宇治市議会 2003-07-03 07月03日－06号
〔議案第５６号〕 (1) 質疑及び意見・要望の項目 ◯これまでの公民館活動の総括について ◯財政効率の観点のみでなく、地域の人材育成など公民館の果たしてきた役割を踏まえた今後の対応について ◯宇治公民館がコミセン化された場合の現在の人員体制の確保について ２ 討論 なし。
〔議案第５６号〕 (1) 質疑及び意見・要望の項目 ◯これまでの公民館活動の総括について ◯財政効率の観点のみでなく、地域の人材育成など公民館の果たしてきた役割を踏まえた今後の対応について ◯宇治公民館がコミセン化された場合の現在の人員体制の確保について ２ 討論 なし。
次いで、もう８月に募集が迫っているのに、いまだに住宅審議委員の選定すらされていませんし、その委員の選出基準すらあいまいであり、広く人材を求めているようには思われません。
余りメンズボランティアが仕事をやってしまうとシルバー人材センターの仕事がなくなるということで、やりにくいということを聞いております。ぜひともその辺の調整をやって、行政でそれはできないと思いますけども、社協の方の指導の方をよろしくお願いいたします。
どういうネットワークづくりをされるのか、元看護婦さんの人、あるいは介護職員の人、あるいはボランティアの人、民生委員の人、社協のかかわりの人、あるいは介護経験のある人、いろんな人材が地域にはおられます。どういった具体的なネットワークづくりをされるのか。 それから最後、住環境周辺のゴミの問題ですが、部長のおっしゃるような一部の市民のための厳しい罰則は設けずというのはわかります。
本市にあっても他の部課には専門技術職員の配置が高齢者も含めて実在されている例もあるところから、私の提案しているところの防災時の対応には災害や非常事態の状況等を踏まえての避難誘導や事態の対処方法の専門家である幹部自衛官の有能な人材を早期に採用されることを強く求めるものです。 あってはならないことですが、非常事態になったときに宇治市にあっても両自衛隊の基地には有能な自衛官は不在になるわけでございます。
(7)子供のサークルの育成について 子供のサークル育成は、京田辺市の将来を担う人材を育てるには、大変大切な活動であると考える。サークルの活動には、場所の確保と指導者が必要であるが、その確保に対する支援体制はできているのか。４水野恭子(1)市内公的施設を結ぶ巡回バスを早期に実施すべき 新高齢者福祉計画の中にも福祉サービス、その他の項目として、巡回バスの検討が述べられている。
健康増進法第３条では、国及び地方公共団体の責務として「国及び地方公共団体は、教育活動及び広報活動を通じた健康の増進に関する正しい知識の普及、健康の増進に関する情報の収集、整理、分析及び提供並びに研究の推進並びに健康の増進に係る人材の養成及び資質の向上を図るとともに、健康増進事業実施者その他の関係者に対し、必要な技術的援助を与えることに努めなければならない。」と規定しています。
組織につきましては、人材を生かし多様化する行政ニーズに的確に対応するためにも自治体を取り巻く情勢に即応した組織体制の確立が重要であり、適時での組織機構の見直しが必要であると認識をいたしております。そうしたことから、今後においても随時必要に応じた組織機構の改革及び見直しを行ってまいりたいと考えております。
こうしたいろんな諸施策を推進していきます上では、市民の皆さん方の意見を拝聴いたしまして、コンセンサスを図りますとともに、職員の人材育成、資質向上も進めていかなければならないというふうに考えております。 そうした中で、お尋ねは、こうした職員研修等についての対応はどうであったかということが１点目にいただきました。
これは知的障害者の施設整備事業といたしまして、無認可施設あらぐさの整備用地、並びに、シルバー人材センターのワークプラザの用地といたしまして、土地価格鑑定料が６５万１,０００円、用地測量等の委託料が４２０万６,０００円を計上させていただいているものでございます。 この所在地でございますけれど、井ノ内の広海道の４２の２番地でございます。 地目は山林でございます。
をとるように一生懸命にやっていかんなんわけですので、したがいまして、どうしても変更になったから増えますというふうな、これから、もう入札してやっていく中では、一切そういうことが出ないようにしていくというような気構えでいかんと、とてもやないが、収支バランス、最終的にプラスマイナスゼロの決算を打って解散するということをめどに、そのために、組合もそうですが、三セクについても、そういう問題を十分詰めてチェックする人材
長岡京市ふるさとガイドの会は、議員御指摘のとおり、長岡京市教育委員会が、平成７年、文化庁から文化財愛護活動推進方策委嘱研究を受けて、市内にある豊富な文化遺産について、専門的な学習を行い、その成果をもとに市内を訪れる人々に対し、ボランティアとして解説、案内する人材を養成するため、開講したふるさとガイド養成事業の受講者を中心に、平成９年３月に結成されたものでございます。
来月からは女性を主な対象とし、男女がともに町行政に参画できるよう、地域活動のリーダーになる人材を育成するため各部長を講師にした行政を知る講座も開校する予定でございます。男女がともに生き生きと暮らすことができる男女共同参画社会の形成に向け、総合的かつ計画的に取り組むべき施策の方向性を明らかにいたすため仮称精華町女性政策推進プラン策定に向け委託発注も完了しております。
平成１４年度からシルバー人材センターの不法投棄防止パトロールによりまして、監視体制の強化を図っておるわけでありまして、京都府の不法投棄等特別対策機動班とも連携を深めまして、監視や啓蒙の強化を行って、不法投棄がされにくい環境づくりに努めていきたいということで、担当の方は一生懸命やっているということです。自治会の方から要望があったら、不法投棄の防止看板も提供をしております。
しかし、一般の歩道、駅などには、行政がシルバー人材センターにお願いしてハンギング・バスケットをつるというのはいかがでしょうか。そして、大谷川に蛍を飛ばしたいという声も聞いています。また、コンテナにも花を植えていただくよう、府の方へ働きかけを要望いたします。「千里の道も一歩から。何があっても一歩、また一歩と進んでこそ、夢が現実に近づいていく」とは私の大好きな言葉です。
そして、市民のために施策の実現に御尽力をいただく職員の職務遂行に対し、物事の達成や専門的成長に伴う喜びややりがいのある仕事を通じて感じる充実感、満足感などをもたらせる人事管理と人材育成について、非常に興味深い各理論がありますので、ここに紹介させていただきます。
目交通安全対策費については、交通安全指導補助員の設置を平成１５年４月に設立されましたシルバー人材センターへ委託するための組み替え補正をお願いするものでございます。 次の款民生費でございます。項児童福祉費でございます。項合計で２，３８３万９，０００円の増額補正をお願いするものでございます。
学校週５日制の完全実施など、学校教育も新しい時代に入り、すべての教育活動を通して、学校・家庭・地域社会が一体となって、人にやさしい、高い道徳心と生きる力を有した次代を担う人材育成施策の一層の充実を図っていかなければなりません。
関連で一委員より、正規の職員を採用すべきであるとの質疑があり、人材確保に努力しているとの答弁がありました。 その他、活発な質疑、意見があり、採決の前に一委員より、乳幼児医療費の助成を通院も就学前まで拡大すべきである。手話通訳については早急に正規の職員を配置すべきであるとの意見がありました。 採決の結果、挙手全員により、本委員会所管分については、原案どおり可決すべきものと決しました。
現在第１日曜日以外の日曜日はシルバー人材センターに管理委託をされていますが、これをさらに拡大し、現在休日となっている第１日曜日と祝日を開館するように検討してはいかがかと思いますが、見解をお伺いいたします。 最後は、公民館やコミュニティセンターの施設管理についてであります。