宇治市議会 2000-03-03 03月03日-04号
また道路交通では、いわゆるカーナビの上に、例えば公共工事や道路工事の現場や通行止の箇所、これをGISに表示をする、またはリアルタイムで交通事故の現場の表示、交通渋滞箇所の表示ができるようになるかもしれないところでございます。位置の決定が可能なことから、福祉や防災でも幅広い活用が期待をされております。
また道路交通では、いわゆるカーナビの上に、例えば公共工事や道路工事の現場や通行止の箇所、これをGISに表示をする、またはリアルタイムで交通事故の現場の表示、交通渋滞箇所の表示ができるようになるかもしれないところでございます。位置の決定が可能なことから、福祉や防災でも幅広い活用が期待をされております。
交通事故防止については、市民一人ひとりのモラルとルールを守ることが最も重要であることは言うまでもないことでありますが、道路の構造や信号機の設置など、事故防止のためには大変重要な要素であります。 1点目に、今回、問題として取り上げました交通事故多発地点は、小畑川左岸、神足橋、つまり、市道5040号線と市道5053号線が交差する地点であります。
また、交通事故防止のための交通安全対策工事費及び維持管理費を計上したほか、特別道路美化事業に取り組むことといたしました。 また、公園緑地管理整備費では、公園整備工事並びに公園遊具の取り替えを行うともに、緑化推進では、緑化活動をバックアップする苗木の提供や緑化園芸教室、ミニ緑化フェアを開催するところであります。 これら土木費で16億4,605万5,000円を計上いたしたところであります。
専決事項は、交通事故による損害賠償の額の決定であり、地方自治法第180条第1項の規定により、専決処分したものであります。 事故の概要は、平成11年11月8日午後3時15分ごろ、都市計画用務のため、梅が丘一丁目地内の市道第0104号線を公用車で西に進行中、北側の市道第204号線から飛び出してきた児童が運転する自転車と接触し、負傷を負わせたものであります。
歳出では、不慮の交通事故に対する見舞金として2,400万円及び事務費を、その歳入は、主として共済会費収入によることといたしております。 続きまして、議案第3号「平成12年度宇治市国民健康保険事業特別会計予算」でございますが、予算の総額は歳入歳出それぞれ101億7,500万円でございます。
議案第5号 宇治市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例を制定するについて第8.議案第 123号 宇治市廃棄物の減量及び適正処理等に関する条例の一部を改正する条例を制定するについて 議案第 126号 宇治市産業会館条例の一部を改正する条例を制定するについて 議案第 127号 宇治市自転車等駐車場条例の一部を改正する条例を制定するについて 議案第 128号 公用車両における交通事故
次に交通安全対策ですが、1999年度の市内交通事故発生は1,039件ですが、そのうち府道で発生しているのが402件です。府道の道路延長は約4万4,000メートルで、全体の実延長61万7,000メートルの7%にしかすぎません。延長でわずか7%の府道において、市内の全体の事故の39%が発生しています。しかもその大半が交差点であります。
また、体育館のギャラリーからの転落事故、デイサービスの送迎車による校内での交通事故など、議会で指摘をされるまで全く報告がありません。また、「市内のある中学校で、「先生が指導中に生徒から暴行を受け、けがをして学校を休んでいる」、こういうことを地域の子供から聞いたが、事実か」、こういうことを教育委員会幹部にお尋ねしましたが、「そんな事実はない」、こういう返事でありました。
改正する条例を制定するについて 議案第 124号 宇治市市営住宅条例の一部を改正する条例を制定するについて 議案第 125号 宇治市公共下水道条例の一部を改正する条例を制定するについて 議案第 126号 宇治市産業会館条例の一部を改正する条例を制定するについて 議案第 127号 宇治市自転車等駐車場条例の一部を改正する条例を制定するについて 議案第 128号 公用車両における交通事故
またチャイルドシートの正しい着用のための指導についての質疑があり、執行部から綴喜幼児交通事故防止対策連絡会を設置し、チャイルドシートの安全な着用について、保護者会と共催で交通安全教室を開催していくとの答弁がありました。
これは交通事故で亡くなる方の数にほぼ匹敵いたします。 白血病は血液のがんであり、胃がんのような固形がんと違って、外科的切除はできず、抗がん剤を使った薬物治療、放射線治療、骨髄移植などによって治療が行われてきました。一人でも多くの患者さんの命を救うためには、こうした治療法の研究が非常に重要であります。
モータリゼイション社会の進展の中で、交通事故で犠牲になる子供たちも年々増加しています。6歳未満の幼児で、自動車乗車中の死傷者数は、平成6年で6,267人であったのが、平成10年で9,548人と、実に1.5倍にもなり、幼い生命を守るための対策強化が求められてきています。
本年3月には、舞鶴市でも「児童育成計画」が策定され、放課後児童対策の充実がうたわれたが、今日、共働き家庭が増加し、また交通事故の不安や子どもたちをとりまく社会的環境が悪化する中で、学童保育所の果たす役割はいっそう大切になっている。 児童福祉法第2条では「国及び地方公共団体は、児童の保護者とともに、児童を心身ともに健やかに育成する責任を負う。」と規定されている。 「子どもは社会の宝」である。
質問の1項目めの交通安全対策についてでございますが、年末年始を控え、あわただしい日々の中、また交通三悪の1つとしての飲酒運転、またシートベルト、ヘルメット等の着用等々、交通安全協会、交通対策協議会、警察など、各団体で懸命なる啓発、啓蒙がなされているところでありますが、最初に市内における近年の交通事故の状況を、統計的にまずお聞かせをお願いいたします。
子どもを交通事故から守るため平成12年4月1日から自動車運転者はチャイルドシートを使用しない6歳未満の幼児を乗車させてはならないとチャイルドシートの着用が義務化されます。現在、市の子育て家庭への経済的負担の軽減としましては、保育所、幼稚園の保育料の軽減、児童手当の支給や乳幼児医療の助成事業を行っているところです。
交通事故の際、チャイルドシートを着用しなかった時の致死率は、着用していた時の4倍という調査結果もあります。チャイルドシートの着用は、通常のシートベルト着用が困難な子どもにとって、命と身体の安全を守る点から考えればきわめて当然のことです。
手原川河川改修(その2)工事請負契約の一部変更契約) ウ、報告第18号 専決処分の報告について(平成10・11年度継続施行市営住宅一休ケ丘団地第1期新築工事に伴う建築工事請負契約の一部変更契約) エ、報告第19号 専決処分の報告について(平成11年度普賢寺幼稚園新築並びに普賢寺児童館改築工事請負契約の一部変更契約) オ、報告第20号 専決処分の報告について(京田辺市興戸北鉾立28番地先における交通事故
昨年から今年に掛けても,交通事故過失致死,覚醒剤使用,収賄容疑,傷害罪,私文書偽造,暴行と,大半の職員がまじめに働いている中でこのような事態が繰り返されております。
次に,市民のくらしに役立つサービスの提供と高度情報化の推進につきましては,市民生活の利便性向上のため本庁における市政,法律相談業務と交通事故相談所及び消費生活センターの相談業務を集約した市民総合相談窓口を中京区烏丸御池に開設したほか,地下鉄山科駅前にターミナル住民票等証明書発行センターを設置しました。
地球温暖化,高齢化社会,交通事故,渋滞などにより都市の交通問題に対する市民の意識は10年前の類似調査から大きく変化し,この傾向は拡大の方向にある。 都市における公共交通の健全化計画には,公共交通機関優先の政策的志向が不可欠である。