城陽市議会 2022-02-21 令和 4年第1回定例会(第1号 2月21日)
また、法律相談、交通事故相談などの各種専門相談を行ってまいります。 令和4年4月10日に実施される京都府知事選挙、令和4年7月25日に任期満了の参議院議員通常選挙につきましては、公平・公正に執行してまいります。 また、期日前投票所につきましては、有権者の投票機会を増やすため、令和3年度に引き続き、商業施設に1か所増設してまいります。
また、法律相談、交通事故相談などの各種専門相談を行ってまいります。 令和4年4月10日に実施される京都府知事選挙、令和4年7月25日に任期満了の参議院議員通常選挙につきましては、公平・公正に執行してまいります。 また、期日前投票所につきましては、有権者の投票機会を増やすため、令和3年度に引き続き、商業施設に1か所増設してまいります。
○南郷孝之消防長 お問いかけのございましたドクターヘリにつきましては、交通事故による重症外傷などの救急現場に医師や看護師が医療機器を装備した専用ヘリコプターで駆けつけ、傷病者に救命医療を行いながら医療機関に搬送するものでございまして、その目的としては救命率の向上、後遺症の軽減、広域搬送体制の確立、さらには災害発生時の医療救護活動の充実、これらを図ることとされているものでございます。
登下校時の子供を事件や交通事故から守る有効な手だてとされたのがスクールバスの運用でした。 海外に目を向けると、ドイツでは最も事故が少ない安全な通学手段として、多数が利用している実績もあります。しかし、今回の事件、バス停で整列する児童、教職員や付添いの保護者が見守る中で発生し、スクールバス通学の安全神話を崩壊させるものになったと思われます。
次に、(9)交通安全啓発事業として、交通事故を防止するため、城陽市交通安全対策協議会を主体として、城陽警察署等の関係機関と連携し、啓発活動を実施いたしました。また、高齢者の交通事故防止対策として、運転免許証を自主返納され、運転経歴証明書の交付を受けた75歳以上の方120人に対し、交付手数料の補助を行いました。
そういうことであれば、100・ゼロという事故は追突、止まってる車、これが100・ゼロで、動いておれば必ず5%とか10%の過失が出るのが交通事故の判例から取るものですよね。ということからすれば、この100・ゼロの事故というのは運転者の不注意そのものだと思うんです。これが防げる事故じゃないかと思うんですよ。これについて再度、この100・ゼロの事故についてどのように思っておられますか。
市内におけます交通事故の発生件数、特に高齢者の事故件数はどうなっていますか。 ○谷直樹議長 森島理事。 ○森島正泰理事 城陽市の事故件数につきまして、城陽署から確認した件数をご答弁申し上げます。 市内の事故件数は、平成30年は211件、令和元年は216件、令和2年は197件でございます。高齢者の事故件数といたしましては、平成30年は89件、令和元年は87件、令和2年は88件でございます。
合同点検の実施箇所は、千葉県八街市での交通事故を踏まえまして、学校が、見通しのよい道路や幹線道路の抜け道になっている道路などの速度が上がりやすい箇所や、大型車の進入が多い箇所、そして過去に事故に至らなくてもヒヤリ・ハットの事例があった箇所、保護者・見守り活動者・地域住民等から市町村への改善要望があった箇所などの観点を踏まえましてリストアップしたものでございます。
事故種別ごとの出動件数は、急病が1,114件で、前年と比べ79件の減少、一般負傷が251件で10件の減少、交通事故は108件で7件の減少となっており、この急病、一般負傷、交通事故の3種別で全体の92.2%を占めており、それ以外の種別につきましては、転院63件、労働災害19件、自損行為が14件、運動競技と加害が各7件、火災1件、その他13件の順となっております。
また、昨今におきましては、全国各地域におきまして、小学生の登下校時における交通事故が多発をするというような状況がございます。この交通事故を抑止していくための取組といたしましては、特に今年度に入りましてからでございますが、まずは、登下校時の動線の在り方、また道路の在り方について、再点検を行うということで、私たちのほうでも再点検を行っているところであります。
職員の交通事故防止につきましては、毎月、職員回覧による事故防止の啓発に加えまして、公用車の事故が発生しました際には事故概要と注意すべきポイントにつきまして、新たに注意をしているほか、所属所単位の朝礼等でも事故防止の声かけを取り入れるなど、全職員の、常に交通事故を意識するよう公用車の交通事故防止に取り組んでいるところでございます。 ご審議の上、ご承認いただきますよう、お願いを申し上げます。
また、城陽署内の交通事故は減少傾向ですが、高齢者の事故の割合が年々高くなっており、城陽市交通安全対策協議会におきましても、取組の重点項目といたしまして、高齢者の交通事故防止対策の推進を掲げ、交通安全運動を実施しているところでございます。
渋滞によって交通事故が増えると、これだけは何としても回避しなければなりませんし、地域にお住まいの市民にとっては最大の関心事であります。 国道24号の渋滞緩和につきましては、それこそ平成25年から質問もさせていただいておりまして、朝夕の新池や富野の大渋滞は道路交通情報のメッカの場所にもなっております。
当該車両はレスキュー活動に使う消防車両であり、火災はもとより交通事故、水難事故、自然災害など、要救助者がいるどんな場所でも活動できる重要な消防車両です。よって、必要かつ適切と思料いたします。可能な限り早期取得に努められることを強く要望いたします。
本市の重要な観光スポットで交通事故などあっては大変です。 この際、引揚記念館駐車場にまで乗り入れ、雨・風を防ぐバス停に改善されてはいかがですか。市内外から来られる来館者に優しいバス停の設置が必要ではないでしょうか。 ○副議長(今西克己) 有吉政策推進部長。
今後におきましても、この制度についてホームページや広報等を通じて市民の皆様にお知らせし、交通事故の未然防止に努めてまいりたく存じております。 ○(天野俊宏議長) 以上で、理事者の答弁は終わりました。 (「議長」と呼ぶ者あり) ○(天野俊宏議長) 14番、福田正人議員。 ○14番(福田正人議員)(登壇) ご答弁ありがとうございました。
それともう1点、質問なんですが、これは非常に疑問なんですが、特にあまり件数はないと思うんですが、大きな交通事故があった場合などで、死亡者が複数人出た場合だとか、あるいは海難事故があって、海に流れ着いたような人の火葬をしなければならないというようなことがあってですね、そういう場合は受け入れんなんわけですね、どんな条件があろうと。
めることについて(市長提出) 日程第9から日程第10 追加日程 城南衛生管理組合議会議員の選挙 京都府後期高齢者医療広域連合議会議員の選挙 京都地方税機構議会議員の選挙 報告第1号 専決処分の報告について 令和3年(2021年)2月19日午後2時15分頃、城陽市寺田深谷16の地域子育て支援センターの駐車場内において発生した福祉保健部子育て支援課職員運転の公用車による交通事故
○土居一豊委員 予定どおり事業が進みました場合に、大型車両が通行できるようになったとしたとき、企業関係車両が入るんであればいいですけど、間違って企業関係車両以外の大型車両が進入するんじゃないのか、そうなれば企業内の敷地内を通行させて24号に出させますというふうな説明を受けた記憶がありますが、もし企業敷地内で交通事故等が発生した場合、市はどのように対処されるお考えですか。
もし子どもたちの送迎中に交通事故とか起これば、そこへ向けての予算措置はもう現にされているんでしょうか。 4つ目の項目です。スクールソーシャルワーカーの件です。先ほど予算書への反映は多分90ページ辺りかなという形でもありましたが、府の事業なので直接予算の中では反映をされてないという話もありました。
これは窓口に、近くにいらっしゃる、そういう窓口で相談とかそういうことになるのかなと思うんですけれども、現在、城陽市におきましても、交通事故等の数は減ってますが、中にはやっぱり特殊詐欺であったりとか様々、このコロナ禍におきましていろんな商売というか、中には古着を買いに行きますよというふうに家に上がり込んで貴金属を買われたというか、安価で買われたりとかいうことも聞いてますけれども、これらはどのような相談