城陽市議会 2024-03-26 令和 6年予算特別委員会( 3月26日)
また、事業者におきましても、駐車場への円滑な誘導等、これらの方法というのを検討されているところでございまして、アウトレット周辺地域への交通渋滞対策につきましては、大規模小売店舗立地法に基づく手続の中で、京都府や警察、城陽市などによる関係行政機関会議、これらを通して交通処理の方法、安全対策について協議してまいりたいと、そのように考えているところです。
また、事業者におきましても、駐車場への円滑な誘導等、これらの方法というのを検討されているところでございまして、アウトレット周辺地域への交通渋滞対策につきましては、大規模小売店舗立地法に基づく手続の中で、京都府や警察、城陽市などによる関係行政機関会議、これらを通して交通処理の方法、安全対策について協議してまいりたいと、そのように考えているところです。
1項目めの市道3001号線の整備に係る経費につきましては、右折待ちによる交通渋滞の緩和を図るため、交差点改良の工事を行うものでございます。 2項目めの寺田駅周辺道路の整備に係る経費につきましては、駅西側のまちづくりに向け、進入道路の整備を進めるために用地買収を行うものでございます。
質問の第3は、予想がされる交通渋滞の解消についてでありますが、コロナ禍の22年12月議会で、国道24号線の交通量、1日約3万300台、上狛城陽線が1万5,200台、市道3001号線は約1万3,000台と報告をここでされました。現在は、朝夕のラッシュ時などは渋滞が続いております。
車で行きますと、通常でしたら片道2時間程度の距離でございますが、派遣当初では8時間近く掛かった、片道掛かっているということで、現在、一般車両の通行規制が行われておりますので、幾分交通渋滞の方は改善されておりますが、それでもやはり4時間程度は掛かるという、そういった状況でございます。
地震の火災は、同時多発による消防力の分散、建築物・構造物の倒壊や道路損壊による交通障がい、消火栓や水道管の破裂による水利不足、大量の自動車通行による交通渋滞などの要因が複合して消火活動が大きく阻害されます。常備の消防力の手が及ばないとなると、あとは市民の消火活動に委ねられることになります。その際、各家庭に小型ではあっても消火器があることがかなりの威力を発揮することになると思います。
交差点西側において地域の理解が得られずに事業が中止になった経緯があったこと、久津川交差点の改良に向けて右折レーンと一部歩道の確保を進めているとのことで、交通渋滞が解消され、安全確保に努めていただいていることも理解をいたしました。 今、ご答弁にもございましたが、やはり地域の方の理解が得られないと、道路の拡幅等も、それは無理なお話でございます。
1の工事概要でございますが、市道3001号線の交通渋滞を緩和するため、交差点改良を行う土木一式工事を行うものでございます。 次に、3の工事内容でございますが、工事延長が258メートルで、重力式擁壁工、自由勾配側溝工、道路照明工、アスファルト舗装工、縁石工、附帯工を行うものでございます。 6ページをお願いいたします。位置図でございます。赤線で囲ったところが工事箇所でございます。
さらに、市道3001号線と2389号線の交差点におきましては、右折待ちによる交通渋滞を緩和するため、交差点改良に向けた測量調査のほか、1件の用地取得を行いました。 次に、(20)の河川改修事業でありますが、総合排水計画に基づき、島ノ宮排水路の改修を行い、浸水被害の軽減に努めました。さらに、浸水被害への対策として、引き続き準用河川嫁付川の工事を行いました。
さらに、交通渋滞についても、コロナ禍前は平成22年の28.9パーセントから9パーセント前後にまで順調に減少させてきたものの、コロナ禍で感染予防の観点から公共交通機関の利用控えが起こったためか、令和2年度から徐々に増加傾向です。市バス・地下鉄共に感染予防対策を徹底していること、車移動ではなく公共交通機関の方がスムーズに観光ができるというPRも含め急務であります。
そしたら次に、東部丘陵地の開発について、アウトレットと地域の交通渋滞対策についてお伺いをいたします。 アウトレット開業は、新名神高速道路、東部丘陵線の整備で基幹交通の対策を図れるとされていますが、アウトレット周辺の生活道路の整備や拡幅はされるのですか。 ○小松原一哉議長 大石部長。
次に、ご質問の中にもございました、JR奈良線の複線化以降、市道103号線の交通渋滞状況について、城陽警察署に確認いたしましたところ、交通マナーが悪くなっていることについては確認できていないが、市道103号線の渋滞については認識しているとのことでございました。城陽署のほうでは引き続き登下校の時間帯でのパトロールを実施していただけると聞いているところでございます。
続いて、交通渋滞解消策について質問させていただきます。 城陽市は、京都市と奈良市のほぼ中間に所在し、城陽市内から京都駅まで電車で約30分という立地であることから、1970年代頃よりベッドタウンとして発展してきました。その時代にはその時代なりの城陽市の未来像が描かれ、工夫されてきたとは思いますが、現在から振り返ると、問題点がかなり存在していることも事実です。 その1つが交通渋滞問題です。
2、交通渋滞が発生する。3、バスの新路線を開通するのに新たにバス2台が必要となり、1台に数千万円を要するなどして、69号線シティホールから24号線までの新しい東西線が開通しましたが、久津川駅前道路の交通量がどの程度減少するか見極めたいといった城陽市の見解にとどまっております。このたび、改めて路線バス運行の請願を行うものであります。 路線バス運行の請願。1、請願の趣旨。
町なかがにぎやかになり盛り上がるのと同時に、乗れない・降りられない市バス、車での入洛による交通渋滞、道幅いっぱいに歩かれて通行できない生活車両、市内全面禁煙でもあちこちに落ちている吸い殻、こういった現象が増えています。地域で暮らす皆さんは、コロナ禍前に強いられた生活を脅かす観光課題が再び町を襲ってくるかもと不安の毎日に直面されています。
交通渋滞問題は、開発に伴う課題を残したままです。 東部丘陵地の中間エリアの開発のタイムスケジュールで、中間エリアのまちびらきは令和10年度とのことです。令和6年度には事業をまとめる規模の大企業との事業パートナーの募集が行われます。財政収支の見通しの更新が中間見直しとして報告をされています。
交通渋滞、環境破壊、それは災害も含めてですけども、様々な問題があると発言しています。また、城陽市から選出されている酒井府議会議員も、東部丘陵地は地盤の強度が懸念され、軟弱地盤だということです。大きな企業を誘致するのは難しいとはっきり語っているわけです。地元紙にそう掲載されていました。
次に、この交通渋滞のことも先ほど出されておりましたけれども、事業評価の中で、これが入っていないんじゃないかと思うんですけれども、この関係で、資料請求番号18番で出していただいてますけれども、この中で現況調査ということで出していただいてますが、これが、このいわゆる2年後に新名神開通並びに東部丘陵線が供用されるということになりますと、その関係がどのようになっていくのか、おおよそ、これまでも何度もお聞きをいたしておりますけれども
そうすると、交通渋滞や増水で西側の今池地域の住民は逃げられないんですわ、考えてみたら。私、本当にうっかりしていましたわ。これは要求集会で市民から出た言葉です。あの近鉄のトンネルの下が詰まったら、あの地域の人たちはもう誰も逃げられないんですね。このことをどう考えるか。道路整備や拡張は喫緊の課題だと思われますけれども、どうお考えですか。 ○谷直樹議長 森島理事。
また、府道宇治淀線の交通渋滞の緩和策として、宇治市、久御山町も期待されているところでございます。 本事業については、市単独の事業でできるものではなく、広域的な経済効果をもたらす大きな事業でありますことから、無料橋整備への熟度を上げるためにも、引き続き広域的な連携強化を図り、要望してまいりたいと考えております。 ○谷直樹議長 大西議員。 ○大西吉文議員 ありがとうございます。
きぬかけの道と福王子交差点からしか入れないと誘導すると言いますが、今でも交通渋滞のときは抜け道を通っている実態があり、何の保障にもならず、生活の場が脅かされるだけです。近くには学校もあり、子供たちの通学路や遊び場も危険になります。2月17日の建築審査会の同意案件に関する審議でも、同意には至りませんでした。