城陽市議会 2023-03-20 令和 5年予算特別委員会( 3月20日)
人口対策も踏まえ、都市整備部とも協議する中で、市としての方針を検討したいというご答弁いただいております。
人口対策も踏まえ、都市整備部とも協議する中で、市としての方針を検討したいというご答弁いただいております。
今後とも総合的な少子化・人口対策を進め、それを発信することで若い世代が将来にわたって京都で住み続けられるよう取組を進めてまいります。以上でございます。 ○議長(田中明秀) 坂越副市長。 〔坂越副市長登壇〕 ◎副市長(坂越健一) 私より2点お答えいたします。 市内周辺部のまちづくりについてでございます。
○荒木正人理事 人口対策は本市において大きな課題でございますが、これは全国的な課題でもございまして、他団体でも様々な取組が進められているところでございます。こういった先進的な取組につきましては、我々も情報収集を行っているところです。しかしながら、この人口対策につきましては、これに取り組めば解決するといった特効薬はございません。
この状況につきましては、人口対策部門と連携を取りながら、今後、お伝えしていきたいと思います。以上です。 ○相原佳代子委員 衛生センターについては、今後のそういった、業務量について、検討してその配置をしていくんだということですけれども、委託をそしたらどこまでの仕事を委託化されようとしているのか、その1点だけちょっと今考えておられるのがあれば、聞かせてください。
人口対策、子育て支援を充実するんですと幾ら言っても、認定こども園では増えないですよ。保育園ですよ。そこは、文部科学省も厚生労働省も勘違いしているから、訳が分からないものをどんどんつくっているんですけど、やっぱりきちんと保育を充実するんだという視点に立つべき。
本市の人口対策の取組の1つといたしまして、寺田駅西側に設定いたしました民間活力を誘導する区域において建設されました150戸の民間マンションが完売し、市外から多くの方が転入されたこともあり、8月の時点で前月比92名の人口増加が見られました。今後、令和5年度末の新名神高速道路の全線開通を契機とする大型プロジェクトが図られ、市内外からも魅力ある町として注目が高まっているところでございます。
直ちに緊急対策会議を開催、翌2015年には、11事業、約8,800万円の予算を計上し、2016年には人口対策の中心となる女性に優しいまちづくり担当課を設置いたしまして、その長を民間公募により募集したそうでありまして、その実行姿勢に本気度が表れたそうでございます。 この事例に限らず、他の自治体でも生き残りをかけて努力されている現状があります。
もちろんその可能性も含め、定住人口対策や産業戦略を進めておられることだと思いますので、しっかりと次年度以降この取り組みについて検証し、実効性のある取り組みとして進めていかないといけないと思います。そして、歳出においても同じように検証し、実効性のある取り組みとして進めていかないといけません。
それを受けて、この創生総合戦略につきましては、やはりまちの活性化と人口対策、これに特化した取り組みを記載をするというのがまず大きな目的としてございます。 そういう中で、これ前回27年につくりました際には、まさに全国的に手探りな状況でございましたので、前の計画には、今、奥村委員さんおっしゃったような細かな施策まで記載はいたしております。
○14番(浜岡議員) 今、具体的に子育てのことが出ましたが、市長はそのほかにどんなことに、人口対策に特に力を入れておられるか、二つ三つ挙げて、またその成果がありましたら、少し御説明いただけませんか。 ○(松本聖司議長) 政策総括監。
○荒木正人理事 地域創生の総合戦略につきましては、やはりまちを活性化していくとともに、これは人口ビジョンとセットになっておりまして、やはり人口対策も進めていくと、この2つが大きな柱となってございます。そのようなことから、幅広い事業を計画の中で定めておりまして、その中でいろいろ国のほうに申請して、認められた事業が交付金としておりてきている。
その人口対策に対しましては、当然ながら、移住・定住とか雇用促進、こういったものが非常に重要になってきますので、今後ともよろしくお願いをしたいというふうに思います。 それでは、(2)の議会からの政策提言の進捗状況を聞かせていただきました。それぞれに政策提言にさせていただいた項目が、順調に進めていただいているということで、安心しております。
また、29年に策定いたしました市の総合計画におきましては、人口目標を平成38年度に7万5,000人とするという目標を掲げて取り組んでいるところでございますが、12月1日現在の推計人口は7万5,060人で、前月比で37人の減となっているなど、減少傾向が続いておりまして、今後とも大きな課題であるというふうに認識しておりまして、さまざまな大規模プロジェクト等を活用した、今後とも人口対策にはしっかり取り組んでいきたいと
質問方法) │ │める者 │ ├───┼─────────┼────────────────────────┼─────┤ │ 7 │松 浦 登美義 │1 有害鳥獣対策について │市長又は │ │ │(一問一答) │ │関係部長 │ │ │ │2 人口対策
だから、これについては、こういうコンビニとかも使ってやってるわけですから、そういうものをきちっと分析して、やっぱり人口対策っていうものをしっかりとやっていただきたい、これはもう要望にとどめますけどね、だから、部長のおっしゃったように、自分とこだけじゃなしの、企画管理部、あるいはほかともやっぱり連携をして、市が求めてるものに対してきちっとやっていただくということが大切だと思いますので、よろしくお願いいたします
また、29年度の決算の概要にその財源措置にも示されているが、合併特例債の逓減の普通交付税が減少し、また、一方では、再編交付金の継続要望もしているものの、再編交付金がなくなることも予想がされる中で、経常的な歳出はふえる状況下にあり、さらなる歳出の抑制が求められるが、キラリと光り輝くまちづくりについては、まだまだ途中半ばであり、人口対策や地方創生などの取り組みについては、今後、市民生活に必要な多くの課題
観光・産業と併記されていますが、観光に取り組むということは、いつも申しているように、来たくなるまち、住みたくなるまち、つまりは魅力あるまちにしようというわけですから、行政の立場から、まちづくりの根幹である将来の人口対策にもつながってまいります。
そこで、お伺いをいたしますが、人口減少対策は他の市町村においても重要課題として取り組まれていますが、他市にはないが、本市の特徴ある人口対策、また、他市にもあるが、本市が誇れる人口減少対策についてお尋ねをいたします。 ○(松本聖司議長) 市長。
3.審査概要(1)総括質疑における質疑及び意見・要望の項目 [民進党宇治市会議員団] ◯定住人口対策について ①子育て支援の取り組みにおいて市としてどのように臨んでいくのかについて ②宇治市子育て世代包括支援センターの展開について ③子育て支援体制の今後の展開について ◯スクール・サイエンス・サポート事業以外にも魅力的な教育の取り組みを進めていくのかについて ◯産業戦略について
正規職員で採用してもらうことによって、城陽の人口対策にもつながるんじゃないですか。城陽で家を持とうとするんじゃないですか。そういう意味では、もっと市として正規職員の採用に力を入れるべきと思いますが、見解をください。 農業用水路。指導したけどできなかった。結果としてあのようになっています。それではもうあそこを掘り起こして新しい水路をもう1回出してくれというわけにいきませんよね。