向日市議会 2009-02-24 平成21年第1回定例会(第1号 2月24日)
次に、6の交通安全・防犯でありますが、高齢者や障害者の方だけでなく、だれでもが利用しやすいよう、阪急東向日駅に加え、新たに阪急西向日駅においても、エレベータを設置などのバリアフリー化を進めるため、その事業経費を補助することといたしております。
次に、6の交通安全・防犯でありますが、高齢者や障害者の方だけでなく、だれでもが利用しやすいよう、阪急東向日駅に加え、新たに阪急西向日駅においても、エレベータを設置などのバリアフリー化を進めるため、その事業経費を補助することといたしております。
今回の通学路安全点検踏査事業につきましては、交通安全のみならず、防犯上の観点からの踏査も行ったところではありますけれども、このうち特に緊急性の高い防犯に係る啓発看板については、既に設置したところでございます。しかし、信号機や横断歩道に関するもの等については、関係機関との協議やあるいは費用がかかることから、中・長期的な取り組みとならざるを得ないというのが現状でございます。
次に、交通安全の推進についてであります。 城陽市交通安全対策協議会や城陽市交通安全女性の会、また、高齢者事故防止活動推進委員協議会などの関係機関と連携を図り、市民の交通安全、事故防止に取り組んでまいります。 また、交通安全や防犯対策の強化のため、カーブミラーや路面表示などの交通安全施設の整備を行うとともに、街灯の増設、照度アップに努めてまいります。
目4交通安全対策費では、地下道整備工事につきまして、通学路でもあることから、施工時期を夏休み期間中にとの地元調整の結果、今年度の執行を見合わせ、全額を減額いたしております。 バス利用促進事業340万6,000円の減額につきましては、コミュニティバスの運賃収入増と助成対象経費の減によるものであります。 項3河川費の目2河川改良費におきましては、歳入の補正による財源の組み替えを行っております。
次に、交通安全、地域防犯対策では、バリアフリー基本構想の策定を目標に基礎調査を実施するほか、市議会で請願が採択され、長年市民の要望でありました近鉄新田辺駅東側とJR三山木駅におけるエレベーターの設置に着手をしてまいります。
記 1 事 件 (1)都市計画及び開発対策について (2)道路、河川の整備について (3)公園の整備について (4)交通安全対策について (5)消防について 2 理 由 審査及び調査が結了しないため ─────────────────────── 平成20年12月22日 城陽市議会議長 宮 園 昌 美 様
木津南地区の学校周辺の交通安全対策については、PTAを初めとした地元の協力を得て要望を行った結果、一部の横断歩道設置が実現しております。 市として、今後も警察署への要望活動を継続していきたいというふうに思っています。 それにつきまして、PTA連絡協議会並びに学校単位のPTAからも積極的な要望活動の実施と地元のご協力をお願いしたいというふうに思っています。
施策というのは、コミュニティバス一つをとっても、バスだけのことではなく、社会福祉の観点から、社会保障の観点から、また、交通安全の観点からと、さまざまな事柄を組み合わせて判断していかなければならないと思います。それだからこそ公務員が必要で、公務員の身分保障もされているのだと思います。
こういったコースは、山城町域の旧茶問屋ストリートの部分を以前は通っていただいていたわけですが、いわゆる警察と協議をした結果、山城ルートにつきましては、警察の方から、交通安全上、Uターンをすることについては賛同しかねるということでございましたので、やむを得ず地元の皆さんのご意向とは一部反するコースになっておりますけれども、そういったルートで、いわゆる社会実験に導入したということでございます。
スリップしたときにとまれないというふうなことで、やはり交通安全の確保ができないということで、除雪は困難というふうになっております。できるだけ京丹後市としてもと思うんですけれども、やはり冬期の道路交通網の確保とあわせて、やっぱり交通安全ということが一番重要になってまいります。
それから、安全通学できる歩道の整備のことでございますけれども、私ども国土交通省に歩道の未整備の区間というものの交通安全対策の推進を要望してまいっております。特に通学路、そしてまた生活道路であります区間につきましては早期整備をしてくれということで、再三近畿の国交省へ行ったり、あるいはまた国の方へ出向きまして要望しているわけでございます。
いずれにおいてもこの箇所の信号機などの交通安全対策は必要と十分に認識されています。また京都府における府内の信号機の設置台数は年間20台でもあり、予算的にも大変厳しい状況にあると聞いております。 そこでお尋ねしますが、今日まで町も大変ご尽力いただいておりますことに感謝しておりますが、信号機の早期設置の見通しについて伺います。よろしくお願いします。 ○議長 総務部長、答弁願います。
その後、交差点のカラー舗装や、ドライバーに注意を喚起する白線など交通安全対策が行われ、昨年の6月議会には、交差点改良のための測量設計委託料が予算化、今年度は用地買収と道路工事が予定され、地元地権者の合意を得て、交差点改良工事が完了することになるでしょう。
もう1点は、関係機関との協議によります、これは福知山警察との協議ですが、附帯工のこれは舗装工であります、舗装工の追加、それから交通安全整理員の追加、以上であります。 ○(野田勝康議長) 審良和夫議員。 ○9番(審良和夫議員) ありがとうございました。 2回目の質疑に入らせていただきます。
○経済環境室長(高田正治君) 特に駅前周辺におきましては、放置自転車が放置されますと、当然歩行者の安全確保、自動車の交通安全確保の妨げにもなりますので、警告という形で、当然今までどおり、従来どおり警告しているわけでございますけども、そういった警告のほかに適切に、警告は、ここは駐車禁止区域であるということで、警告なしに撤去しますよというふうな警告札は貼付しておるわけなんです。
次に目交通安全対策費で自転車駐車場整備事業といたしまして、民間より借地して運営をいたしておりますJRと近鉄間の祝園駅前第3駐輪場につきまして、地権者のご意向により平成20年度末で土地の返却を求められておりますことから、その代替策といたしましてJR祝園駅西にあります祝園駅前第2駐輪場に隣接いたします土地をJR西日本から新たに借地をいたしまして約600平米の駐輪場を整備いたしますための経費660万円の新規計上
また、高齢者や一般の自転車利用者に対しましては、広報紙や、年に4回の区域一斉自転車の安全利用推進街頭啓発活動のほか、全国交通安全運動等の啓発活動の機会も利用いたしまして、向日町警察署など関係機関と共同のもとに、道路交通法の改正のチラシ等を配布し、自転車の安全利用について周知を図っているところであります。
そら、表示や、交通安全のために私は結構だと思いますよ。それから、園の入り口にはバス専用の区画してますわ、テープで。あれ、私道やから、そうしてできるわけですよ。ほとんどあのバスがよくとまってますよ。私、夕方行ったりなんかするとね。市道だったらだめでしょう。駐車違反でしょう。私道やから自由に使えるわけですわ。 そして、たまたま、私の個人的な話言うけども、私の家の横、細い2メーターの道路あるんです。
◎小林保健福祉部長 まず第1点目に、安全運転教室を実施して、その受講修了証などの交付ができないかというふうなことでございますけども、電動車いす、特にシニアカーの安全講習等の実施につきましては、交通安全協会、そして障害者の関係機関が警察と連携をとっておられまして実施をされているようでございます。
さらに、橋上化による行政効果はどんなものか、利便性はどうよくなるのか、駅前の交通安全性はどう向上するのでしょうか。また、橋上化による経済効果はどれだけあるのか、試算されていると思いますので、お示しください。また、それによる市税収入が当然増加すると考えられます。どれほどの収入増を期待できるのでしょうか、お示しください。