向日市議会 2004-03-10 平成16年第1回定例会(第3号 3月10日)
第1点目は、昨日、辻山議員からもご質問があったところでありますが、森本町前田の府道伏見向日線と市道3012号線交差点付近の交通安全対策と抜本的道路改良を一刻も早く実現されるよう、関係機関にも強く働きかけ、実現を図るようにしていただきたい。 これまでも再三このことにつきましては取り上げて、その実現を求めてまいりましたが、いまだに実現に至っておりません。
第1点目は、昨日、辻山議員からもご質問があったところでありますが、森本町前田の府道伏見向日線と市道3012号線交差点付近の交通安全対策と抜本的道路改良を一刻も早く実現されるよう、関係機関にも強く働きかけ、実現を図るようにしていただきたい。 これまでも再三このことにつきましては取り上げて、その実現を求めてまいりましたが、いまだに実現に至っておりません。
平成13年7月の薪幼稚園、薪小学校PTAの要望書提出から地元議員、区長、小学校長の要望も含め毎年交通安全対策要望が出されていますけれども、幼児児童の登下校に不安を抱く地域住民の皆さんの願いは、ともかく早急に対策整備を行ってほしいとのことです。平成12年以降の通学路安全対策への話し合いの結論、その後の対応についてほとんど解決への進展がないのはなぜでしょうか。
また、交通安全や道路環境の向上を図るため、明るいまちづくり事業に積極的に取り組み、70路線、延長6万9,000メートルの市道におきまして、約1,130灯の街路灯整備を進めてきたところであります。 お尋ねの国道、府道敷への設置についてでありますが、それぞれの道路管理者であります国土交通省、京都府に引き続き要望をしてまいりたいと考えております。
次に、目4交通安全対策費におきましては1億9,293万2.000円で、対前年度比6,731万9,000円の増で、率にして53.6%の増となっております。 主な事務事業といたしましては、生活道路の環境整備として、交通安全施設整備事業に2,101万円、市道0207号線整備事業に6,167万9,000円を計上いたしました。
3点目は、歩行者また交通安全対策について2点質問いたします。この間、交通バリアフリー法に基づきます基本構想の策定について質問をしてまいりました。12月議会では担当窓口を都市整備課にしまして、22年のそうした期限、一つの期限といいますか、に向けて取り組むと、基本構想を検討していくという答弁がさきの12月議会でもされております。
次の交通安全対策費につきましては、交通安全施設の維持経費に加え防犯灯、カーブミラー、通学標識などの交通安全施設の整備充実を進めていく経費のほか、交通安全の啓発、交通指導員などの必要経費を計上しておるものでございます。
(3)歩行者の交通安全対策について①交通バリアフリー法にもとづく基本構想策定について。 ②一休ケ丘青山台公園周辺の歩道の改修について。7市田 博 (一新会)(1)大住城山及び水取地区の問題について 昨年12月末に京都府、京都府警、京田辺市等、関係機関の決断において代執行という強行策を講じられたが、普賢寺水取地区の硫酸ピッチが未だ放置のままと聞くが、今後の対応策は。
また、国道429号の交通安全施設等の整備や、榎峠のトンネル化等お願いしてまいります。府道につきましても、舞鶴福知山線の筈巻、安井間等の整備促進に努めてまいります。 道路網の整備につきましては、都市計画街路の整備を計画的に進めており、本年度新たに高畑橋を含みます多保市正明寺線の事業化に向け、都市計画の変更を検討してまいります。
また、年々何%程度交通安全施策としての建設が進んでいるのか、お示しをください。 大きな2番目、民間活力の導入策について。 長引く不況のあおりで、市税収の落ち込みによる影響など、市の財政が好転することは久しく望めないと考えられ、その中で、市民サービスの堅持を望むなら、市の体質の改善を図り、スリム化を目指さなければ、市民に大きな負担を背負わせることになるのではないかと危惧するところであります。
一方、市民の皆様の身近な生活に直結した地域の道路整備につきましても、道路の拡幅や歩道の設置を初め、ポケットパークやカーブミラーなどの交通安全施設の整備推進に引き続き取り組んでまいりますとともに、歩行者の安全と利用しやすいバリアフリー化を念頭に置きながら、潤いのある人に優しい道づくりを推進し、今後とも高齢者や子供たちにも安心して利用していただける、安全で快適な交通環境の実現を目指した道路整備の推進に努
人や物の円滑な流れを支える交通体系の整備として、町道の維持補修では、年次計画で実施しております円明寺団地内等の側溝改修工事をはじめとして、各種町道舗装工事や街路樹の管理費等を含め、2,753万2,000円、道路新設改良では、昨年度から計画的に実施しております新幹線側道歩道改良工事と、道路用地費の乙訓土地開発公社への支払い等では、2,230万6,000円、カーブミラーの設置や防犯灯の維持管理などの交通安全施設費
保健,医療,福祉はもとより子供たちの安全対策,食の安全,消費者保護,雇用不安の解消,交通安全,防犯・防災対策や生活環境の向上など様々な分野でのこれまでの取組を横断的に総点検し,総合的な安心安全ネットを構築する戦略プランを策定して参ります。
次に、交通安全対策費では、駅周辺の放置自転車対策を推進し、交通環境を整えるとともに、交通安全教室の開催や街路灯の新設費用などを計上しております。 次に、地域防犯推進事業費では、犯罪の未然防止等、地域自主防犯体制の推進を図るため、防犯ベル等の設置補助を行うとともに、生活安全条例施行に伴い、新たに(仮称)生活安全推進協議会を設置することといたしております。
今年度も、交通安全対策費のバス網の整備予算で、阪急バス交通運行助成金として437万円が予算化をされています。しかし、その運行本数や時間帯は、市民の期待にこたえる内容には、残念ながらなっていません。こうした地域運行を、阪急バスとコミュニティバス運行との役割分担を検討し直して、全市的交通体系の整備とあわせて、導入計画をすることが必要となりますが、この点についてお尋ねをいたします。
夜間における市民の安心・安全や防犯対策、交通安全対策として、街灯の新設・照度アップ等の整備や維持管理に努めてまいります。 次に、交通安全施設の整備についてであります。 道路交差点等における事故防止対策として、道路反射鏡の新設・維持管理、路側線等の区画線の整備など、交通安全施設の整備に努めてまいります。 その5は、コミュニティ施策の推進についてであります。
次に交通安全について申し上げます。平成17年度までの交通安全計画である第7次京田辺市交通安全計画に基づき交通安全施設の整備充実を図るとともに、京都府田辺警察署、綴喜交通安全協会などとの連携を密にして交通安全広場の開催やチャイルドシートを含むシートベルトの着用推進啓発活動など交通安全思想の普及啓発に努めてまいります。
交通安全対策費では、放置自転車等防止対策費や京都市高速鉄道東西線延伸事業費補助金及び主要な駅周辺地区のバリアフリー基本計画策定費等を計上いたしております。 環境対策費では、地球規模での環境対策を推進いたしますため、ISO14001推進費やダイオキシン類調査費及び自動車排出ガス監視測定経費、また、下水道整備認可区域外を対象に、合併処理浄化槽設置補助金等を計上いたしております。
★ 2004年7月7日 御蔵山小学校の通学および御蔵山住宅街の交通安全確保に関する要望書(資料5) この要望書に対して5か月後の2004年12月24日の年末の押し迫ったころに、12月26日から開催の12月市議会に上程したい旨の案が口頭で回答されました。
地域によっては以前より交通量がふえたり、あるいは車のスピードが高速化したことにより新たな交通安全対策が必要な場所もあるのではないかと思いますが、黄檗山手線開通後の交通変化をどのように把握され、また今後の対応策をどのようにお考えかをお聞かせください。 次に、黄檗山手線の観光振興への活用についてお伺いいたします。