精華町議会 2020-12-04 令和 2年度12月会議(第4日12月 4日)
これらの変更について、本町から京都府へ法に基づく意見提出の参考とするため、周辺の地域住民や交通安全、防犯の各団体を代表する方々を委員とした精華町大規模小売店舗立地検討委員会を11月10日に開催し、店舗周辺を通学路とする精華西中学校の生徒の安全確保に関する意見や営業時間が深夜に及ぶため、青少年の非行防止に関する対策などの意見をいただき、これらをまとめた提言書を頂きました。
これらの変更について、本町から京都府へ法に基づく意見提出の参考とするため、周辺の地域住民や交通安全、防犯の各団体を代表する方々を委員とした精華町大規模小売店舗立地検討委員会を11月10日に開催し、店舗周辺を通学路とする精華西中学校の生徒の安全確保に関する意見や営業時間が深夜に及ぶため、青少年の非行防止に関する対策などの意見をいただき、これらをまとめた提言書を頂きました。
大きく3番目は、精北地域の交通安全対策についてであります。 去る9月議会に狛田自治会連合と僧坊自治会から交通安全対策に関する2つの請願が出され、全会一致採択されたところであり、十分な検討の上、一刻も早い実現が待たれます。 そこで、伺います。①JR下狛駅付近の4車線合流地点で歩車分離型の連動式の信号機の設置。
精華町においては、長い歴史の中で培われた自治力や近年のボランティア活動の活発化に伴う高い住民力を背景としまして、各地域において、地縁による自治会活動をはじめ、地域福祉、健康、子育て、交通安全、防犯、防災、環境など、実に様々な分野で目的別の各種団体によります数多くの公共的活動が展開されています。
ちょっと何点目か忘れましたけども、あと、279ページと280ページにまたがるんですけども、いわゆる交通安全対策で昨年の今頃、祝園駅中の駐輪場を移設せなあかんという話が出ましたよね。これ所有者に返さなきゃならないから早急にやる必要があるということで、原則を外れて随意契約でやりましたよね。ところが、1年たった今、その現場がどうなってるか、何も動いてないんですよ。
次に、ご質問の大きな2番、交通安全及び円滑化についての(2)、(3)、(4)についてでございます。 まず、(2)について、町としましては京都府公安委員会が本町において鉄道より西側エリアを東側エリアよりも優先して信号機設置を行ってきているという認識はございません。
本町としての意見につきましては、事務手続といたしまして、京都府からの照会を受けた後に開催する隣接自治会や防犯、生活環境に関する団体で構成する検討委員会において、周辺地域の生活環境の保持及びまちづくりの見地による交通安全や防犯などの意見を集約した提言を受ける予定であり、その提言を踏まえ、地域住民の意向を反映させた内容として取りまとめたものを、本町の意見として京都府に提出することを予定しております。
設置などについてでございますが、今回整備いたします西側駐車場の周辺道路につきましては、交通量は少なく、駐車場利用に当たりましても、あくまで庁舎敷地内駐車場が混雑した場合の事業実施日の場合など、臨時駐車場として使用するものと位置付けておりまして、周辺の交通状況に大きな変化をもたらすものではないと考えておりまして、キッズゾーンの指定など、恒久的な交通規制を行う形ではなく、注意喚起の看板の設置などによる交通安全対策
第2は、交通安全施策の問題であります。 (1)町道菱田菅井線、いわゆる農免道路と狛田東線との交差点に信号機を設置していただきたいことであります。 交通量が多く、直線コースで加速する車があり、かつ、交差点近くに家が新しく建ち、見通しが悪いため、危険であります。今後の狛田東地区の住宅増に備え、早急に信号機設置を府に要請をしていただきたいと思います。
なお、議案第37号の一般会計補正予算(第8号)の専決処分によりまして、新たに追加しました繰越し事業は、その表中1行目の財政管理経費と3行目の交通安全施設整備事業、それに5行目の道路維持管理事業と6行目の道路新設改良単費事業、それに、裏面でございますけども、2ページ目の3行目、排水路整備事業の五つの事業でございます。
まず、(2)の交通安全対策についてでございます。 近年では、自動車の予防安全機能の向上等により、事故件数、負傷者数ともに年々減少してきておりますが、少子高齢化が進む中で、未来を担う子供たちの安全を確保する取り組みは重要度を増しています。
あと、安全対策といえば、工事が始まるということになりますと、周辺の交通対策、場合によっては信号設置も含めて協議が上がってくるかと思いますけども、やはり地元の皆さんの協力を得て進めていくには、そういったことも含めて十分な対応をしていただく必要がありますので、これからの協議やということだと思いますけども、ぜひ交通安全対策も踏み込んでいただいて対応をしていただくように求めておきたいと思います。
その次に、附属資料278ページの交通安全なんですけどね、一番下、改善案のところに、祝園駅周辺の自転車駐車場の再整備について検討を行うということが書かれています。同時に、先日の本会議で、54号の議案の中で、今年度に入ってからの話だけども、返してほしいという話の中で、新たな駐輪場を確保するということが今可決されたわけですけども、このことを意味してたのかどうなのか。
○浦本総務部次長・総務課長 それでは、山下芳一議員ご質問の大きな2番、交通安全についての(1)と(3)について、町長にかわりまして総務部次長が答弁申し上げます。
交通安全対策費事務経費127万8,000円の追加計上と、交通安全施設整備事業について2,074万7,000円の追加計上をお願いするものでございます。
本件につきましては、昨年3月会議の佐々木議員の一般質問におきましてもご答弁させていただきましたとおり、通学路の交通安全対策を中心とした整備路線を最優先として事業を進めているところでありますが、現在、踏切前後の道路整備を実施している箇所や実施に係る協議中の踏切道が3路線、5カ所あり、東西交通の道路整備に必要な踏切道の整備に向け協議調整を進めております。
予定される事業内容と交通安全対策とあわせて、周辺住民への説明及び周知について問います。 ①南稲八妻地域におけます林地開発行為の事業内容、今後の事業実施予定と関連道路の交通安全対策。②立地済みの学研企業の第2期整備の事業実施予定と関連道路にかかわる工事車両等の交通安全対策。 (2)柘榴東畑線と163号線の三叉路の交通渋滞解消と安全対策について問います。
○岩前健康福祉環境部長 それでは、山下芳一議員ご質問の1、子供の貧困問題についての主に福祉関係分と、ご質問の2、交通安全についての(1)の交通安全面での調査等の保育所関係分を町長にかわりまして、健康福祉環境部長が答弁申し上げます。
この補正予算では、待望の交通安全工事が新規計上されていたり、ため池の防災・減災対策が組み込まれており、賛成をします。 しかし、その一方、学校教育でのGIGAスクール構築事業が計上されております。この点について意見があります。
同じく交通安全対策特別交付金。ないですか。 次、20ページから23ページまで、分担金及び負担金。 次、22ページか25ページまで、使用料及び手数料。 24ページから29ページまで、国庫支出金。 次、28ページから33ページまで、府支出金。 次、32ページから35ページまで、財産収入。ないですか。 なければ、次、34ページ、35ページの寄附金。
例えば薬物乱用のこの防止教室、交通安全の関係、それから食育、その他の命、健康にかかわらないものでもたくさんのものがございます。これを一定の時間内において学校がその重要性に応じて、その時々の判断で校長が取り込んで行っているわけでありますが、このがん教育に関しておっしゃられる重要性、もう一度確認した上で、できる限りで取り組んでいくことが大切かなというふうに思っております。以上でございます。