城陽市議会 2024-03-21 令和 6年予算特別委員会( 3月21日)
30ページ、1項目めの地域公共交通対策に係る経費につきましては、城陽さんさんバスの運行経費の一部及び車両更新経費の一部について補助を行うものでございます。また、青谷方面乗合タクシーの運行を行うものでございます。 2項目めの河川の改修に係る経費につきましては、治水、河川環境の保全を図るため、城陽市総合排水計画に基づき、島ノ宮排水路などの改修工事等を行うものでございます。
30ページ、1項目めの地域公共交通対策に係る経費につきましては、城陽さんさんバスの運行経費の一部及び車両更新経費の一部について補助を行うものでございます。また、青谷方面乗合タクシーの運行を行うものでございます。 2項目めの河川の改修に係る経費につきましては、治水、河川環境の保全を図るため、城陽市総合排水計画に基づき、島ノ宮排水路などの改修工事等を行うものでございます。
上段の2款総務費、1項10目の交通対策費でございます。(1)交通安全対策に係る経費のうち会計年度任用職員報酬637万9,000円は、交通指導員23名に係る経費でございます。 次に、51ページ中ほど、文化パルク城陽の管理運営に係る経費のうち委託料3億685万6,000円は主に文化パルク城陽に係る指定管理料でございます。 次に、少し飛びまして90ページでございます。
そっから、例えば、ここに入ろうと思ったら、やっぱり危険が伴うんかなと思うんですけど、その辺、高架下っていうのは長いんですけども、その辺、福永さんとしたら、今おっしゃったように雨天のときはええですけど、あとのそのほかの安全面ね、いわゆる交通対策とか、その辺のことも考えていかなあかんとは私は思ってるんですけど、その辺、どんな形でお考えでしょうかね。
次に、(5)の地域公共交通対策事業でありますが、城陽さんさんバスの年間の運行経費の一部及び車両更新経費の一部に対して補助を行うとともに、城陽さんさんバスの利用促進を図る取組といたしまして、バス・エコファミリーやシルバー・フリーバスライドを実施いたしました。また、青谷方面乗合タクシーの運行を実施いたしました。
○大石雅文まちづくり活性部長 アウトレット開業に伴う交通対策につきましては、議員ご理解のとおり、新名神高速道路の開通に合わせた東部丘陵線などの幹線道路網の整備に加え、スマートインターチェンジによる広域交通の処理により、幹線道路に誘導する交通の大きな流れを確保できるものと考えております。したがいまして、アウトレット開業に伴う施設周辺の市道を整備拡幅する予定はございません。
令和6年度開業のアウトレットの開業前、開業後のソフト面の交通対策について教えてください。 ○小松原一哉議長 大石部長。 ○大石雅文まちづくり活性部長 アウトレット開業に伴うソフト面での交通安全対策についてご答弁させていただきます。
○大石雅文まちづくり活性部長 アウトレットに伴う交通対策についてご答弁させていただきます。 まず、ハード面の対策といたしまして、アウトレットが開業する際には、新名神高速道路や2レーンによるスマートインターチェンジの供用、城陽インターチェンジから(仮称)宇治田原インターチェンジ間において、国・府・市事業による4車線の東西幹線道路ネットワークが構築されることとなります。
まず、公共交通対策について伺います。 地域連携サポートプランの進捗と、城陽さんさんバスのダイヤ変更後のJR乗り継ぎ状況について伺います。
35ページ、1項目めの地域公共交通対策に係る経費につきましては、城陽さんさんバスの運行経費の一部及び車両更新経費の一部について補助を行うものでございます。また、青谷方面乗合タクシーの運行を行うものでございます。2項目めの河川の改修に係る経費につきましては、治水、河川環境の保全を図るため、城陽市総合排水計画に基づいて島ノ宮排水路などの改修等を行うものでございます。
次に、交通弱者と公共交通対策について質問いたします。 まず、地域連携サポートプランによる市北西部の交通空白地解消策について伺います。 市北西部の交通空白地の解消策については、令和元年の一般質問から引き続き質問させていただいております。そのような中、市は、令和4年8月には、近畿運輸局京都運輸支局から、地域連携サポートプランの提案書を受けられ、地域公共交通に関する課題解決に取り組まれております。
2点目でありますけれども、今回の新名神高速道路の供用後に渋滞が予測される、その道路の交通対策についてお聞きをいたします。よろしくお願いします。 ○谷直樹議長 大石部長。
1年の開業までの猶予ができたわけですが、交通対策の前倒しによる、より入念な準備期間とされるお考えについてお伺いをいたします。 また、他のアウトレットモールにおける事前協議内容として、施設構造ですね、駐車場の位置とか。それから広域誘導対策、これは先ほども申しました部分でございます。それから施設周辺での交通整理・誘導、これは皆さんアウトレットに行ったときよく目にする警備員さんが誘導されていること。
なお、保険につきましては、管理課のほうで、交通対策の関係でビラを作られて、保険を掛けなければならないとなったときに中学校等にも配布されております。
次に、(4)の地域公共交通対策事業でありますが、城陽さんさんバスの年間の運行経費の一部及び車両更新経費の一部に対して補助を行うとともに、城陽さんさんバスの利用促進を図る取組といたしまして、シルバー・フリーバスライドを実施いたしました。また、青谷方面乗合タクシーの運行を実施いたしました。
続きまして、雲ケ畑の交通対策についてでございます。北区雲ケ畑地域では、路線バス廃止を機に、平成24年4月から地域が主体となって雲ケ畑バスもくもく号を運行しております。公共交通を維持・確保していくためには、財政支援だけでなく利用促進の取組が重要であります。
○大石雅文まちづくり活性部長 アウトレットの交通対策についてご答弁させていただきます。 まず、これまでも答弁していますとおり、(仮称)京都城陽プレミアム・アウトレットが開業するときには現在の道路交通網の状態ではないことをご理解いただきたいと考えます。
ほかにも圏域の交通対策とか、公共交通の在り方から道路を考えるという議論もありますが、これは例えば箕面とか新駅ができる場合、こういった土地利用をアプローチとして考えなければならないと思います。
次に、誰もが住みよいまちづくりとして、公共交通対策と生活道路整備について伺います。こちらも従前からお尋ねしている分野であり、進展が目に見えにくい部分でもあります。 まず、城陽さんさんバスの運行見直しと、地域連携サポートプランについて伺います。
○奥村文浩委員 私のほうからは、DX推進についてと、それからアウトレットモールなど、新名神開通後の市内の交通対策についてお聞きします。
数字的な部分ということでお求めだと思っておるんですけども、アウトレットの交通対策につきましては、現在、事業者より大規模小売店舗立地法に基づく届出を受理されてまして、その届出があった後に数字的な部分がご説明できるものと考えてるところでございます。 ○谷口公洋副委員長 まず、最初の保安林解除ですけれども、林野庁の許可は出たんですか。出てなくても、既に造成工事に着手してるということですか。