宮津市議会 2020-10-06 令和 2年第 6回定例会〔9月定例会〕(第6日10月 6日)
また、浸水、内水対策、交通安全対策、特に通学路、橋梁の長寿命化、道路ストック点検といった4つの視点で事業を進めたが、優先順位の見える化ができなかったとの答弁があった。 道路維持修繕事業について、市道の除草の考え方はとの質疑があり、市道の維持管理は宮津市であるが、全ての路線を本市において維持管理することは困難であり、地域に御協力をお願いしているのが現状であるとの答弁があった。
また、浸水、内水対策、交通安全対策、特に通学路、橋梁の長寿命化、道路ストック点検といった4つの視点で事業を進めたが、優先順位の見える化ができなかったとの答弁があった。 道路維持修繕事業について、市道の除草の考え方はとの質疑があり、市道の維持管理は宮津市であるが、全ての路線を本市において維持管理することは困難であり、地域に御協力をお願いしているのが現状であるとの答弁があった。
本事業は、道路、橋梁等の老朽化が進む中、道路ストック点検、橋梁長寿命化修繕計画、宮津市通学路交通安全プログラムに基づき、施設の計画的な整備、修繕を行い、安全で安心して暮らせる快適な生活環境づくりに努めるものでございます。
また、昨年の一般質問でも取り上げましたが、大津市で痛ましい事故があった地域の安全と安心を守る暮らしの基盤整備、道路新設改良事業及び未就学児等緊急交通安全対策事業の実施、そして地域の活性化が見込まれるMaaSの導入検討も評価するところであります。 次に、未来を育む教育と子育て支援の充実では、小中一貫教育を栗田学院と宮津学院での本格実施が行われます。
次に、土木管理課所管分について、未就学児等緊急交通安全対策事業で安全対策工事の対象箇所数及び整備内容はとの質疑があり、12カ所の危険箇所のうち、今回は大久保線、惣宮村線等9路線9カ所の安全対策として、カラー舗装、区画線、転落防止柵等の対策を図ることとしているとの答弁があったと報告がありました。 採決の結果、全員賛成で原案可決と決しました。
道路新設改良事業・未就学児等緊急交通安全対策事業、地域の安全と安心を守る暮らしの基盤整備1億2,119万4,000円についてでございます。本事業は、令和元年度3月補正とあわせ、13カ月予算として一体的に事業を進めるものでございます。
相模原市の例では、地域活動ポイント、また、防災、防犯、交通安全、環境美化、地域福祉などの安全・安心なまちづくりに資する活動を牽引した方に付与されておられたり、また、健幸チャレンジということで、歩くだけで豪華景品が当たるという中で相模原ポイントコースというのがありまして、その景品のほうは、温泉に行けたりとか、レンジがもらえたりとか、時計がいただけたりとかいう景品もございますが、相模原ポイントコースということで
本事業は、道路、橋梁等の老朽化が進む中、道路ストック点検、橋梁長寿命化修繕計画、宮津市通学路交通安全プログラムに基づき、施設の計画的な整備、修繕や長寿命化を図ることで、安全で安心して暮らせる快適な生活環境づくりを進めるものでございます。
初めに、お正月三が日、ゴールデンウイーク等、行楽シーズン、休日において大垣地区、籠神社周辺を先頭に発生します国道178号線の府中地区から与謝野町男山付近までの渋滞の緩和対策及び渋滞に伴い抜け道になる市道役場西山線の交通安全対策についてお伺いします。
本事業は、道路、橋梁等の社会資本の老朽化が進む中、橋梁長寿命化修繕計画や通学路交通安全プログラムに基づき、施設の計画的な整備、修繕を進めることとしており、国の社会資本整備総合交付金を最大限に活用し、安全で安心して暮らせる快適な生活環境づくりに努めるものでございます。
本事業は、道路、橋梁等の老朽化が進む中、道路ストック点検、橋梁長寿命化修繕計画、宮津市通学路交通安全プログラムに基づき、施設の計画的な整備・修繕や長寿命化を図ることで、安全で安心して暮らせる快適な生活環境づくりを進めるものでございます。
本事業は、道路、橋梁等の社会資本の老朽化が進む中、橋梁長寿命化修繕計画や通学路交通安全プログラムに基づき、施設の計画的な整備、修繕を進めることとしており、国の社会資本整備総合交付金を最大限に活用し、安全で安心して暮らせる快適な生活環境づくりに努めるものでございます。
本事業は、道路、橋梁等の老朽化が進む中、道路ストック点検、橋梁長寿命化修繕計画、通学路交通安全プログラムに基づき、計画的な整備・修繕を進めることで、安全で快適な暮らしの基盤づくりを進めるものでございます。主な工事としましては、市道の側溝、舗装の改良など、役場傘松線ほか5路線で道路改良工事を実施するとともに、波路上司線において落石防止等ののり面対策工事を実施いたしました。
そういう方々の交通安全ということをまず第一に考えたいと思いますので、電動機つき自転車が本当にいいのかどうかということも踏まえて、また検討をしてまいります。 ○議長(松浦登美義) 北仲 篤さん。 ○議員(北仲 篤) 済みません。
市といたしましては、関係機関と一緒になって早目のヘッドライト点灯の促進など、高齢者の交通安全運動に取り組んでいきます。 また、議員から御提案がありましたけども、自動ブレーキ等、安全装置を備えた先進安全自動車の購入補助については、現在のところ考えておりませんので、御了承いただければと思います。 ○議長(松浦登美義) 嶋田茂雄さん。
本事業は、道路、橋梁等の社会資本の老朽化が進む中、橋梁長寿命化修繕計画や通学路交通安全プログラムに基づき、施設の計画的な整備、修繕を進めることとしており、国の社会資本総合整備交付金を最大限に活用し、安全で安心して暮らせる快適な生活環境づくりに努めるものでございます。
道路、橋梁等の老朽化が進む中、道路ストック点検、橋梁長寿命化修繕計画、交通安全プログラムに基づき、計画的な整備、修繕を進めることで施設の長寿命化を図り、安全・安心のための暮らしの基盤づくりを進めるものでございます。決算額は1億5,012万3,000円でございます。
○議員(宇都宮綾) 次に、学校へ通う児童生徒の交通安全についてお伺いをします。 近年、天候が突如として変わり、ゲリラ豪雨や暴風雨など予測されないことも多々あります。強風などで学校の屋根が壊れるなどの記憶も新しいものです。 先日も商店を営む市民の方が、豪雨などで、下校時の児童生徒の保護をされたことがあったと話されていました。今回が初めてでなく、何度かそのような状況で保護されたそうです。
道路等については、橋梁及び構造物の長寿命化対策と通学路交通安全プログラムに基づく通学路の安全対策を進めるとともに、小規模な維持修繕については、地域と協働して取り組む手法により、多くの地域要望に応えてまいります。 浸水被害の軽減に向け、河川における老朽化護岸の整備や都市下水路の整備に努めるとともに、浸水常襲地区の抜本的な対策を見据えた調査等を進めてまいります。
学校などでは、自転車に乗るときにはヘルメットをかぶることの交通安全の指導もされております。放射能から命を守ることの安全教育もぜひ取り組んでいただきたいと思うわけです。 京都府教育委員会も、原子力災害編として学校における安全教育の手引も作成をされておられます。これですね。「わかる 助かる みんなで助かる」と、こういったものを平成27年4月に出されております。
このことにつきましては、第9次宮津市交通安全計画の中にも記されてありますが、「自転車が道路を通行する場合は、車両としての交通ルールを遵守し、交通マナーを実践しなければならないことへの理解の促進に努めます。