宮津市議会 2019-06-06 令和元年第 2回定例会〔6月定例会〕(第3日 6月 6日)
平成26年の舞鶴若狭自動車道の全線開通や平成27年の京都縦貫自動車道の全線開通、また、平成28年に設立されました海の京都DMOや天橋立観光協会等によります積極的な観光PRなどによりまして、観光入り込み客数は増加の傾向にあり、290万人を超える観光客の方にお越しいただいております。
平成26年の舞鶴若狭自動車道の全線開通や平成27年の京都縦貫自動車道の全線開通、また、平成28年に設立されました海の京都DMOや天橋立観光協会等によります積極的な観光PRなどによりまして、観光入り込み客数は増加の傾向にあり、290万人を超える観光客の方にお越しいただいております。
近年で見ますと、平成26年までは270万人前後で推移しておりましたが、海の京都の取り組みや京都縦貫自動車道の全線開通等により、平成27年以降は290万人を超えている状況であります。 ○議長(北仲 篤) 松浦登美義さん。 ○議員(松浦登美義) そうした中で、やはり一番大事なのが観光消費額といった形になると思いますけども、その動向についてお伺いいたします。
一応と言うたらあかんのやけども、京都・兵庫大丹波構想で、これ、はっきり言うて、これ若狭自動車道、京都縦貫自動車道、この地図の中で、もうあっぱれなんですけども、この中だけで絵描いてはるねんね。この中だけで周遊してくださいよという絵描かれてしもてるわけなんですよ、はっきり言うて。
2021年を目途とする文化庁の京都市移転、舞鶴若狭自動車道、京都縦貫自動車道の高速道路ネットワークが整備され、京都舞鶴港へのクルーズ客船の寄港が大幅に増加し、交流人口300万人、経済人口10万人都市舞鶴の実現が目の前にある今、本市にとって6年後に開催される大阪万博を起爆剤として、陸路、海路、そしてネットを導線と捉え、さらには各市町との連携を図るなど、今から検討し、体制を整えることが重要であると思います
また、高速道路ネットワークの充実につきましては、舞鶴若狭自動車道や京都縦貫自動車道の全線開通により、京阪神のみならず、中京圏へのアクセスが向上し、ヒト・モノの流れが飛躍的に増加しているところであります。
本町におきましては、平成25年の阪急京都線西山天王山駅及び京都縦貫自動車道長岡京インターの開業に伴い、農地の急速な住宅化が進むと推測されたことから、市街化区域内の貴重な緑地の保全のため、平成25年から保全する農地について、生産緑地地区の指定を行ったものであります。 本町では、平成30年12月末現在、32地区、面積約6.56ヘクタールを生産緑地地区として指定しております。
(1)として、阪急西山天王山駅開業と京都縦貫自動車道(京都第二外環状道路)の供用開始以来、府道奥海印寺納所線における車と人の往来、これは飛躍的に増加をしております。朝夕の通勤時間帯の小倉橋周辺及び円明寺ヶ丘バス停東約50メートルまでの間、この間の整備が進んでおりません。歩道がないままになっております。現状いつ事故が発生してもおかしくない状況にあります。歩車分離ができていない現状でございます。
京都縦貫自動車道の開通であるとか、集客施設整備といった基盤整備、それから積極的な情報発信などによりまして、観光入り込み客が300万人を突破するなどの明るい兆しは出てまいりましたが、地域経済への波及効果はいまだ実感するに至ってない状況であるということでございます。
また、高速道路ネットワークの充実につきましては、舞鶴若狭自動車道や京都縦貫自動車道の全線開通により、中京圏や京阪神へのアクセスが向上し、ヒト・モノの流れが飛躍的に増加しているところであります。
これは日帰り客の急増ということにはなるのですが、平成27年の海の京都ターゲットイヤーの取り組み強化ですとか、京都縦貫自動車道の全線開通、さらには丹後王国食のみやこのリニューアルオープン、さらには28年10月の京丹後大宮インターチェンジの開通等によって、先ほど言いました日帰り客が急増しているということに対しまして、宿泊客数は逆に若干減っているということが、その割合を押し下げている要因であると分析しています
平成25年には京都縦貫自動車道が開通し、長岡京インターチェンジができ、あわせて長岡京高速バスストップが併設された阪急西山天王山駅が開業するなど、広域交通結節点として飛躍的に交通の利便性が高まったことから、周辺地域だけではなく、自動車や鉄道による広域からの交流人口が増加しつつあります。
天王山夢ほたる公園は、町有地及び小泉川の一部、独立行政法人日本高速道路保有・債務返済機構の所有する京都縦貫自動車道の高架下を含めて、天王山夢ほたる公園として、平成27年に供用を開始したところであります。 この公園は計画段階におきまして、広く住民の皆様に利用されるべく、多様な意見を求めるために、地域住民、学校関係者を含めてワークショップを開催し、意見集約を行ったものであります。
本市では、京都縦貫自動車道が全線開通するなど、高速道路ネットワークも完成する中で、クルーズ船入港数も大幅に増加するなど、関西経済圏の日本海側ゲートウエーとしての交流人口300万人、経済人口10万人の目標達成に向けて着実に飛躍していると存じております。
○末永建設交通部長 京都縦貫自動車道、長岡京から大山崎の間ですけれども、確かにこの間の台風のときでも、通行どめになった場合がございます。 京都府の地域防災計画におきましても、緊急輸送道路として、この京都縦貫自動車道が位置づけられておりますので、災害時にはNEXCOと連絡を密にとって、やっていきたいとは思っております。
京都縦貫自動車道の全線開通、山陰近畿自動車道の延伸によりまして、観光入り込み客は確実に増加しています。また、森本工業団地におきましても、開通後には多くの問い合わせや新たな企業の応募があるなど、確実にストック効果があらわれてきています。
当該水路を含めまして周辺には、京都縦貫自動車道の整備に伴いつけかえ整備されました農業水路及び道路側溝があります。近年の集中豪雨等による水量は、これらの水路の流下能力を超えているものと考えられ、もう少し詳細に調査をしていく必要はありますが、一部の水路を改修しても浸水被害の改善は図れないものと考えており、早期の対策実施は困難と考えております。
観光においても、海の京都など天橋立駅のリニューアルや、まちなみや景観も徐々に形成されてきており、まち灯りといったライトアップイベント、観光列車のデザイン車両の導入、道の駅・お魚キッチンみやづの開業や豪華客船等のインバウンドにより、京都縦貫自動車道の全線開通も相まって、観光客数が増加してきております。
本事業は、浜町から天橋立の中間地点に位置する宮津市食品卸売センターを、誘客・商業施設に改修整備することで、全線開通した京都縦貫自動車道や海の京都の取り組み等により、増加傾向にある来訪者に立ち寄っていただき、観光消費額の拡大を図り、市内産業の活性化及び地域経済力を高めることを目的に取り組んでいるものであります。
なお、交通関係に関する情報についてですが、京都縦貫自動車道が丹波インターより南側が規制され、通行どめとなっていましたが、先ほど13時54分に解除されています。 以上、報告させていただきます。
私は、「縦貫道全通効果続く」という見出しを見て、京都縦貫自動車道は京丹後市から南は久御山町、さらには木津川市までつながっていまして、もうすぐ高校野球の夏の大会の京都府予選が7月7日から始まるわけですが、わかさスタジアム京都、西京極球場ですね、それから太陽が丘球場、そして、北部ではことしはあやべ球場、この3つの球場で予選が行われるわけですが、例えば、太陽が丘球場に行くには本当に便利になったわけです。