長岡京市議会 2021-03-17 令和 3年予算審査常任委員会小委員会( 3月17日)
ぜひともにぎわい創出、そして東口の駅前広場、自転車、歩行者の交通安全も十二分に留意して早期完成をできるようによろしくお願いをしたいと思います。 次に、西山公園整備事業に関してお尋ねをします。まず、今年度に第3期の整備計画事業として基本設計がされており、水道の配水池跡地を活用した整備のための設計というふうにお聞きをしております。
ぜひともにぎわい創出、そして東口の駅前広場、自転車、歩行者の交通安全も十二分に留意して早期完成をできるようによろしくお願いをしたいと思います。 次に、西山公園整備事業に関してお尋ねをします。まず、今年度に第3期の整備計画事業として基本設計がされており、水道の配水池跡地を活用した整備のための設計というふうにお聞きをしております。
次の3目交通安全対策費は、1億9,941万円を計上し、対前年度比約7,200万円の増額、率にして56.5%の増であります。増額の主な要因は、交通安全施設整備事業で、工事事業料の増によるものであります。 まず、交通ネットワークの充実の放置自転車防止事業は880万7,000円を計上し、ほぼ例年どおりの計上となっております。 次に、254、255ページをお開き願います。
まず、第20号議案 令和3年度長岡京市一般会計予算第1条第1項及び第2項のうち、歳入第1款市税から、第12款交通安全対策特別交付金まで、説明をお願いいたします。 ○滝川総合政策部長 それでは、第20号議案 令和3年度長岡京市一般会計予算のうち、本分科会所管の歳入第1款から第12款につきまして、御説明申し上げます。 着席にて失礼いたします。 議案書18ページをお願いいたします。
本市においても、主要な幹線・生活道路の危険箇所や、人、自転車、車に対しての映像によるデータ集積で、交通安全対策のために個人のプライバシーには十分配慮する必要があるものの、大いに活用できると思います。
2款地方譲与税から10款地方特例交付金及び12款交通安全対策特別交付金の10項目の歳入につきましては、地方財政計画、経済状況等を勘案して、それぞれ見込まれる額を計上いたしております。 10項目の歳入の総額は、経済停滞による地方消費税交付金の減を見込む一方、税制改正に伴う法人事業税交付金、地方特例交付金の増等により、対前年度比5,450万円の増額計上となっております。
道路空間の整備の交通安全施設整備事業は49.4%減、4,070万4,991円を執行しております。主な内容は、通学路や生活道路の安全対策である交通安全施設等整備工事の第1種、2,954万4,280円で、長岡第五小学校区の市道第0206号線及び長岡第六小学校区の市道第3216号線の、歩道整備工事を執行いたしております。
それでは、第64号議案について、歳入、第1款市税から第11款交通安全対策特別交付金まで、説明をお願いいたします。 ○滝川総合政策部長 第64号議案 令和元年度長岡京市一般会計歳入歳出決算の認定について、第1款から第11款までの歳入につきまして、概要説明申し上げます。 それでは、11ページをお願いいたします。まず第1款市税であります。
8款土木費、2項道路橋りょう費、3目交通安全対策費は、道路空間の整備、交通安全施設整備事業の測量設計調査委託料1,621万円を計上し、海印寺こども園に隣接する市道第1069号線の水路の暗渠化及び小畑川右岸の河川管理通路への防犯灯設置のための測量設計費、また市道第3287号線丹波街道における歩道整備工事に伴う物件調査費であります。
それゆえに、やっぱり安全対策、交通安全の安全対策という観点からもその部分に傾倒したやっぱりまちづくりの、まちづくりと言ったらあれかな。道路構成っちゅったほうがいいのかな。
先ほど、SDGsについて少し議論がありましたけれども、きのうの答弁でもSDGsの目標自体を到達点にするわけではないということがあったんですけど、あそこで紹介されているSDGsのターゲット169項目ある中では、例えば、交通事故を半減させるとか、もうかなり具体的に踏み込んだ目標もたくさん設定されていまして、そういうもんを掲げるからには、長岡京市として、もちろん交通安全が発達している国で半減とはなりませんけど
また、市道第4034号線との交差部においても、京都府公安委員会との調整により、交通安全対策として信号機の点灯供用も同時に行うことができました。御協力をいただきました皆様には、心より感謝を申し上げます。 現在、遮熱性舗装等、最終の関連工事を残すところであり、第3工区全体の工事完了は京都府と調整中でありますが、今年の12月頃を目途としております。
しかし、こちらの箇所なんですが、職員の方も、既に十分危険箇所というふうに御認識をいただいておりまして、交通安全というような観点から、注意喚起を促すような配布のビラをしていただいております。さらには、その構造上というようなところでも、境界ブロックの再整備というようなところも、取り組んでいただいている状況であります。
まず、第16号議案 令和2年度長岡京市一般会計予算第1条第1項及び第2項のうち、歳入第1款市税から第12款交通安全対策特別交付金まで説明をお願いいたします。 ○仁科総合政策部長 それでは、第16号議案 令和2年度長岡京市一般会計予算のうち、本分科会所管の歳入第1款から第12款につきまして御説明申し上げます。 議案書18ページをお開き願います。失礼して、座らせていただきます。
次に、目3交通安全対策費は1億2,741万6,000円を計上し、対前年度比2,245万8,000円の減額、率にして15.0%の減であります。減額の主な要因は、交通安全施設整備事業で、工事事業量の減によるものであります。
これは、未就学児の集団移動に伴う交通安全施設工事に対する国補正の交付金を計上するものであります。 次に16、17ページをお開き願います。 都市計画費補助金は、社会資本整備総合交付金(街路事業)として9,248万4,000円を増額補正するものであります。これは、長岡京駅前線第3工区及び第4工区において、令和元年度国庫補助内示及び国補正予算を活用し、前倒し計上するものであります。
市道や通学路・生活道路などの安心・安全性を考えながら、次年度の予算案においても、交通安全施設等整備工事(第2種)26カ所が計上されており、昨今、順次整備に着手をされています。この件についても、今後において再度机上に乗せて検討していただけるのかお尋ねします。 次に、お尋ねするのは、2、小畑川右岸堤防神足橋から大門橋間の防犯灯設置についてであります。
項2道路橋りょう費の目3交通安全対策費では、国補正予算を活用いたしまして、未就学児の集団移動の際の安全を確保するための防護柵等の設置経費として380万円を追加いたしました。
本市といたしましては、今後、通学路の安全確保のため、少しでもできるところから、改良に向けて京都府乙訓土木事務所や向日町警察署と協議を継続するとともに、長法寺小学校の関係者や保護者、ボランティアの方々などと、交通安全活動を行ってまいりたいと考えておりますので、御理解のほど、よろしくお願いいたします。 以上、答弁とさせていただきます。 ○(田村直義議長) 小野洋史議員、再質問ありませんか。
長岡京駅前線の整備や道路の交通安全対策につきましても、事業の着実な進捗に努めていただきますようお願いいたします。 都市機能の再創造については、長岡京市空き家等対策条例を制定・施行し、長岡京市空き家バンクを設立されました。良好な住環境の維持と、世代間の住みかえの促進に資する取り組みであります。
使用料の収入につきましては、交通安全対策費の中で放置自転車対策とか交通安全普及費、それから駐輪場の管理運営費等に充当しておるところであります。 以上でございます。 ○浜野利夫委員 収益をもってしてませんという、それは一番大事なことだと思うんですが、結果的に民間の、あるいは地元の駐輪場を経営している方とか民間経済を守るためにということで、結果的には収益をどんどん上げる結果になっていってる。