6527件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

城陽市議会 2022-06-24 令和 4年第2回定例会(第4号 6月24日)

これも含めて、やはり将来的には人口が減るのでそんな必要はないというようなご説明もありましたけれども、やはり掘り替えをしていただくなり、洗浄していただくなり、そういうことで、城陽市に移転をされた理由の1つに城陽市の水がおいしいと、こういうことで来られた方もたくさんおられるように聞いておりますので、よろしくお願いしたいと思います。  次に質問の第3に移ります。

城陽市議会 2022-06-22 令和 4年第2回定例会(第3号 6月22日)

デジタル庁の資料によると、社会全体のデジタルトランスフォーメーション、DXには、労働人口の5%のデジタル人材が必要とのことです。デジタル田園都市国家構想においても、デジタル人材の育成・確保の軸が設けられておりまして、年度内にデジタル推進員を2万人、2026年度末までにデジタル化推進専門人材を230万人育成すると方針案が示されました。

与謝野町議会 2022-06-21 06月21日-05号

交付税が戻ってきたというような形にはなっておりますけども、これが、要はほとんどが交付税頼み財政状況にございますので、国が少し、ちょっと絞れば、もう与謝野町の財政状況は非常に厳しくなるということは否めない事実だろうというふうに思ってますので、財政も当然一つの見通しの中で、やはり公共施設の在り方を議論する必要はあると思ってますし、一方で一番必要なのは、財政論だけから公共施設を見るんではなくて、やはり人口

城陽市議会 2022-06-21 令和 4年第2回定例会(第2号 6月21日)

新市街地、サンフォルテ城陽の開発で、本市西北部地域はスーパーのフレッシュバザール等を筆頭に、これは余り名前を言うたらあかんのかもしれませんけど、ローソン、そして上新電機、ユニクロキリン堂の出店により、交流人口が大幅に増加いたしました。大変活気づいております。そして先ほど申しましたように、市民皆様も大変喜んでいただけるというふうな状態でございます。  

与謝野町議会 2022-06-15 06月15日-02号

また、人口減少少子高齢化が今後も続くことが予想をされ、町財政が厳しい中においては、効率的・効果的・計画的に資源を投入するということが求められており、加えてデジタル化がますます加速することが間違いないことから、住民皆様方行政サービスを提供する役場庁舎についても、時代に応じて変化が求められていくものと認識をしております。

城陽市議会 2022-06-14 令和 4年福祉常任委員会( 6月14日)

次に、3、就学人口及び保育所申込者数推移でございますが、(1)各年4月1日現在の就学人口推移は、右の合計欄のとおり、減少が続いております。しかし、一方で、次の(2)各年4月1日現在の保育所申込者数推移をご覧いただきますと、合計欄のとおり、平成31年度から減少をしておりましたところ、令和4年度については増加に転じたところでございます。

城陽市議会 2022-06-13 令和 4年総務常任委員会( 6月13日)

乾秀子委員  これは要望ですけども、2050年で自分が一体どういう状況なのか分かりませんけれども、やっぱり上位計画に合わせた、総合計画とか、そういう上位計画に合わせた中での計画であってほしいですし、市民の方もこれから城陽がすごい変化する中で、たくさん事業者さんにも来ていただく、それにつれて交流人口が増えたり、関係人口が増えたり、定住人口が増えたりする中で、やっぱりまちの変化とかも全部見通すとか

城陽市議会 2022-03-29 令和 4年第1回定例会(第6号 3月29日)

特に現在、コロナによる死者数人口比に対して、京都府は全国でも1番であるとされる現状では、市民の命を守り、安心できる生活を保障することこそが市長の責務であり、喫緊課題であります。  多くの問題がありますけれども、4点に絞って具体的に問題点を申し上げます。  まず第1には教育問題があります。  

城陽市議会 2022-03-25 令和 4年予算特別委員会( 3月25日)

そういう動きを目の当たりにしますと、将来にわたって昼間人口交流人口増加経済活動増加、税収の増加と明るい未来像が想起されると思います。  しかしながら、立ち止まって冷静に足元に目を向けて考え直しますと、本市住民の大多数を占める一般市民皆様のメリットにどのようにつながっていくのか。全市民的にこれらを享受しないと、これは必ずしも成功したとは言えないのではないでしょうか。  

城陽市議会 2022-03-23 令和 4年予算特別委員会( 3月23日)

分析といたしまして、人口1人当たり経費につきましては1万472円で、前年に比べまして225円増加いたしております。また、1世帯当たり経費につきましては2万5,350円で、前年に比べまして354円の増加となっております。常備消防経費消防経費全体の81.8%を占めており、その経費の内訳はほとんどが人件費でございます。  

城陽市議会 2022-03-22 令和 4年予算特別委員会( 3月22日)

どもは、いわゆるスタートダッシュは応援しようと、そして、定住をしていただこうと、城陽市に人口増やしていくと、これは創生総合戦略の最たるものでございますけれども、その中で、私どもは、これ当然、基金もございますが、それを使っていくとそれも枯渇してしまいますので、それでは駄目なので、それでもう一財で対応していこうということでこれ始めております。  

与謝野町議会 2022-03-17 03月17日-09号

においては、1年間の間に2回もダイオキシンが発生すると、基準値を超えるというような事態にもあったわけですが、ダイオキシン原因究明は明確な、ここがこうだからこうだというようなことは、科学的には判明ができないということで、組合では聞いておりますが、今後は二度と、こういうことがないということを管理者のほうからも聞いておりますんで、そのような運営を期待するわけですが、その中で、ごみ量割という負担の中で、今までは人口