八幡市議会 2020-09-09 令和 2年第 3回定例会−09月09日-05号
ですから、具体の橋本の関係で言いますと、原則としては地権者というのは京阪電鉄株式会社ですか、それともホールディングスかどっちか知りませんが、そういうものを持っていて自らが土地を利用するのは、これは市が否定できない基本的人権の一つ、所有権ですから、だからそのありようについては、市としては都市計画マスタープランに基づいて、その趣旨に沿っているのかということに沿ってまずは判断させてもらう。
ですから、具体の橋本の関係で言いますと、原則としては地権者というのは京阪電鉄株式会社ですか、それともホールディングスかどっちか知りませんが、そういうものを持っていて自らが土地を利用するのは、これは市が否定できない基本的人権の一つ、所有権ですから、だからそのありようについては、市としては都市計画マスタープランに基づいて、その趣旨に沿っているのかということに沿ってまずは判断させてもらう。
まず、橋本駅前の有料駐輪場の件でございますけれども、橋本駅前の駐輪場の事業主体は京阪電鉄株式会社でございます。今後の運営については、現場のニーズやその状況を継続して注視して対応するように申し伝えてまいります。 次に、駐輪場の事前の周知でございますが、市が正式な決定情報を入手したのは、先ほど答弁させていただいたとおりでございます。精いっぱいの速度感を持って周知に努めたところでございます。
この図は、三者協議に参加された八幡市都市整備部から聞き取りをし、計画図はいただけないということでしたので、見せてもらった京阪電鉄株式会社から示された京阪エリアの事業計画配置イメージを記憶をもとに京阪開発予定地に落としたものです。
橋本駅前広場整備事業の基本設計の中での施設管理者(京阪電鉄株式会社)とはどのような協議が行われましたか、教えてください。 3点目、アンケートの中で、駐輪場の問題では無料化を続けてほしいとの要望が圧倒的に多い要望です。この無料化の継続要求に対してどのように応えられますか、教えてください。
八幡市駅前の改札口の道路部分につきましては、土地所有者であります京阪電鉄株式会社と、どのような整備ができるかということについての調整を今進めているところでございますので、できるだけ前に進むようにまた調整を進めてまいりたいと思います。 以上でございます。 ○長村善平 委員長 暫時休憩いたします。
また、八幡市駅改札口前の道路部分の土地所有者である京阪電鉄株式会社と、どのような整備ができるのか検討を進めてまいりたいと考えております。 次に、橋本駅前整備についてのご質問にお答え申し上げます。橋本駅前につきましては、八幡市総合計画にお示ししておりますとおり、本市西部の生活交流拠点として交通結節機能を強化するとともに、周辺環境の整備を進めてまいりたいと考えております。
また、八幡市駅改札口周辺の対応につきましては、道路部分の土地所有者である京阪電鉄株式会社との協議を開始することとしているところでございます。 ○森川信隆 議長 福田環境経済部長。 (福田賢二環境経済部長 登壇) ◎福田賢二 環境経済部長 今後の観光消費額ついてのご質問にお答えいたします。
延伸になった市道橋本南山線とバスロータリーからの交差点部の東側の有料駐車場を含む京阪電鉄の民間土地利用エリアは約9,000平方メートルあるということですが、整備区画においても、先ほども言いましたように、7割が京阪電鉄株式会社の土地です。駅前広場整備計画は、京阪電鉄の意向を抜きには考えられないのではないでしょうか。
京阪電鉄株式会社を初めとする土地地権者はどのような意向なのでしょうか、お伺いします。 次に、八幡市駅前整備等観光まちづくり構想の策定についてお伺いします。
また、橋本駅駅舎の改修整備についての具体の計画は現在のところ持ち合わせていないと京阪電鉄株式会社から伺っております。 次に、橋本駅周辺整備に関する住民参加のまちづくりにつきましては、土地や建物の所有者、地元自治会と協議、調整を行うこととしております。多くのご意見をいただく中、ご理解を得られる整備を進めることが行政の果たす役割であると考えております。
これまで京阪電鉄株式会社とは、歩道確保に向けた拡幅に関しての技術的検討、設計業務や工事費などについて協議や調整を行ってまいりました。しかし、調査や設計業務、工事費の合計費用がおおむね4億円と伺っており、本市の財政状況等を鑑み、即座の対応はできないものと判断しているところでございます。 ○小北幸博 議長 福田環境経済部長。
八幡市駅前南側エリアの整備について、京阪電鉄株式会社を初めとする土地地権者にご意見を伺いました。現時点において具体の整備方針は決まっていない状況ではありますが、基本的には整備に向けての協力をいただけるとのご意向をお聞きしているところでございます。 ○小北幸博 議長 岸本総務部技監。
これまで平成26年9月に地権者を対象としてご意見を伺う場を持ち、橋本駅前整備概略方針をもとに京阪電鉄株式会社などと引き続き調整を進めてまいりましたが、具体、詳細にわたる調整などは市道橋本南山線延伸事業完了後、本格的に進めてまいりたいと考えているところでございます。 次に、橋本公民館の駐車場対策でございます。
バリアフリー基本構想では、整備項目ごとに短期・中期・後期の目標時期が掲げられ、私が把握する中では、民間事業者である京阪電鉄株式会社による八幡市駅のバリアフリー改修を伴った市駅リニューアル改修工事や、また京阪バス株式会社においては、バス車両の車椅子スペースの確保や低床バス車両の導入とともに、一番には運転手による高齢者や障害を持つ方への配慮やサポートといった心のバリアフリーの点においても、基本構想に沿った
八幡市駅舎の修景化につきましては、平成22年に京阪電鉄株式会社が駅舎のバリアフリー化工事を実施されたときに合わせて、改札口周辺を中心に一定の修景化は完了されております。また、駅舎のさらなる修景化を行うにつきましては、市の費用負担が生じることもあり、困難であると判断しているところでございます。
八幡市駅周辺の土地が京阪電鉄株式会社のほか民有地でありますことから、本市観光部門と協力しながら、この区間のイメージアップや土地所有者に対して美化に向けた協力依頼を行ってまいりたいと考えております。 次に、市道科手土井線についてお答え申し上げます。 現在、京都府山城北土木事務所において、木津川御幸橋架け替えに伴う市道科手土井線の移設工事が行われております。
京阪ケーブル乗り場までの整備でございますが、当該地は京阪電鉄株式会社の土地となっております。今回、駅舎のバリアフリー化に続いて、本市が観光案内所、トイレのリニューアル化工事を行っておりますので、ケーブル乗り場までの通路につきましても景観整備がされるよう、京阪電鉄と協議を進めてまいります。 八幡市駅北口周辺につきましては、密集する道路や狭隘道路の解消などの課題があると考えております。
宇治市は、京阪電鉄株式会社に開発指導要綱に基づき東宇治高校の東に1,980平方メートルの用地を確保させ、保育所建設を約束させてきました。この用地は、お配りしています資料8にある場所、東宇治高校の東側であります。しかし、今なお保育所建設は履行されず、今も更地のままであります。
松井山手駅前の商業地域につきましては、商業、業務、娯楽などの施設立地を図る地域でございまして、その整備方針に基づき、開発者の京阪電鉄株式会社により主体的にまちづくりが進められてございます。そのような中で、当地は駅前という立地特性から、電車やバスなどの公共交通が充実していることで、これらの利用を促すことにより、交通集中による混雑を避けるような土地利用を開発事業者に指導をしてございます。
1点目の協議の進捗状況につきましては、上空を占用することになります京阪電鉄株式会社、大谷川の管理者でございます京都府及び国土交通省淀川河川事務所との間でこれまで協議を行ってまいりました。その中で、技術的にも実現可能であると見通しが立ってきましたことから、具体的な橋梁の構造、河川を占用する詳細な面積、実際に工事を行う際の施工方法などの検討を現在行っております。