452件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

城陽市議会 2022-12-06 令和 4年総務常任委員会(12月 6日)

今、多くの中小企業団体税理士団体、文化・芸術団体シルバー人材センターなどが中止延期を求めています。9月末現在で、289の自治体で543件のインボイス制度中止延期を求める意見書が採択されています。  地元の小規模事業者を守るため、委員の皆様におかれましても、本請願に賛成していただくようにお願いいたします。  以上です。ありがとうございました。

城陽市議会 2022-11-04 令和 4年決算特別委員会(11月 4日)

だけど、そういう人材は私だけじゃなしに消防署の経験者もたくさんおられますけど、全然声かかってないし、元消防署長まで嫌やというてやめてはりますからね、寺田西校区は。皆、責任どう持つんやということもあるのかもしれませんけど、それは指導してるのは城陽市の危機管理体制やと思いますので、そのあたりをどうするかしっかり考えていかなあかんなと。職員のOB、たくさんいますやん。そういうところをどう使うか。

城陽市議会 2022-11-01 令和 4年決算特別委員会(11月 1日)

また、個別事業においては、例えば外国青年招致業務では、グローバル化に対応した人材育成に寄与していること、奨学金支給業務では、中長期的に城陽市への若年層の定着につながることが考えられる施策であることなど、よい評価をいただいたところでございます。  説明につきましては以上でございます。ご審査のほどよろしくお願いいたします。

城陽市議会 2022-10-28 令和 4年決算特別委員会(10月28日)

シルバー人材センター登録者数と、そして受注件数、その金額、内容について多いもの順でベストスリーまでお願いしたいと思います。  あともう1点は、子どもの学習支援事業の訪問型ということで、中高生11名というふうな形で出ておりますけれども、これちょっと内容と、どういった方が子供の学習支援に携わっておられるのか、その2点だけお願いします。

城陽市議会 2022-10-25 令和 4年決算特別委員会(10月25日)

(5)職員研修の充実につきましては、変革の時代に対応できる人づくりを目指し、人材育成能力開発による公務能率の向上を図るため、公務員倫理研修人事評価研修初任者研修管理監督者研修外部委託研修などの職員研修を実施いたしました。  (6)職員厚生事業につきましては、職員互助会を通じて各種事業を実施するとともに、定期健康診断や心の健康相談等を実施し、職員の健康の保持・増進に努めました。  

城陽市議会 2022-09-27 令和 4年第3回定例会(第4号 9月27日)

ところが、必要な資格人材が昨今不足している状況もございまして、応募がございませんでした。その後、引き続き募集を行う中で、現時点では必要な人員を任用できている状況にございます。  以上でございます。 ○谷直樹議長  上原議員。 ○上原敏議員  現実の話として、今年度の当初、4年度の当初に関しては2名が充足できていなかったところからスタートしたということでございますね。

城陽市議会 2022-09-22 令和 4年第3回定例会(第3号 9月22日)

そしたら英語がよくできるような人も人材として一定必要になってくるでしょうし、そういう英語をもっと学びたいなという人はどんどんもっと学べるように。そういうふうに考えますと、やっぱり今までの一斉授業中心というのはだんだんと無理が出てきていて、個別に最適化していく、そういったことがこれから望ましいのではないかなというふうに思います。

城陽市議会 2022-09-16 令和 4年文教常任委員会( 9月16日)

コミセンになりましても、そこで生涯学習事業、それから、今度はコミセン運営にも人員が必要となってまいりますので、そういったことでは人材がこの分、1名が減るということはコミセン運営にとっても大変厳しいものになると思うので、そういったことでは雇用のほうは、ちょっと今後、もちろん分かりませんけれども、運用に支障が生じることを避けるような人員体制確保していくことになると思います。  

城陽市議会 2022-09-15 令和 4年建設常任委員会( 9月15日)

令和4年度末までの5か年を計画期間としており、これに基づき地場のものづくり産業をはじめ、人やモノ、情報、サービスなどが行き交うハブ都市にふさわしい産業基盤強化振興策を戦略的かつ効果的に進めることとし、産業人材マッチング、産業ネットワーク構築、新産業創出の3つの重点プロジェクトを軸に取組を進めてまいりました。  

城陽市議会 2022-09-13 令和 4年福祉常任委員会( 9月13日)

次に、(2)自殺背景となる要因軽減のための取組推進につきましては、自殺の多くが、様々な社会的要因によって心理的に追い込まれた末の死であることから、ゲートキーパー研修等による職場、学校、地域における人材育成や相談できる環境整備など、その要因軽減されるよう、対策を実施する必要があります。  

城陽市議会 2022-06-27 令和 4年第2回定例会(第5号 6月27日)

年間の開催頻度につきましては、市としても労働安全衛生規則については十分認識はいたしておりますが、さきの3月議会の一般質問でもご答弁させていただきましたとおりでございまして、外部人材である産業医も含めて多忙な委員メンバー日程調整の問題や、協議内容に合わせたスケジュールの関係で、これまでから年5回で実施をいたしておるところでございます。 ○谷直樹議長  谷口議員

城陽市議会 2022-06-21 令和 4年第2回定例会(第2号 6月21日)

京都府がこういった形で進めたら、京都府と歩調を合わせていかなければいけないということで、今回もそういった人材も採用されたということでございますけれども。この行政手続オンライン化ということで、特に今の携帯電話、要するに割と普及率高齢者の方も大分増えておるわけでございますけども、やはりなかなかその使いこなしというのができない。若い人は簡単にどんどんどんどんやっていくわけでございます。

城陽市議会 2022-03-23 令和 4年予算特別委員会( 3月23日)

民間のほうも当然、優秀な人材、非常に取りにかかってます。官公庁間でも当然、人員の取り合いというのが発生してまして、そこの部分につきましては、京都府がいろいろ考えている今広域化関係とかで人員を一定広くマクロに事業展開することによって共同化を進めていくとか、そういった部分解決策が一つ、ものとしてあると思います。  

城陽市議会 2022-03-22 令和 4年予算特別委員会( 3月22日)

外部人材を活用していきますというお話がずっとされてたと思うんですけれども、やはり学校の先生、それぞれ得意になってもらいたいのはもらいたいんですけれども、外部でもっと得意な人、そら専門家、餅は餅屋的なところもあると思いますんで、その外部活用状況をお聞かせください。  それから、防水のほう、中学校のほうでも1校やるということで、小学校のほうではこの3校舎分という理解でよろしかったですね。