八幡市議会 2003-09-30 平成15年第 3回定例会−09月30日-05号
全国的にも乳幼児医療費助成制度の就学前までの無料化が大きな流れとなっており、また、京都南部でも京田辺市に続いて精華町、宇治田原町、井手町が就学前までの無料化を実施されている中で、真の子育て支援を考えるとき、八幡市においてもこの制度の入院だけでなく、通院における就学前までの無料化抜きには考えられません。
全国的にも乳幼児医療費助成制度の就学前までの無料化が大きな流れとなっており、また、京都南部でも京田辺市に続いて精華町、宇治田原町、井手町が就学前までの無料化を実施されている中で、真の子育て支援を考えるとき、八幡市においてもこの制度の入院だけでなく、通院における就学前までの無料化抜きには考えられません。
しかし、先ほども述べましたように、文部科学省の新たな方針、府内では京都市や宮津、舞鶴、八幡、京田辺、久御山、さらに木津町など既に実施されており、公立幼稚園のPTAからも毎年要望書が提出されています。 このような動向やさらには保護者のニーズなど踏まえて、3年保育について検討すべきだと思いますが、どのように考えておられるかお伺いいたします。 次に、保育時間の問題についてであります。
45号 平成15年度京田辺市一般会計補正予算(第2号) 12.議案第46号 平成15年度京田辺市松井財産区特別会計補正予算(第1号) 13.議案第47号 平成15年度京田辺市国民健康保険特別会計補正予算(第2号) 14.議案第48号 平成15年度京田辺市介護保険特別会計補正予算(第1号) 15.議案第49号 平成15年度京田辺市水道事業会計補正予算(第1号) 16.認定第1号 平成14年度京田辺市一般会計歳入歳出決算認定
第二名神高速道路の建設促進、JR奈良線全線複線化の早期実現、近鉄京都線の連続立体交差化、京田辺―長池片奈連絡線の新線整備、国道24号線の拡幅改良及び歩道設置、国道307号線の拡幅改良とバイパス建設、宇治木津線の新設、城陽―八幡連絡道路の新設、一級河川古川改修事業の促進、山砂利採取対策、木津川右岸公園仮称の建設並びに建設に係る周辺整備、山砂利採取跡地修復整備、東部丘陵地利用等々がございます。
しかし、府下の自治体でのこの9月からの入院・通院の無料化は、高校卒業までが園部町、八木町の2つの町で、中学校卒業までが7町、就学前までが宮津市、京田辺市の2市と15町で行われ、住民の要求を受けて、通院・入院とも就学前以上が26自治体となり、財政困難な中でも助成対象となる子どもの年齢を拡充してきました。お隣りの井手町や宇治田原町、精華町もこの9月から入院も通院も就学前無料化に踏み切りました。
昨年は網野町に続いて京田辺市、本年度からは加悦町と、緊急不況対策として地域経済の活性化を図る住宅改修助成制度が広がっています。 京田辺市、平成14年度の申込件数は147件、そのうち助成金交付件数は122件、市の助成金は1,062万5,000円、工事総額は2億1,340万円。平成15年度は申込件数が169件、市の当初の助成金予算は1,000万円。
また、京田辺市でも話を伺いました。14年度の受け付けは8月1日から9月30日となっており、昨年度初めてこの受け付けが始まりました。期間が短いことで担当者は忙しい状態であったと聞きます。14年度の件数は122件、助成額は1,062万5,000円、市の事業費で工事の発注総額としては2億1,340万円の経済効果を発揮しています。
近隣の自治体を調べてみますと、枚方市においては助成限度額は合計80万円、京田辺市においては合計40万円、また、高齢者は体調の変化や老化の症状が年々変化するということで、独自の施策として、毎年市が20万円の助成をするという制度をとられています。このように、本市と近隣自治体のサービスを比べた場合、本市においても独自の施策や見直しを考えていかなければならないのではないかと、私は思います。
お隣の京田辺市松井山手に、このたび交番が新設されました。本市においても、美濃山地域に交番の設置を今このときに働きかけていただきたい。さきの質問でおおむね理解できましたが、私も同僚議員より聞いていた問題でしたので、重ねて申し上げます。
京田辺市の商工会会長、上田 一さんが出された要望書です。そのまま読みますと、 平素は、商工会の運営にご支援、ご指導いただき深く感謝申し上げます。 さて、当市の商工業者は規模の大小にかかわらず、長期にわたる景気低迷のため、一般経費の削減や従業員のリストラによる人件費の削減を行うなどギリギリの経営を続けている状況にあり、体力のない企業は廃業や倒産に追い込まれています。
平成15年 9月 定例会(第3回) 平成15年第3回京田辺市議会定例会会議録 (第4号)会議年月日 平成15年9月12日会議の場所 京田辺市議会 議場開議散会日時及び宣告 開議 平成15年9月12日午前10時00分 散会 平成15年9月12日午後3時47分 宣告者 開議散会共 議長 小林 弘出席、欠席議員及び欠員 出席 19名
山手幹線は、ご案内のとおり、国道1号から市道内里招堤線までが京都府道で、市道内里招堤線から京田辺市までが八幡市道というように、2つに分かれておりまして、それぞれが維持管理を行っているところでございます。市道部分につきましては、カンツバキ、ヒラドツツジ等の植樹帯を設置するなど、道路景観の向上に取り組んでおります。
そういう形で、毎年毎年の中で発展させていって、地元にできるだけお金が落ちるようにしていけばいいな、いったらいいなと思うんですけれども、以前から、私たち言っているんですけど、消費者に対して助成をして、地元で購買していってもらおうということで、住宅を直すときに助成を、一定消費者の、利用者の方に助成をすることによって、地元の業者に仕事を発注していってもらおうということを提案さしてもらっているんですけど、京田辺
しかし、府営水道が導入されている府下各自治体、宇治・城陽・八幡・京田辺、その他の自治体の水道決算を見ましても、向日市の繰越欠損金6億1,200万円は際立って多額なものであり、財政破綻状況は変わっていません。このことについて、市長としてどのような責任を感じておられるのか。
京都府は去る5月末に地方振興局等の再編たたき台なる文書を発表し、府南部でいえば現在京田辺市はじめ向日市、宇治市、木津町と4カ所にある地方振興局のうち三つを廃止をし、宇治市の振興局一つに統合する。保健所についても京田辺にある田辺保健所を廃止をし、宇治保健所がその分をカバーするなどの統廃合計画を明らかにしました。
3つ目に、その委員会で助役の方から、他市と比べての事故の状況で、他市と比べて少ないという旨の答弁があったそうでありますけれども、この4市3町、八幡市を除きますと3市3町、京田辺を含めまして、この10年間の事故の件数をおのおの言っていただきたいと思います。
精華町では、さらに京田辺市と木津町の1市2町の合併を望む声を足しますと約60%の方が近隣の市町村との合併が望ましいと判断されております。 先に行われた統一地方選挙でですね、合併の推進を公約にして当選された木津町長ですけれども、当選するや否や、木津町には優先してやるべき課題がたくさんある、合併は二の次だとも受け取らざるを得ないような消極的な発言をされております。
平成15年 9月 定例会(第3回) 平成15年第3回京田辺市議会定例会会議録 (第2号)会議年月日 平成15年9月9日会議の場所 京田辺市議会 議場開議散会日時及び宣告 開議 平成15年9月9日午前10時00分 散会 平成15年9月9日午後2時58分 宣告者 開議散会共 議長 小林 弘出席、欠席議員及び欠員 出席 19名 欠席
その中から幾つかの事業体、昨年でしたら京田辺市と亀岡市ですね。今年は向日市と、秋にもう1カ所というので、そちらの方で長岡京市が該当したということであります。
さらに本院を取り巻く医療施設にあっては隣町に311床を有する病院が全面改築され、地域の中核的な病院としてさらに充実が図られ、加えて本町はもちろん近接する木津町、京田辺市において開業医の進出が著しい状況にあります。本町におきましても平成14年だけでも5軒の開業医が開設されてるといったような状況にあります。