京都市議会 2024-03-21 03月21日-20号
まず、22号系統は、現在、国道大手筋から八丁畷の間を下鳥羽エリア経由で運行しておりますが、これを、府道京都守口線を直進する経路に変更することで、中書島方面と久我方面の速達性を高めます。 また、下鳥羽エリアでは南8号系統を経路変更により運行するとともに、横大路車庫前と京阪中書島・伏見港公園の区間運転便を新たに設定いたします。
まず、22号系統は、現在、国道大手筋から八丁畷の間を下鳥羽エリア経由で運行しておりますが、これを、府道京都守口線を直進する経路に変更することで、中書島方面と久我方面の速達性を高めます。 また、下鳥羽エリアでは南8号系統を経路変更により運行するとともに、横大路車庫前と京阪中書島・伏見港公園の区間運転便を新たに設定いたします。
北河内サイクルラインとさくらであい館を連結するため、お隣の枚方市は、府道京都守口線の自転車走行区間の整備がなされました。一方、本市のサイクリングロードは、大阪からの視点が抜けていると感じます。三川合流部から大阪湾へは、八幡市地域から楠葉までは堤防のり尻の緊急用河川敷道路を通行していただくようになっており、サイクリングロードとして整備されているわけではありません。利用者にお話を伺いました。
橋本駅周辺は、昨年の春、市道橋本南山線の高架工事が完了し、京都守口線とつながり、枚方市側にスーパーがオープンして1年がたちました。 第1項目め、橋本駅前広場整備事業の進捗状況についてお聞きいたします。 1点目、橋本駅前広場整備予備設計業務がコンサル委託で行われてきました。
3点目に、八幡京田辺ジャンクション・インターチェンジから高槻ジャンクション・インターチェンジ間に側道が設置されれば、山手幹線、市道橋本南山線及び府道京都守口線の交通量が軽減されると考えますが、この区画に側道の設置予定があるのかお聞かせください。 次に、一般行政の2つ目として、税源涵養策としての土地利用についてお伺いいたします。
京阪橋本駅周辺拠点整備につきましては、平成29年3月末に、市道橋本南山線の府道京都守口線への接続が完了いたしました。引き続き駅前周辺整備計画の具現化に向けた検討を進め、早期完成を目指すこととしております。 六つには、持続可能な安心・安全のまちやわたです。
私は、京阪バスロータリーから交差点に出まして、京都守口線方面に右折しようとしましたが、交差点の中で待つ車があったりして、スムーズには右折できませんでした。 そこで、1点目、橋本側からの買い物客は、信号のない横断歩道を渡ってスーパーに行きます。警備員の誘導はありますが、大変危険を伴います。再三要望していますが、この交差点にはいつ信号がつくのでしょうか、教えてください。
7、北側エリアにある科手土井線の整備事業は、当初の計画では、京都守口線の御幸橋の架け替え工事の関連事業で、科手土井線のつけかえ工事と、それにあわせて歩道と防災機能を備えた広場を設置し、市の北の玄関口としての整備をされる予定でした。過去に私が受けた説明では、歩道と広場は、平成28年度竣工予定と伺っておりました。しかし、現在、工事が未着工となっています。
御幸橋がかかります府道京都守口線でございますけれども、京都八幡木津自転車道線でもございますことから、自転車マークの路面標示や自転車専用通行帯の整備につきましては、府と協議してまいりたいと考えております。 質問の順序とは異なりますけれども、保険の関係、自転車の安全対策に関します再質問にお答えいたします。
市道、府道においても開発が進められ、本年3月には市道橋本南山線の一部高架化が完成、府道京都守口線に京阪電鉄の踏切を渡ることなく直結されました。道路環境の充実に合わせ、美濃山・欽明台地区には大型商業施設が進出、まちの活性化にも大きく貢献しています。ただ、道路環境の充実に伴い、交通量も増加しているため、安全対策にも万全を期す必要があります。
こちらも、本年3月30日に開通いたしました市道橋本南山線と府道京都守口線の交差点からの新しいアクセス道、並びにこれからまちづくりが進み、駅前整備が行われる橋本駅です。
橋本駅周辺整備事業の一環として進められてきました市道橋本南山線の延伸工事が今年3月末に完了し、京阪本線を高架で越えて府道京都守口線と接続されました。それに伴い、隣接する枚方市側ではコンビニエンスストアがオープンし、8月末には延べ面積約1万500平方メートル、駐車台数261台の物販店がオープン予定で工事が進められております。
この道路の完了に伴い、既決定の都市計画道路橋本南山線の橋本塩釜付近から府道京都守口線までの未整備区間の廃止および変更、また橋本駅前周辺整備の着手に向けて、整備エリアの新たな都市計画決定を行う事務を進めてまいります。 橋本駅前周辺整備は、平成29年度から5カ年を目途に進めてまいります。平成29年度は整備に向けた基本設計や土地地権者調査など、基礎的な調査検討を行うこととしております。
橋本南山線の延伸につきましては、平成29年3月末に府道京都守口線への接続が完了いたします。引き続き橋本駅前周辺整備計画の具現化に向けた検討を行い、早期完成を目指すこととしております。 仮称八幡ジャンクション・インターチェンジ周辺で行われる土地区画整理事業につきましては、関係機関との連携を強化し、早期に完了されるよう取り組みを進めることとしております。
当初、府道京都守口線の迂回路で使用していた土を市道橋本南山線での埋め戻し土として再利用する計画をしておりました。しかし、土の適正試験を行ったところ、適正でないとの結果が出たことから、当該土の再利用を行わず、購入土で対応することとしたものでございます。このため、新たな土の購入費用や、適正試験に適合しない土の処分費また運搬費を計上させていただくものでございます。
そして、橋本南山線高架化の工事の完成により、府道京都守口線へとつながります。これらの道路工事の完成によって、交通環境が大きく変化します。流通も変わりますが、生活環境に及ぼす影響も大きくなります。 ここで、議長の許可をいただきまして、パネルを使用させていただきます。 まず第1に、八幡ジャンクション・インターチェンジ工事に関しての質問です。
1点目に、第3回定例会、10月の決算特別委員会の現地視察において、市道橋本南山線と府道京都守口線接続部の京阪電鉄線路、大谷川、市道科手小金川線の上部工である橋りょう工事を見学させていただきましたが、残り区間の道路築造工事の進捗について、現在の状況をお聞かせください。 2点目に、市道橋本駅前線及び橋本駅前整備計画でありますが、この青図面ができつつあるのでしょうか。
橋本駅周辺拠点整備といいながら、枚方市の土地区画整理に伴うもので、踏切をなくし京都守口線に道路をつなぐ高架化事業に、平成23年度からこれまでに約20億円もの資金を投入していますが、市民が望む駅周辺整備の具体化はまだ見えていません。橋本南山線は市の南北を結ぶ広域道路であり、今後交通量が大幅にふえることが予想され、道路沿いには病院、学校などがあり、交通渋滞、交通事故なども懸念されます。
橋本駅周辺拠点整備につきましては、市道橋本南山線の延伸に伴う大谷川橋りょうの架設、京都守口線の道路築造工事に着手するとともに、京阪電鉄をまたぐ橋りょう工事を行いました。 単独道路等の整備につきましては、土井南山1号線では側溝改良を行いました。また、主要市道では、山手幹線の道路舗装を、美桜12号線ではのり面補強を行いました。
年度わかたけ保育園大規模改造工事請負契約の締結について (議案第47号 文教厚生常任委員長報告) 日程第 6 平成28年度男山中学校大規模改造工事(第二期)請負契約の締結について (議案第48号 文教厚生常任委員長報告) 日程第 7 財産の取得について (議案第49号 文教厚生常任委員長報告) 日程第 8 京都守口線等改修工事請負契約
───―――――――――――――――――― ○ ――――――――――――――――――――― ┌──────┬────────────────────────┬─────┬─────┐ │ 議案番号 │ 件 名 │ 結 果 │ 摘 要 │ ├──────┼────────────────────────┼─────┼─────┤ │議案第50号│京都守口線等改修工事請負契約