化はあるかと介護給付費の準備基金繰入金として1億円ほど取り崩しているがという質問にたいしまして、第1号被保険者数の変化はない。
29.第31号議案 平成17年度大山崎町国民健康保険事業特別会計予算 について 日程第30.第32号議案 平成17年度大山崎町下水道事業特別会計予算につい て 日程第31.第33号議案 平成17年度大山崎町老人保健事業特別会計予算につ いて 日程第32.第34号議案 平成17年度大山崎町介護保険事業特別会計予算
上村環境経済部次長兼環境業務課長 林商工観光課長 井上建設部長 松本建設部次長兼都市管理課長 石田建設部政策主幹 佐々谷都市計画課長 山本(昇)再開発部長 右川再開発部参事 河村(豊)水道事業管理者 中田上下水道局長 山内(敏)上下水道局次長兼管理課長 尾村お客様窓口課長 村山健康福祉部長 尼子健康福祉部参事兼福祉事務所長 岡山健康福祉部次長兼児童福祉課長 安田(博)高齢介護課長兼老人福祉
また本市では、介護保険策定委員会でどういうサービスをするのか相談していきたいとの答弁がありました。 一委員より、市民はまだまだ介護保険を知らないのにまた変わるということで、わからないのではないか。市民は相談に行って初めてわかるのではないかとの質疑に対し、介護が必要になって初めて介護保険制度について相談に来られる方が非常に多い。
次に、第36号議案平成17年度長岡京市介護保険事業特別会計予算について、原案どおり、可決することに賛成の方は、挙手をお願いします。 (賛成者挙手) ○進藤裕之委員長 賛成多数 したがって、第36号議案は、原案どおり、可決されました。
2番目の、国民健康保険事業と介護保険事業についてです。 国民健康保険法の44条、これ、ようやく制度ができて喜んでいたんですけれども、昨日の分科会で聞きましたら、問い合わせが10件と。
次に介護保険であります。この予算においても要介護の軽度認定者が減少し、要介護3以上の人たちが上回っていること、居宅サービス利用対象者や施設サービス利用対象者が減少しております。高齢者の重度化と共に軽度者の方のサービス料の10パーセントの支払負担の重さが原因と見られます。
条例の廃止について 日程第4 議第26号 土地改良事業の施行について 議第27号 市有地の処分について 日程第5 議第45号 平成16年度宮津市一般会計補正予算(第5号) 日程第6 議第46号 平成16年度宮津市土地建物造成事業特別会計補正予算(第3号) 日程第7 議第47号 平成16年度宮津市国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号) 議第48号 平成16年度宮津市介護保険事業特別会計補正予算
それから、ショートステイ、一時保育、特定保育、そのほか子育て支援センターであるとかというふうなこと、それから、教育関係のことも一部含んでおりまして、心の相談員の設置の問題、介護職員の設置の問題、教育相談員の設置事業をどうするかといったような、そのほかありますが、以上のようなことの項目を定めまして、現状を分析する中で、目標値ということで平成22年度にどういったところまで持っていこうかといったような目標
○小西健司福祉部長 介護保険事業特別会計補正予算にかかわりまして、増となった要因とその内容についてご質問をいただきました。 今回補正をお願いをいたしますのは、主にサービス給付費、とりわけ居宅介護サービスの大幅増加に伴うものであります。