福知山市議会 2020-12-11 令和 2年第6回定例会(第4号12月11日)
次に、網がかり、交通事故の対応改善ということであります。 現行は、出動要請があり、現場に行くと、既に死亡または逃走している状況が散見をされます。改善の事項については、出動した場合は手当を支給していただきたいと、これは従事者の意識の高揚、やる気の意識の高揚ということで、意見を聞いております。 そこで、お伺いいたします。
次に、網がかり、交通事故の対応改善ということであります。 現行は、出動要請があり、現場に行くと、既に死亡または逃走している状況が散見をされます。改善の事項については、出動した場合は手当を支給していただきたいと、これは従事者の意識の高揚、やる気の意識の高揚ということで、意見を聞いております。 そこで、お伺いいたします。
住民が自家用車で利用者を移送することになるが、ドライバー会員の安定した確保、また、ドライバーの健康状態等の把握や車両整備、管理の方法、さらに交通事故等が発生したときの対応等が検討課題となっております。これらの課題については、三和町での運行状況や他市町の類似の情報、対策方法も収集し、皆さんの不安を取り除きながら、地域とともに取り組んでいきたいというふうに考えております。 以上でございます。
○(中村直樹建設交通部長) 国道は市町や府県をまたぐ広域的な重要道路であり、近年多発する自然災害における避難や、救急医療の広域連携はもとより、近隣地域も含めた日常生活圏の利便性の一層の向上と、それに伴う地域の活性化や、さらには交通事故の減少などの面においても大きな役割を果たすものと考えております。
交通事故対策、この通学路の安全点検については、毎年点検されていますが、不審者に対する安心対策、最近では9月8日に、横浜9歳女児の誘拐のニュースが新聞などで取り上げて、あれも不審者による犯罪は、子供が通る通学路が狙われやすいと言われています。人通りの少ない道路や死角となるポイントが多い道は、子供の連れ去り事件が発生するおそれがあるため、注意が必要です。
次に、議第34号について、交通事故を起こした道路パトロール中の公用車の損害状況を問う質疑があり、公用車の損害額は11万1,419円であるとの答弁がありました。
府内の交通事故発生数、負傷者数は、平成16年をピークとして年ごとに減り、平成16年、連続して減少しております。大変よい傾向でありますが、令和元年度の京都府内の交通事故発生率は、昨年度5,183件で、そのうち死者が55名、負傷者が6,071名と報告されておりました。福知山市内の年度別の交通事故発生数と死者、負傷者数はどのような数値となっているのか、まずお聞かせください。
7月5日、日曜日、午前3時25分頃、福知山市下天津、国道175号線において、福知山市消防本部職員が酒気帯び運転による交通事故を起こし、逮捕されました。このたびのことは、市民の生命を保護する立場にある消防職員としてあるまじき行為であり、市民の皆様の本市に対する信頼を著しく損なうもので、誠に申し訳なく、深くおわび申し上げます。
(2)といたしまして、市内高齢者運転者の交通事故の発生状況と他年齢層との発生率の比較分析について、お答えください。 (3)といたしまして、高齢者向け運転免許証の創設の動きもございますが、アクセルとブレーキの踏み間違い等の防止などの安全対策を強化して、交通事故を未然に防止する必要があります。
米軍のレーダー基地が設置された京丹後市では、5年余りの間に起きた70件の交通事故に、被害市民は泣き寝入りをさせられています。また、約束に反して、ドクターヘリの飛行が妨害されるなど、人命にかかわる事態も起こっています。 福知山市の自衛隊基地では、米軍人、軍属の実弾射撃訓練が行われており、京丹後から来福する米軍による事故も懸念されます。
交通事故から歩行者を守る施策について。 まず、福知山市におけるここ数年の交通事故件数及びそれにより死傷された方の数、また、交通事故の原因はどのようなものがあるのでしょうか。教えてください。 ○(芦田眞弘議長) 建設交通部長。 ○(今井由紀建設交通部長) 福知山市における交通事故件数は、平成28年が185件、平成29年が203件、平成30年が173件となっております。
駆除隊の編成などにつきまして、狩猟者団体との調整に時間を要したため、従前と異なり、本年度につきましては、4月と5月に獣類と、突発的な交通事故、いわゆる獣類との接触による交通事故でありますとか、網にかかった獣類に対応した、いわゆる許可証というものを発行させていただいております。
○13番(吉見純男議員) 当面、交通安全、児童の安全が大事か、教育の環境が大事か、これは大きな考えどころであると思いますが、やはり人命第一と、教育環境も第一ですが、やっぱり交通事故とかそういうことがあってはならないということで、もう最優先に児童・生徒の安全を優先するということが必要というふうに思います。
○(森山 真教育委員会理事) 登下校におきます交通事故防止や不審者対策のために、見守り安全指導が重要であると考えております。現状を申し上げますと、特に小学校区では、地域見守り隊と連携をしまして、教職員も一緒に登下校時の安全指導を行っております。大変重要なことでありますが、教員の業務負担軽減を考えますと、地域等、保護者等との話し合いにより、適切な分担等もこれからの検討課題だと思っております。
4回目として、京丹後市では、このYナンバー車による交通事故が、昨年11月段階で55件にも及んでいるんですね。そういう点から考えると、看過することはできない。仮に、Yナンバー車が福知山市内で交通事故を引き起こした場合の責任はどうなるのか、お伺いをいたします。 ○(大谷洋介議長) 市長公室長。
全体として、多い順は自殺、溺死、溺水、窒息、転倒、転落、交通事故の順でした。また、重点取り組み分野として、交通安全、子どもの安全、高齢者の安全、犯罪、暴力の予防、自殺予防、防災の項目でした。 まず、福知山市では、どのような体制で対応を考えておられるのか、お伺いをします。 ○(大谷洋介議長) 市長。
また、完成後も、小学校児童の通学路として変更され、現在に至っておりますが、いつも交通事故防止対策を考えているPTAとしても、事故の心配をしておるところです。信号機の設置は、地元要望として強く望んでいますが、本市の見解をお聞かせください。 ○(大谷洋介議長) 市民人権環境部長。
交通事故が発生したとき、市が対応策を考えているとは思えない。人ごととして扱うのではなく、心配です。市が訓練中止を強く訴えていただきたい、このような声にどのように応えていかれるのか、お聞きをいたします。 ○(大谷洋介議長) 市長公室長。
高齢者、障害者など、生活弱者の方々の歩行の安全確保、交通事故防止を図るために、日常的に通学路などを含めて、市道歩道の安全管理のために、市道全般にわたってどのような調査であるとか実態把握をされているのでしょうか。また、この実態把握の調査の中で、街路樹による根上がりの実態なども調査も行われているのでしょうか。お伺いをいたします。 ○(大谷洋介議長) 土木建設部長。
また、数値目標といたしまして、平成32年の東京オリンピック・パラリンピック開催年までに、福知山市の刑法犯認知件数を445件以下に、また交通事故発生件数を120件以下にすることとしております。
特に、昭和小学校へは全校生徒645人のうち約280人もの生徒が通学しており、日々交通事故の心配をしているところです。道路の整備も含めて、通学路の交通安全対策をどのように考え、実施されているのか、お伺いいたします。 ○(大谷洋介議長) 市民人権環境部長。