福知山市議会 2005-12-15 平成17年第6回定例会(第3号12月15日)
食の問題は、行政も取り組むべき問題ですけれども、国民一人ひとりが自覚をして、交通運動でも交通安全運動というのがあるわけですから、そういうような運動になれば非常にいいなというように思っております。
食の問題は、行政も取り組むべき問題ですけれども、国民一人ひとりが自覚をして、交通運動でも交通安全運動というのがあるわけですから、そういうような運動になれば非常にいいなというように思っております。
秋の交通安全運動にあわせて、山形県最上地区の交通安全協会は、独自の飲めませんバッジを作成されたのです。周囲の人にはっきり読めるような大きさで、「きょうは車です。酒は飲めません」と印刷がしてあります。支部によっては、全世帯に配りたいと追加注文がくるなど、飲酒運転撲滅への思いが高まっています。
次に、商店街の街灯電気料金の補助につきまして、商店街の方々との懇談会におきます要望や市議会からの要望を受けまして、商店街の発展と地域の交通安全、また防犯対策を通じた治安の向上を図ることを目的といたしまして、平成16年度より2分の1補助を実施しているところでございますが、最近の景気の状況といたしましては、大企業を中心に景気回復傾向にありますが、小規模事業所が多い本市ではまだまだ厳しい状況にあります。
○青木総務部長 1点目の僧坊区の交通安全灯の設置でございます。それは先ほどもお答えしておりますように、この間で大体30メートルピッチで考えますと約7本ぐらいの交通安全灯の設置が必要かというふうに考えてます。当然のことながら、今協議を進めておりまして、土地所有者の協力を得られ次第、順次年次的に設置をしていきたいという考え方でございます。
本市も12月の広報やわたの一面で、15歳以下の子供が放課後に1人で自転車を運転中に事故が起きていて、八幡署では小学校で交通安全教室を開いていると載っていました。私も美濃山小学校で見学させていただきました。父兄の見守る中、自転車の整備をしていただき、交通ルールや安全運転の注意点、技術指導などにこたえ、子供たちがまじめに取り組まれていました。
お尋ねの伊佐津十倉線と交差する府道舞鶴綾部福知山線の九枠橋から国道27号大角交差点の区間は、幅員が狭いところに多くの車両と小・中学生の通学生等が輻輳し、交通安全上課題がありますことから、国・府・市の三者で連携を図り、改良事業を進めているところであります。 既に、関係いたします京田・七日市・万願寺地区への事業の説明を行い、測量調査の同意をいただいて、現在、現地測量を行っているところであります。
実は通学校に、通学路につきましては、非常に議員さんのおっしゃるように点検というのが必要でございまして、既に2年前には育友会の方で、小学生からいろいろアンケートをとった上で安全マップ、防犯マップと、それから交通安全マップ、通学マップ等をおつくりになったりして、それを地図に写しまして、保護者の方にお配りしたというふうなこともやっておられます。
次に特に307号線から薪区内の工事期間中の交通安全対策についてどのようにお考えかお聞きしたいと思います。3番目に黒田川改修は、あと1年で終了するように伺っておりますが、黒田川上流の石ノ前川、一休寺川、東沢川の改修についての取り組み具合はどうかということでお尋ねをしたいと思います。4番目に山手幹線道路薪地区内5カ所の信号機設置及びバス停について本市の取り組みについてお尋ねをしたいと思います。
○(辻 正春市民生活部長)(登壇) 次に、第3番目の第1点目、視覚障害者用信号機の設置につきましては、一文橋交差点は交通量も非常に多く、視覚障害者の方の横断は危険が伴いますことから、交通安全対策として有効な方法と考えられますので、向日町警察署に設置の要望をいたしたく存じております。 以上でございます。 ○(赤井ヨシコ議長) 次に、通告外ではありますが、この際、理事者の答弁を求めます。
歩行者・自転車への交通安全に対する認識についてでございます。 交通事故をなくするためには、車道と分離した歩道等の整備はもとよりでありますが、自動車の運転者の交通法規の厳守や、歩行者等の交通安全に対する意識、気配りが重要であることは論をまちません。 宮津市では、かねてから交通対策協議会を組織し、こうした観点から総合的に交通安全対策に取り組んでまいりました。
それについては車いすが通れなくなるからということで却下されたというのをお聞かせ願っているんですが、聞いているんですが、そういう場合ね、たとえば目に本当につく入口のところに今さっき言うた徐行というね、黄色いあれでぱっと書くとか、たとえば子どもさんの通学路の朝だけでもそこへ立っていただくようなね、今交通安全ボランティアをやってはるんですが、そういうのでその位置にしていただけないかとか、そういうことも含んでの
でも、ここで言う、道路法で市道認定、提案されているそのものの道路法8条の中身、4番には簡易舗装以上で交通安全に支障のない構造というふうに、こううたわれているんですね。この視点からいったら、それは果たして当てはまるのかというのが疑問になるんですけど、どうなんでしょうか。
また、例えば検討課題としましては、朝、集団登校するときの交通安全を主体にした通学路と、帰るところでは、いわゆるばらばらになりますから、そういったところでは、逆に交通安全とは離れて、当然安全が必要ですけども、ルートが違ってもいいん違うかというようなことも含めて、ちょっと学校の中で検討さしていきたいというふうに思っておりますので、よろしくお願いします。 それから、もう1点ございます。
交通環境はますます悪化する一方であり、地区住民及び市民の道路利用、広くは観光で訪れた方が安心して走行していただくためにも、交通安全対策として早期の信号機の設置につき、お伺いをします。 次に、学校教室・音楽室などに扇風機の設置を。 昨年の夏は予想以上に猛暑に見舞われ、ことしも6月に入り真夏並みの暑さとなり、各家庭のみならず市内の学校におきましても暑さに耐えながら児童生徒が勉強しております。
②特に、旧307号線から薪区内の工事期間中の交通安全対策について。 ③黒田川改修はあと1年で終了するが、黒田川上流の石ノ前川、一休寺川、東沢川の改修について。 ④山手幹線道路薪地区内交差点(5ヵ所)の信号機設置及びバス停について。順位13番 小林正路 (21市民の眼)(1)農免道路対策 大型車、ダンプカーの暴走なくして。信号機ぐらい突っ立てたらどうですか。
次に、三菱製紙株式会社、朝日・明星寮等の跡地開発に伴う交通安全対策についてであります。 今回、一文橋一丁目6~106番地、約2万3,000平方メートルある三菱製紙株式会社の土地を大阪にある企業が購入したと聞き及んでいますが、国有地の拡大に関する法律(公拡法)では、市の対応はいかがだったのですか。また、国土利用計画法(国土法)の届け等による状況も、どのようになっているかをお聞かせください。
いろんな個人的な感情の問題もありまして、部分的に、その部分だけが開渠になっておるというようなところもありまして、非常に個々の感情的な問題もあって、解決が難しいというところもあろうかと思いますけれども、その辺、ただ、地域というとらまえ方ではなしに、私どもの方は、私道でありましても、広義には交通安全という視点から考えますと、側溝が設置することが望ましいということから、整備の段階から、側溝にふたがつけられるような
また歳出の主な内容といたしましては、三山木土地区画整理事業等において事業費を減額する一方、交通安全対策費、小規模農業基盤整備事業費等において事業費を追加いたしました。また今回新たに市内に障害者生活支援センターを開設するための準備経費を計上いたしました。また農業集落排水事業、公共下水道事業などの各特別会計予算の補正に伴い一般会計からの繰出金の額を更正いたしました。
項2道路橋りょう費の目4交通安全対策費では、乙訓土地開発公社で先行取得しましたJR長岡京駅西口自転車等駐車場用地を買い戻すために、1億4,313万9,000円を予算化し、将来債務の軽減を図ることとしたところであります。
生活環境の向上を図るため、道路・河川・都市下水路・交通安全施設等について計画的に改良・維持・修繕等を実施した。住宅関係では、ストック総合活用計画に基づき、公営住宅建替事業として宮村上団地B棟の建設、老朽化した住宅の改修等を行った。また、台風23号等により被災した道路・河川・公園施設の応急復旧工事や土砂のしゅんせつ等を行ったとの説明がありました。