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該当会議一覧

与謝野町議会 2021-03-12 03月12日-03号

京都北部5市2町で構成をする、海の京都観光圏でございますけれども、この観光圏観光事業を主体的に進めていただいておりますのが、海の京都DMO本部ということになります。 来年度以降、観光という側面地域づくりという側面、双方を兼ね合わせた取組を進めていくというようなことが方針として掲げられているという状況でございます。 

宮津市議会 2020-09-10 令和 2年第 6回定例会〔9月定例会〕(第4日 9月10日)

その取組の中に、地域生活拠点地域コミュニティー充実強化に努めるということですか、2つ目に、京都地域連携都市圏の形成と海の京都観光圏推進という、平成31年の当初予算のこれが目標でございました。それに対する成果についてお伺いをしておきます。 ○議長德本良孝)   浅野企画財政部長。 ○企画財政部長浅野 誠)   松浦議員の御質問に対して私のほうからお答えをいたします。  

与謝野町議会 2020-03-30 03月30日-11号

現在、本町を含む5市2町の海の京都観光圏におきましては、一定調査の実施がなされているというところでもございますので、そうした海の京都DMOが、この間、行ってきた調査研究などを踏まえて、私たちとしても、その動向をしっかりと調査させていただきたいと考えてございます。 ○議長家城功) 多田議員。 ◆13番(多田正成) そういったことで、終わりましたか。すみません。

宮津市議会 2020-03-04 令和 2年第 2回定例会〔3月定例会〕(第3日 3月 4日)

宮津まち・ひと・しごと創生総合戦略におきまして、宮津市を含む京都北部地域平成26年7月に国から海の京都観光圏として認定を受け、宮津市においては海の京都観光圏の一丁目一番地として滞在型観光地への転換を図り、これまでの計画の6年目を迎える本年、令和2年度を最終年度として、日本の顔となる観光地となるよう取り組みを進めているところであります。  

与謝野町議会 2019-12-16 12月16日-06号

それぞれの、町がそれぞれで観光促進ということではなしに、一つの、7市町、海の京都と呼んでいるんですけれども、海の京都観光圏計画に基づいて、今現在では大きくは海外からのお客様を呼び込むような取り組みやらをしておるんですけれども、その組織一つ社団法人として法人化して、与謝野町地域本部イコール観光協会として組織が成り立っているところでございます。 

与謝野町議会 2019-09-12 09月12日-03号

そしてまた、海の京都観光圏としても当町のメーンエリアちりめん街道とされております。今までの一般質問でも観光について、拠点については質問をさせていただいて折にもちりめん街道メーンエリアであるという発言をいただきました。来年のちりめん創業300年と、このちりめん街道とのかかわり方、また、この旧加悦町役場庁舎利活用については、どのようにお考えでしょうか。 ○議長家城功) 山添町長

京丹後市議会 2019-06-19 令和元年第 2回定例会(6月定例会)(第3日 6月19日)

○(高橋商工観光部長) 議員おっしゃいますとおり、まず重点地域ということで、夕日ヶ浦等設定をさせていただいているということで、正式に言いますと、海の京都エリア戦略拠点として、京丹後市マスタープランの重点整備地区ということで、夕日ヶ浦エリア甲山エリア小天橋エリア、一区のエリアということで、それぞれ設定をさせていただいているものですが、さらに海の京都観光圏の主たる滞在促進地区ということで、ここは

与謝野町議会 2019-03-08 03月08日-03号

三つ目、海の京都観光圏としての連携や、近隣市町との連携は生かされているのか、今後の動きは、どのようなことがあるのか、お聞かせください。 四つ目、当町の各エリアにおいて、まちづくりのビジョンができているのか、お聞かせください。 以上で、1回目の質問とさせていただきます。 ○議長家城功) 答弁を求めます。 山添町長。 ◎町長山添藤真) 皆さん、こんにちは。 

与謝野町議会 2018-06-21 06月21日-07号

先ほど、植田観光交流課長のほうから説明がありましたように、この法人といいますのは、海の京都観光圏すなわち京都北部5市2町の観光協会一つになり、一元的に広域的な観光振興に取り組むというものでございます。そういった水平的な連携を強めていくことによって、観光客皆さん方を、より広範囲に受け入れていく。あるいは、消費を促していくということを目的としている会社と考えております。

与謝野町議会 2018-06-12 06月12日-03号

平成25年以来「海の京都観光圏事業」におきましては、本町におきましても、自然、歴史、文化、そして人物といった貴重な地域資源を生かし、本町魅力を体感できる観光コンテンツの開発や来訪者受け入れ機運の醸成を図ってきたところであります。 その結果、本町平成29年の観光消費額は、速報値ではございますが過去最高の一人当たり1,270円となり、前年より319円の増加となっております。

舞鶴市議会 2018-03-12 03月12日-04号

次に、2つ目、海の京都観光圏について、新しい観光コースについてお尋ねをいたします。 現在、京都北部観光については、京都北部地域連携都市圏振興社、海の京都DMOにおいて、さまざまな観光や旅行についてはパッケージが提供されております。舞鶴市を初めとして京都北部は数えきれないぐらいの魅力があり、ぜひとも多くの方々に魅力に触れていただきたいと願うところでございます。

宮津市議会 2018-03-07 平成30年第 1回定例会〔3月定例会〕(第4日 3月 7日)

丹後観光情報センターを訪れる外国人観光客推移を海の京都観光圏認定前の平成25年度から申し上げます。平成25年度は5,671人御利用がありました。この年に国の外国人案内所カテゴリー2に認定された年です。平成26年度は、海の京都観光圏認定を受けた年ですけども、5,878人の御利用

与謝野町議会 2018-02-28 02月28日-01号

平成26年、観光庁による海の京都観光圏認定を受けたことや、京都縦貫自動車道全線開通を受けて、京都北部地域における観光入り込み客数観光消費額推移上昇傾向にありました。 近年、本町においても上昇傾向を示しておりましたが、平成27年度と平成28年度の数値を比較をすると、観光入り込み客数観光消費額、それぞれにおいて、減退傾向を示しております。