247件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

宮津市議会 2020-12-21 令和 2年第 7回定例会〔12月定例会〕(第3日12月21日)

分かるようで分かりにくいんですけども、この目的自体都市部から副業兼業人材を募集して、関係人口創出、拡大を図るのが目的になっておりますけども、この内容は、副業兼業プロ人材活用補助金で300万、みやづ外部人材マッチングセンター活動費支援と、ここでマッチングができたものがアドバイザーの受入れ謝礼等で50万円、その方に地域等への助言や本市の関係人口創出等の取組への助言を受けるという形ですけども、

宮津市議会 2020-12-17 令和 2年第 7回定例会〔12月定例会〕(第2日12月17日)

令和3年度予算におきましても、住民の主体的なまちづくり活動への支援地域間交流、大学との連携、地域おこし協力隊の導入などにより地域協働まちづくりを進めるとともに、外部専門家等の知見も得て行う若手人材育成支援などの予算化を検討しており、また特に上宮津地区に対しては農泊等を含めたモニターツアーの実施に対する支援など、地域活性化を図っていくこととしております。  

宮津市議会 2020-11-30 令和 2年第 7回定例会〔12月定例会〕(第1日11月30日)

浅野企画財政部長 登壇〕 ○企画財政部長浅野 誠)   私から、企画財政部所管分といたしまして、副業兼業プロ人材活用事業について御説明いたします。  12月補正予算の概要8ページ、事業等説明資料の4を御覧ください。新しい生活様式を踏まえた都市部からの副業兼業人材受入れ推進350万円でございます。  

宮津市議会 2020-10-06 令和 2年第 6回定例会〔9月定例会〕(第6日10月 6日)

初めに、社会福祉課所管分について、介護人材確保推進事業で、福祉人材不足は解消されたのか。また、外国人留学支援制度利用はとの質疑があり、福祉人材確保育成に向けて、京都府の戦略会議とも連携し、広域的に取り組んでいく。また、外国人労働者介護施設に受け入れるためには、法人同士組合等をつくることが必要だが、法人体制はそこまで至っていないとの答弁があった。  

宮津市議会 2020-09-09 令和 2年第 6回定例会〔9月定例会〕(第3日 9月 9日)

平等な評価制度の実現と人材育成なくして成果は出ないということを学びました。こういった宮津市になるように頑張っていただきたいと思っております。そのためには膨大なエネルギーと強い精神力が必要ですが、必ずできると信じております。ぜひ今回を糧として、宮津市がそういう体制になれるように努力をいただきたいと思っております。  2つ目宮津エール花火会場非公開のことについてお聞きします。  

宮津市議会 2020-09-08 令和 2年第 6回定例会〔9月定例会〕(第2日 9月 8日)

現役の隊員も定住・起業を予定するなど、人材が育っているというふうに考えております。令和元年10月には、市内生産者が参加する宮津オリーブ生産者の会が設立され、オリーブ生産力及び品質の向上に資する事業を行い、京都宮津オリーブブランド確立を目指されており、着実に成果を上げつつあるというふうに考えております。 ○議長德本良孝)   星野和彦さん。

宮津市議会 2020-09-01 令和 2年第 6回定例会〔9月定例会〕(第1日 9月 1日)

福祉人材育成確保については、市内社会福祉法人がそれぞれで取り組んでおられる各種補助拡充制度等について新たに調査を行い、福祉職場が求める人材確保方向性など法人と一緒になって協議、検討を行ったほか、介護職など専門職育成確保するための資格取得に向けた補助修学資金の貸付けについて積極的に周知するとともに、継続した支援に努めました。  

宮津市議会 2020-05-25 令和 2年第 4回定例会〔6月定例会〕(第1日 5月25日)

財産管理委員は、財産区においてあらかじめ選定した者を市長が選任することとなっておりますが、住民高齢化が著しい一部の財産区では人材確保できず選定が困難となっていることから、委員定数について所要の改正を行うものでございます。  内容は、現在、財産ごとに7名となっている委員定数を7名以内とし、各財産区の実情に応じた定数とすることで管理会運営を持続可能にするものであります。  

宮津市議会 2020-03-05 令和 2年第 2回定例会〔3月定例会〕(第4日 3月 5日)

2点目の次世代人材育成事業についてであります。  提案型の地域おこし協力隊、非常にこれも地域を見据える若い人の定着、定住を最終的に促していきたいということで、企業と定住を結びつけたもんなんですが、この提案型地域おこし協力隊宮津には3人というふうにお聞きしておりますけれども、それの今の具体的な活動状況をお聞きしておきたいと思います。  

宮津市議会 2020-02-25 令和 2年第 2回定例会〔3月定例会〕(第1日 2月25日)

成長社会から成熟社会へと移行する中で、少子高齢化の進行と相まった人口減少、そして、これに伴う労働力不足人材不足といった社会的課題、さらには、これまで経験したことがないような自然災害の増加など、日本は今、大きなパラダイムシフトのただ中におります。今、この変化に対応すべく、日本各地では地方創生国土強靱化に向けて、試行錯誤しながら、それぞれの特色ある取り組みが進められています。  

宮津市議会 2019-12-10 令和元年第 4回定例会〔12月定例会〕(第3日12月10日)

2点目は、ごみの回収に関して、シルバー人材センター活用ふるさと納税返礼品目として追加すること。3点目は、毎日ごみを捨てられる有料のごみ置き場を設置すること。4点目は、各自治会ごみに関する問い合わせ窓口の周知を図っていただくべく、ともに助け合う共助の推進を市がサポートすること。  以上の提案に関して、御答弁を願います。 ○議長北仲 篤)   宮﨑市民部長

宮津市議会 2019-09-30 令和元年第 3回定例会〔9月定例会〕(第5日 9月30日)

さらに、事業所への介護報酬の引き下げは、施設運営危機と低賃金による介護職人材不足となり、利用者サービス制限にもつながっています。  こうして国庫負担が削減される中、宮津市では、介護保険事業健全化を目指して介護保険料の改定をせざるを得ず、2018年度は保険料の12.3%もの値上げが断行されました。前回は15.2%の値上げで、合わせて3割もの引き上げとなりました。

宮津市議会 2019-09-06 令和元年第 3回定例会〔9月定例会〕(第4日 9月 6日)

地域おこし協力隊として、平成30年度はナマコ加工人材育成として1名支援をされています。地域おこし協力隊としての活動が終了してから、その後はどうされているのか、ナマコ加工等で生計を立てておられるのかお尋ねをします。  次に、事業等説明資料の10ページです。山の地域資源活用事業について、事業実績放置竹林整備と竹のカスケード利用の促進、これに519万8,400円とあります。