久御山町議会 2022-06-16 令和 4年 6月会議(第3号 6月16日)
それから、先ほど岡井課長がおっしゃった西山断層なり、あるいは、東側の東花折れ断層、この近くの宇治断層、含めて断層帯が幾つも重なっているということで、とりわけ亀岡断層は先般の大阪北部地震の時もかなり影響を受けているというようなことでございますので、なかなか明確な地震予知というのは難しいでしょうけれども、我々この南部に住んでいる人間としては、なんか今まで以上に備えが必要ではないかと思うんですが、今回の京都南部地震
それから、先ほど岡井課長がおっしゃった西山断層なり、あるいは、東側の東花折れ断層、この近くの宇治断層、含めて断層帯が幾つも重なっているということで、とりわけ亀岡断層は先般の大阪北部地震の時もかなり影響を受けているというようなことでございますので、なかなか明確な地震予知というのは難しいでしょうけれども、我々この南部に住んでいる人間としては、なんか今まで以上に備えが必要ではないかと思うんですが、今回の京都南部地震
②豊かな人間関係を築く。③明るく、安全・安心な環境をつくるという3つのことをねらいとして、中学校の生徒会本部役員や部活動の部長たちが、母校の小学校に出向いて、児童会の子供たちと合同であいさつ運動を行ったり、子供たちが考えたあいさつ標語をのぼり旗にして掲げられています。
本町では、これまで、行政としての役割を果たすべく、新型コロナウイルス感染症対策として様々な施策を実施してまいりましたが、2年もの長期にわたるコロナ禍によって人間関係の希薄化が如実に顕れた状況を、何とか防げないものかとの思いから、令和4年度予算を心をつなげる予算と銘打ちました。
このコロナ禍の2年間を振り返ますと、多くの人々と会う機会が減少し、距離感が生まれることとなり、人間関係の希薄化が如実に表れた期間となりました。 私は、この状況を大変寂しく感じますとともに、非常に憂慮しており、何とか人と人とのつながりの希薄化を防げないものかと考え、「心をつなげる予算」として編成させていただきました。
これまで、コロナ禍の2年間を振り返りますと、多くの人々と会う機会が減少し距離感が生まれ、人間関係の希薄化が如実にあらわれた期間となりました。
○14番(巽 悦子さん) それでよく人間でもありますし、先生方でもやっぱり過労死が多くて、本当に長時間労働をしてみずからの命を失ってしまったと、病気でも、そういう事例もあるわけで、先生方が非常にハードな仕事をされているということなんです。
公共施設カルテは、人間でいう1つのドクターカルテで、どこが悪くなり、どういう予防をしなければいけない。どういう形で対応しなければいけない。こういうカルテなんですが、本町でもこのような個別カルテを作成するとか、そういう検討なんかはされているわけでしょうか。
そうした働き方を見直し、みずからの授業力を磨き、人間性や創造性を高め、子供たちに対して効果的な教育活動を行うためにも、課長が答弁いたしましたとおり、ICTによります校務支援システムの導入や部活動指導員の配置など、本町におきましても支援をいたしておるところでございます。
例えばリストラや就職難、人間関係、病気など、実際に相談したいひきこもりの方や、家族の人からの相談窓口は整備されていますか。 ○議長(内田孝司さん) 森山住民福祉課長 (住民福祉課長森山公雄さん自席答弁) ○住民福祉課長(森山公雄さん) ひきこもりの方の相談窓口、本町では住民福祉課となります。
それは、いつの時代も変わらない姿かというふうにも思いますが、人間の普遍性をいかに維持をして、また、すばらしいものにしてきていくかというところが、やはり主要ではないかというふうに思っております。
学校・家庭・地域が一体となって、心と体を鍛え、人や社会とつながり、自立した心豊かな人間に成長できるよう、知・徳・体の調和のとれた久御山の子をともに育てているところです。 特に、児童生徒の学力の充実・向上対策として、小・中学校それぞれの課題分析及び指導方法の工夫改善や個に応じた指導を充実するため、大学教授等から指導助言を受けてまいりたいと考えています。
最後に、学びに向かう力・人間性などですが、さまざまなことに興味を持つ、自分が興味を持ったことに粘り強く取り組む、最後までやり遂げる、難しいことにも挑戦するというような力です。 遊びを通して総合的な指導の中で、これらの力を培います。それら3つの柱を実現する様子を示したものが、幼児期の終わりまでに育ってほしい10の姿です。
残った人間で対応しないといかん、こういうことでございました。
今後におきましても、特に京都府などへ職員を派遣いたし、実務研修を実施したり、ほかの自治体とも交流も深め、幅広い人間関係を構築いたしまして、先ほど議員がおっしゃいました、みずから課題に対応する行動力のある職員の育成を目指してまいりたいというふうに思っております。
こうした障害福祉と介護保険の統合への道では、人間の尊厳が守られた医療・介護・福祉とは言えません。 よって、議案第13号久御山町指定居宅介護支援等の事業の人員、設備及び運営に関する基準を定める条例制定については、反対といたします。
専門家が気にされているのは、ひいては、認定そのものが低くならないかなというふうな不安も抱いている専門家もおられるんですけれども、この財政的インセンティブ、結局、財源確保のため、先ほど言いました自治体が競争するので、結果的には人間の尊厳であるという介護保険法の第1条に反していかないかなという不安を非常に持っております。
また、豊かな人間関係づくりと明るく充実した学校生活を展開していくためにも、大切な活動であると考えております。 学習指導要領にも、部活動については、スポーツや文化及び科学等に親しませ、学習意欲の向上や責任感、連帯感の涵養等に資するものであり、学校教育の一環として教育課程との関連が図られるよう留意することと記されております。 以上でございます。 ○議長(戸川和子さん) 田口議員。
○議長(島 宏樹さん) 山本教育長 (教育長山本悦三さん自席答弁) ○教育長(山本悦三さん) 田口議員御案内のとおり、就学前につきましては、興味、関心、態度など、生涯にわたる人間形成の基礎が培われる極めて重要な時期であると、このように考えております。 また、学び続けるための土台となる時期でもあります。
せっかくコンビニエンスストアに設置がされているんですから、私は、例えばAEDの設置マーク、あるいは道路のあちこちにAEDはこの先300メートル東のどこにありますとか、そういう案内があることが、我々住んでいる人間は、ああ、あそこにコンビにあるからあそこにあるなとわかりますけれども、通りがかりの人はなかなかわからない。そういうAEDの設置場所の告知方法というのは、何かないんでしょうか。
スポーツは人生をより豊かにし、充実したものにするとともに、人間の身体的、精神的な欲求に応える人類共通の文化の一つです。 心身の両面に影響を与える文化としてのスポーツは、明るく豊かで活力に満ちた社会の形成や個々人の心身の健全な発達に必要不可欠なものであり、人々が生涯にわたってスポーツに親しむことは極めて大きな意義を有しています。