城陽市議会 2024-03-08 令和 6年第1回定例会(第4号 3月 8日)
○若山憲子議員 今、職務代理者が説明をしていただいた京都府営水道審議会資料の料金等専門部会の資料では、現行料金期間は令和2年から令和6年となっていて、次期料金期間は令和7年から令和11年度ということで、先ほどもおっしゃったように令和7年度から改定をされる可能性があるということだと思います。
○若山憲子議員 今、職務代理者が説明をしていただいた京都府営水道審議会資料の料金等専門部会の資料では、現行料金期間は令和2年から令和6年となっていて、次期料金期間は令和7年から令和11年度ということで、先ほどもおっしゃったように令和7年度から改定をされる可能性があるということだと思います。
そして、京都府営水道ビジョン改訂版は、京都府営水道審議会へ次期供給料金の諮問による答申を受けて、京都府の判断が長岡京市での平成32年度からの上下水道ビジョンにも長岡京市の次期料金算定にも重大な影響となることを肝に銘じ、料金の引き下げ、地下水中心の水道事業を強く求めて、反対討論といたします。 ○(福島和人議長) 三木常照議員。
11月12日、水曜日に京都府営水道審議会が開かれまして、料金専門部会の最終報告が示されました。2015年度から2019年度までの府営水道料金が明らかにされましたので、この最終報告に関連して、以下、質問いたします。もう既に答申も出されておりますが、最終報告に基づいて質問をつくりましたので、よろしくお願いしたいと思います。
ところで、9月3日、京都府営水道審議会が開かれ、府営水道料金の中間報告が示されました。この報告どおりで試算すると、約6,600万円府への支払いが減ることになります。大山崎の真鍋前町政のときに水裁判の闘いがあり、あの闘いが大きく府を動かしていることは間違いありません。