城陽市議会 2021-03-22 令和 3年予算特別委員会( 3月22日)
京都サンガFCの支援に係る経費545万1,000円でございます。これは市民に対してサンガのホームタウンであることを積極的にPRをし、市民の意識を高めまちの活性化、イメージアップを図ることを目的とした事業でございまして、応援バスツアーに係る経費313万7,000円等でございます。 次に、57ページをお願いいたします。若者たちの定住奨励に係る経費でございまして、270万9,000円でございます。
京都サンガFCの支援に係る経費545万1,000円でございます。これは市民に対してサンガのホームタウンであることを積極的にPRをし、市民の意識を高めまちの活性化、イメージアップを図ることを目的とした事業でございまして、応援バスツアーに係る経費313万7,000円等でございます。 次に、57ページをお願いいたします。若者たちの定住奨励に係る経費でございまして、270万9,000円でございます。
京都サンガFCの支援に係る経費605万3,000円でございます。これは市民に対してサンガのホームタウンであることを積極的にPRをし、市民の意識を高めまちの活性化、イメージアップを図ることを目的とした事業でございます。応援バスツアー353万2,000円等がこの中に含まれてございます。 次に、58ページをお願いいたします。ICT教育の推進に係る経費1,994万9,000円についてでございます。
文化・スポーツ推進課は、生涯学習事業の実施、人権教育の推進、青少年健全育成、文化パルク城陽、市民のスポーツ・レクリエーション事業の実施、京都サンガFCの支援、文化財の保護・活用、文化財調査等を所管いたしております。 歴史民俗資料館及び図書館につきましては、それぞれの館の運営等を所管いたしております。 次に、職員についてでございます。 まずは、教育部次長、藤林孝幸でございます。
本市では、フレンドシップ調定を締結している京都サンガFC、京都ハンナリーズ、京都フローラのご協力も得ながら、市民デーの開催について広報に努めておりますが、今後におきましても、トップレベルの高い技術に触れる機会の確保に努めてまいりたく考えております。 さらに、支えるスポーツでは、スポーツの指導をはじめ、大会・イベントの運営などへの参画が考えられます。
京都サンガFCの観戦ファミリーチケットやさんさん山城のペアランチ券などが当たるのです。 私も参加しております。見たことありますでしょうか、皆様。私も人間ドックと一休さんウオークに参加しましたので、2点です、今。それプラス健康目標が要りますので、1日7,000歩以上歩くというのを目安にしておりますが、まだ3カ月続いておりませんので、1ポイントにはなっておりません。 こういう事業です。
また、市民の健康づくり推進のため、スポーツを通じたまちづくりに関するフレンドシップ協定を、プロスポーツチームの京都サンガFC、京都ハンナリーズ、京都フローラとそれぞれ締結しているところであります。これらのチームや有名選手のグッズ販売については、スポーツの振興にも役立つと考えられますことから、このセンターでの販売についても検討してまいりたく存じております。
市民が京都サンガFCの選手と交流し、サンガのホームタウンとしてまちの活性化を目指すこととしております。施策の展開として、1、スポーツ・レクリエーション活動の推進と共生社会の実現、2、スポーツ・レクリエーション施設を充実、3、木津川運動公園の早期完成、4、各団体との連携、支援と指導者の育成、5、京都サンガFCの支援に取り組むこととしております。
京都サンガFCの支援に係る経費906万2,000円でございます。これは市民に対してサンガのホームタウンであることを積極的にPRし、市民の意識を高め、まちの活性化、イメージアップを図ることを目的とした事業でございます。応援バスツアー事業497万7,000円等でございます。 次に、57ページをお願いいたします。学力の向上に係る経費でございます。ここで訂正がございます。
昨夜の京都サンガFCの激闘、しかし、結果は引き分けという少し残念な結果の翌日に質問に立たせていただくことにやや複雑なものを感じます。それぞれの立場で応援ツアーに携わられた皆さん、まことにお疲れ様でございました。私を含めツアーにて応援させていただいた議員団、別の公務で参加されなかった市長の分も力を込めて応援するぞとの意気込みでございましたが、勝利という結果が出せず、残念でございます。
本市では、市民の皆様が、より主体的にスポーツにかかわり、明るく、健康で、生き生きとした心豊かな生活が過ごせるように、向日市スポーツ振興基本計画を策定し、生涯スポーツの推進、競技スポーツの充実、スポーツ施設の利便性の向上の三つを柱に、公益財団法人向日市スポーツ文化協会と協力・連携しながら、各種スポーツ大会や教室の開催、スポーツ団体の育成支援、京都サンガFC、京都ハンナリーズとのスポーツを通じたまちづくりに
さらに、京都サンガFC、京都ハンナリーズ、向日市との三者による、スポーツを通じたまちづくりに関するフレンドシップ協定を締結し、プロスポーツ選手と自然にふれあうことによるスポーツ振興も図ってまいりました。 「環境と安全」においては、全ての小・中学校の耐震化を完了させ、市内3カ所に防災拠点を整備、マンホールトイレやかまどベンチを配備するなど、災害に強いまちづくりを推進してまいりました。
ところで、本市の方に目を向けますと、一昨年、市制40周年記念事業として、京都府下では初めての試みで、プロスポーツ球団である京都サンガFCと、京都ハンナリーズとの間に、スポーツを通じたまちづくりに関するフレンドシップ協定を結ばれ、スポーツを通じた市民の健康づくりの増進を図るとともに、スポーツ施策の一層の充実を図ると協定されました。
京都サンガFC支援事業1,061万7,000円でございます。これは公式練習場を持つホームタウンとして京都サンガFCを支援するもので、西京極球技場で開催されるホーム試合全てに市民応援バスツアーを実施するとともに、26年度より市役所窓口業務の職員等がホーム試合前に応援シャツを着用し、一層の支援を行うものでございます。 次に、一番下でございます。バンクーバー砦整備事業3,690万円でございます。
また、京都サンガFC、京都ハンナリーズと向日市の3者で、スポーツを通じたまちづくりに関するフレンドシップ協定をそれぞれ締結いたしました。3年目の平成25年度は、東日本大震災の教訓を生かし、市民の安心・安全を図るため、市内3カ所に防災拠点整備、備蓄物資の完備を進めました。また、消費電力削減を目指し、全ての街路灯について、エネルギー効率にすぐれたLEDへの取りかえを現在も進めております。
京都サンガFCとの協働事業として、小学校の体育の授業にクラブのコーチが訪れ、サッカーを題材にした運動メニューを通じ、体を動かすことの楽しさやコミュニケーションなど、社会生活を送る上での基礎的な知識と技術を指導されるサンガつながり隊の開催、また小学校の授業時間にクラブのトップチームの選手、トレーナースタッフが訪れ、サッカーの楽しさを伝えるスポーツアカデミースペシャルなどを開催されております。
さらには、ホームタウン提携をしております京都サンガFCには、宇治市応援デーを設定していただき、当日は宇治市への観光や宇治茶のPR活動を行うなど、スポーツ観光に向けた取り組みを進めているところでございます。
生涯スポーツにつきましては、スポーツのさらなる普及を図るため、引き続き全日本中学ボウリング選手権大会を開催するとともに、総合型地域スポーツクラブや本市もホームタウンとなっております京都サンガFCとの協働を通じ、生涯スポーツの振興に取り組んでまいります。 次に、「歴史香るみどりゆたかで快適なまち」に関する施策でございます。
そういったことも踏まえて、この機会に京都府が進める総合スタジアムを誘致し、スタジアムを核とした新たな都市ゾーンを創出することで、町の活性化、市民がスポーツに親しむ機会の創出、また京都サンガFCのホームタウンとしての京田辺市の役割、大きな夢を持ってスポーツに励んでいる子どもたちを始め、同志社大学と企業やチームともどもの交流により、市のスポーツの振興に大きく寄与するものと考えます。
次に、京都サンガFCの誘致でございますが、昨年8月、本市もホームタウンとなりましたパープルサンガがメーンのサッカー場を探していると聞いております。現在のホームグラウンドの西京極競技場は観客席とフィールドの間に陸上用トラックがあり、このため臨場感に欠けるとの理由からであります。
また、生涯スポーツのさらなる普及に向け、引き続き全日本中学ボウリング選手権大会を開催いたしますとともに、総合型地域スポーツクラブや昨年8月に本市もホームタウンとなりました京都サンガFCとの協働を通じ、生涯スポーツの振興に取り組んでまいります。