城陽市議会 2022-03-22 令和 4年予算特別委員会( 3月22日)
もちろんその前に、その何時間も前に、もう市では水がつかりますよというような警告をされるでしょうし、それに従って多くの方避難していただくということは、これからの防災訓練などでもされていきますし、そこはいいと思うんですが、やっぱり人間そんなうまくいく人ばかりじゃないので、うまくいかない場合を考えて、教育委員会としてせめて階段上れるようにしておくとか、今、校舎は開けておくということで、体育館は入れるということでしたけど
もちろんその前に、その何時間も前に、もう市では水がつかりますよというような警告をされるでしょうし、それに従って多くの方避難していただくということは、これからの防災訓練などでもされていきますし、そこはいいと思うんですが、やっぱり人間そんなうまくいく人ばかりじゃないので、うまくいかない場合を考えて、教育委員会としてせめて階段上れるようにしておくとか、今、校舎は開けておくということで、体育館は入れるということでしたけど
今までは、大人数の中で、それが分散されて、ちょっと少し余裕を持ちながらの仕事ができていった中で、やはり人間、人材が足らないということで、一人一人の仕事の量が増えていくというところで、なかなか切羽詰まったところでの判断能力が落ちていったりとか、そういったところでの今後、一番、人材育成という部分が重要になってくるのかなと思っております。
有害って、鹿とかイノシシの立場からしたら生きる権利もあるし、人間の都合で有害と言ってるだけやから、本来はうまくすみ分けできたらいいねんけども、そこは、作物が山になくなったらどんどん下りてくるし、工事とかの影響で下りてきてかわいそうなものもあるんですけども、やっぱり作物育てておられる方にとったら死活問題であるし、そこをうまくやって考えていかなあかんのですけども、難しい問題ではあるんですけども。
これは市町によっては職員がおられるところもあるかも分からんのですけども、人間、人員を配置しておかなければならない法的根拠を住民環境課長にお伺いしたいと思います。 ○議長(多田正成) 中上住民環境課長。 ◎住民環境課長(中上伸午) 議員の御質問にお答えします。
私たちも、すぐ隣の深谷校区の地域の人間として、そういうことを全く知らなかったんで、今回調べていただいて本当に皆さんの認識がはっきりしてよかったなと思っているんですけども、せっかく調べていただいて、今回この老人福祉センター陽東苑ですけども、集会所の機能というのは目的外ではなくて、本当に目的そのものやったということなので、やっぱりそれをしっかりと明文化していただくというのと、この自治会の方々からも要望は
減らすことができる人間というのは。 資料によりますと、現場活動要員として配置をするというふうに書いてあるんです。要するに、人は減らしませんよということだと思うんですが、ということは現場活動要員として配置するということは、新規で採用するような人を抑制する、そういう効果が出てきておるんかどうなのか、その点を聞かせていただきたいというふうに思います。 ○議長(多田正成) 藤垣防災安全課長。
主な項目ですけれども、学習の理解度、放課後あるいは家庭での過ごし方、気持ちの持ち方として自己肯定感、レジリエンス、適応能力ですが、ウェルビーイング、これは幸福感ですが、そして人間関係として友達同士の関係、教師との関係、そして家族との関係、相談相手などです。来年度以降、これらの項目を集計し、子供を取り巻く環境の指標を作成し、分析を行うこととしております。
何をするのにも人間、悲しいかなお金がかかります。その中でお金が発生したこと、お金が発生することを予告されておる中で、突然に変えられたら、現場の職員ないしは、その参加者たちは混乱、混迷を受けます。このような中で、このような発言はちょっと軽薄ではなかったのかと私は捉えたのですが、答えれる範囲で結構です。町長お答えをいただけたらと思います。 ○議長(多田正成) 山添町長。
IT云々ということも大切でしょうけど、私はある意味ではアナログな人間かも分かりませんけど、やはり教育の基礎は読み書きそろばんじゃないかなというふうに思います。
このコロナ禍の2年間を振り返ますと、多くの人々と会う機会が減少し、距離感が生まれることとなり、人間関係の希薄化が如実に表れた期間となりました。 私は、この状況を大変寂しく感じますとともに、非常に憂慮しており、何とか人と人とのつながりの希薄化を防げないものかと考え、「心をつなげる予算」として編成させていただきました。
インターチェンジ間の約140キロを運転席には誰も人が乗らず、3台のトラックが連なって実証実験が行われて、無事に成功したということが発表されておりまして、これはユーチューブでも見られますので、もしご興味のある方は一度見ていただければ、すごい短い車間で、トラックとトラックが9メートルぐらいしかなく、横に人が乗ってたんですけど、助手席には人が乗って引っ張っている状態なんですけれども、僕やったら、乗っている人間
これまで、コロナ禍の2年間を振り返りますと、多くの人々と会う機会が減少し距離感が生まれ、人間関係の希薄化が如実にあらわれた期間となりました。
登校時にしんどそうにしている高齢者がおったら、たとえ遅刻してでも、その高齢者の面倒を見るほうがはるかに人間としてすばらしいというような感じで言ってあげていただけたらなと思います。よろしくお願いをします。 続けていいですか。ごめんなさいね、長くなって。だけど、大事なことばっかりなんですわ。すみませんね。ごめんなさい。 最後の質問でいいです。
統一されてると思うんですけど、そういう形で、私はこれ、今回はこういう形で提案あったから、これはこれでええと思うんですけど、将来のことを考えたら、その辺も考えておいてほしいし、それと、私、一番心配するのは、先ほど私、おはやしということも言うてると思うんですけど、我々地元の人間は、ここ、おはやしなんですよ、昔からね。おはやしというて。
そういうふうな形になっていけば、たまたまワクチンは、そこで効いても、人間の体はどうなっていくかという治験が全然できてない。反対に、子宮頸がんワクチン認証されたみたいな言い方をされてますけど、あれからもう別に治験全然終わってない。やったということもないけど、こんだけコロナワクチンで普及したんやから、大丈夫だという言い方して、こう変わってきてるって、何か本当に医学って本当に信用するべきところなのか。
それからね、もういいですわ、今のはもう私が言ってるだけ、今度は質問だけど、56ページで、確かな学力、豊かな人間性、たくましい心身の調和が取れた子供を育てますと、これも書くけれども、確かにこういうことは言われましたわ。昔、健康優良児とかね、私の母はそうでしたから、私はだから体が大きいんやけど、健康優良児で表彰したりね、そんなこともしてましたわ。何という野蛮なことをって今、思うでしょう。
○谷口公洋議員 そもそもこの問題のきっかけを歴史的にさかのぼれば、北朝鮮の言い訳といいますか、言い分は、あんたの国は戦時中たくさんの人間を朝鮮半島から、あるいは中国大陸から自分の国に引っ張ってきたやないかと。それは様々な手段によってですけれどもね。そういうことが彼らのまあ言うたら言い訳にあるわけです。
ただ、残念ながら、私もアナログな人間でございまして、なかなかそうできてないというのが、私自身の現状です。本日か分かりませんけども、議員の皆様のお手元にも先日、下村議員のほうから一般質問がありました、まち・ひと・しごと創生総合戦略の評価報告書をお配りをさせていただいております。これをお配りさせていただくときにも、随分迷ったんです、実は。
最後に若者の定着に向けた施策でありますが、当地に定着する動機が仕事であったり、子育て環境であったり、住環境であったり、人間関係であったり、風土であったりと、議員ご指摘のように、人それぞれでございます。 本町の資源を生かしながらあらゆる施策を講じていくことによって、本町に住んでみたい、住み続けたいと思っていただけるまちづくりを推進していきたいと考えております。
申し上げておりますように、彼らこそ、そろそろ親、保護者という存在を経ずに一人の人間として、社会に、公に、そして城陽市に対して目を向け始める時期です。その時期特有の悩みや不安があります。そういう彼らだからこそ、城陽市のほうもしっかりと彼らに向き合って心の声を聞くと、そういう取組をぜひ考えていただきたいと思いますので、今後、よろしくお願い申し上げます。