城陽市議会 2022-03-25 令和 4年予算特別委員会( 3月25日)
○薮内孝次教育部長 それでは、今ご質問にありました中で、子供たち、通学路の関係になりますけれども、通学路の安全対策についてでございますけども、これまでもPTAの通学路改善要望に対する対応でありますとか交通指導員の配置でありますとか、各学校における交通安全教育、また城陽警察署、学校、地域と連携した街頭啓発活動等を実施し、安全対策を取ってきたわけでございます。
○薮内孝次教育部長 それでは、今ご質問にありました中で、子供たち、通学路の関係になりますけれども、通学路の安全対策についてでございますけども、これまでもPTAの通学路改善要望に対する対応でありますとか交通指導員の配置でありますとか、各学校における交通安全教育、また城陽警察署、学校、地域と連携した街頭啓発活動等を実施し、安全対策を取ってきたわけでございます。
中段よりも少し上になりますけれども、(1)交通安全対策に係る経費のうち、会計年度任用職員報酬606万8,000円につきましては、交通指導員22名に係る経費でございます。 次に、103ページをお願いいたします。事務局費の(4)英語指導助手に係る経費のうち、会計年度職員報酬3,650万円でございます。これは、英語指導助手、いわゆるAET10名の任用に係る報酬でございます。
目10、交通対策費の右側下段から右側ページにかけまして、都整(2)交通安全の指導啓発に係る経費は合計で90万6,000円となり、これらは交通安全対策協議会への活動補助金や高齢者の運転免許証自主返納支援に係る補助金、その他需用費等でございます。
したがいまして、大規模小売店舗立地法の関係行政機関の会議のメンバーに加え、事業者も入る交通安全会議につきましても令和5年春以降になってまいります。 以上でございます。 ○谷直樹議長 相原議員。
交通安全事業の推進についてでありますけれども、過日、NEXCOさんは、大阪府と滋賀県の工事の遅滞に伴い、全線開通が城陽市域は1年、ほかは最長のところで4年ほど遅れる旨の通知がありました。城陽市における国道24号の4車線化について、その後の進捗状況並びに見通しをお尋ねいたします。 ○谷直樹議長 大石部長。
みなくるタウンと並行して整備しているこの基幹道路については、みなくるタウン内の軸となる道路ということだけでなく、交通安全対策地区内連携の国庫補助の適用を受け、府道八幡宇治線の渋滞により、市田地区内を通り抜ける車両を基幹道路に誘導する交通安全対策と東西道路の渋滞緩和にも資する道路と位置づけております。
○西良倫議員 京都きづ川病院の裏手側の道路ではガードレールが設置されており、交通安全を思うとき、条件は同じと思います。市域境界までの間には、現地に行くと白い棒が数本間隔を空けて立っているだけで、少しアクシデントがあれば車は川の中へ。あればそれを防げるかもしれません。せめて安全パイプなど、できないものでしょうか。 ○谷直樹議長 森島理事。
また、東西を結ぶ道路については、幹線道路である府道八幡宇治線へも接続することで、よりスムーズな車両の通行が確保できることから、企業立地の促進と渋滞緩和に資する道路となるよう都市計画決定を行い、国の交通安全対策補助制度の適用を受け整備を進めるとともに、地域未来投資促進法に基づく基本計画や優良田園住宅の建設の促進に関する基本方針、市街化調整区域における地区計画ガイドラインなどの制度を活用し、より魅力的な
次に、交通安全の推進についてであります。 交通安全対策協議会などの関係機関と連携を図り、交通安全・事故防止に取り組んでまいります。 交通安全対策につきましては、街灯、カーブミラー、路面標示などの交通安全施設の整備に努めるとともに、子供の移動経路及び通学路等につきまして、PTAなどからの要望等に基づき、安全対策に取り組んでまいります。
記 1 事 件 (1)都市計画及び開発対策について (2)交通安全対策について (3)農・商・工業の振興について (4)公園の整備について (5)道路、河川の整備について 2 理 由 審査及び調査が結了しないため 令和 3年12月17日 城陽市議会議長 谷 直 樹 様 文教常任委員長
本町におきましても、平成24年に亀岡市で発生した、登校中の児童の列に車が突っ込み、3名が死亡、7名が重軽傷を負った痛ましい事故を受け、平成26年に、与謝野町子供の移動経路・通学路等の交通安全プログラムを策定し、このプログラムに基づき設置している、与謝野町子供の移動経路・通学路等の安全推進会議で通学路の安全対策を行っています。
それでは、市内の老朽化の進んだ交通安全啓発看板の撤去と取替えについて、一斉点検の実施と取替えについてのお考えをお聞きしたいと思います。
次に、(9)交通安全啓発事業として、交通事故を防止するため、城陽市交通安全対策協議会を主体として、城陽警察署等の関係機関と連携し、啓発活動を実施いたしました。また、高齢者の交通事故防止対策として、運転免許証を自主返納され、運転経歴証明書の交付を受けた75歳以上の方120人に対し、交付手数料の補助を行いました。
記 1 事 件 (1)都市計画及び開発対策について (2)交通安全対策について (3)農・商・工業の振興について (4)公園の整備について (5)道路、河川の整備について 2 理 由 審査及び調査が結了しないため 令和 3年11月 4日 城陽市議会議長 谷 直 樹 様 文教常任委員長
○森島正泰理事 城陽井手木津川バイパスは、国道24号などの交通渋滞の緩和及び交通安全の確保、そして災害時の道路ネットワークの強化が図られるとともに、地域振興や地域連携に大きく寄与する道路であると認識しております。
○森島正泰理事 城陽井手木津川バイパスにつきましては、国道24号などの交通渋滞の緩和及び交通安全の確保、また災害時の道路ネットワークの強化が図れるとともに、地域振興や地域連携に大きく寄与する道路であり、市といたしましても道路整備は必要不可欠と考えております。
交通安全と防犯推進のまちづくりでございます。 アウトレットモールのオープンに呼応した交通安全対策について。新名神の全線開通やアウトレットモールのオープンに合わせて道路ネットワークの形も変わると考えられます。市街地の交通渋滞対策、中でもJR裏池踏切付近の安全対策についてでございます。
さらに令和元年に発生した未就学児の交通事故を受けまして、児童・生徒だけの交通安全ではなく、子供の交通安全として未就学児も対象とした城陽市子どもの移動経路・通学路等の交通安全プログラムとして作成をいたしました。
④搬出経路における交通安全対策でありますが、建設発生土を保管場所まで移動させるための場内道路使用や安全対策に関しては、既存車両との円滑な通行ルールの調整を図り、交通安全に努めます。⑤公道汚濁防止の方法、騒音防止の方法については、運搬車両の運転手に啓発を行い、通行の安全注意を徹底します。 6の契約候補者から提出された内訳書の内容について説明させていただきます。
続きまして、防災安全課の所管に関する事項につきまして、第4次与謝野町交通安全計画の策定と議会の議決事件対象の是非につきまして、説明と提案を受けました。まず、計画の位置づけ、国及び地方公共団体が交通安全に関する施策を実施する方向を定めた計画であること。本町においては平成20年に計画を策定し、本計画に基づき地域の状況、実態に即した交通安全施策を推進していると、防災安全課から報告がありました。