420件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

京都市議会 2023-10-30 10月30日-05号

また、らくなん進都計画などの都市計画の見直しによる企業誘致、持続可能な公共交通ネットワーク構築など、都市としての総合的な政策については民間事業者ともしっかりと連携し、引き続き、全庁を挙げて人口減少対策に取り組むことを求めます。 次に、子育て支援についてです。本市はこれまでから子育て環境日本一を掲げ、門川市長が先頭となり、取組を進めてこられました。

城陽市議会 2023-09-14 令和 5年建設常任委員会( 9月14日)

地域・基盤につきましては、近年における交通網のさらなる高規格化などにより、広域交通ネットワークを活かした広域集客機能へと発展させます。また、ふれあい交流機能につきましては、広域交通網を生かし、より多くの人・モノ・情報の集積による広域的なふれあい交流機能へ発展させます。未来先端技術につきましては、ゼロエミッションや自動走行など、先端技術を盛り込んだ近未来都市の形成を追加しました。

城陽市議会 2023-06-21 令和 5年第2回定例会(第3号 6月21日)

森島正泰理事  城陽八幡間の連絡橋は、地域間の交流連携及び利便性の高い交通ネットワーク充実大阪圏へのアクセス向上を図ることを目的とし、木津川左岸地域である八幡市の国道1号と同右岸地域である本市国道24号を結ぶため、府道内里城陽線を接続するルートの道路を想定しており、車線については未定でございます。  

城陽市議会 2023-06-20 令和 5年第2回定例会(第2号 6月20日)

計画策定に当たりましては、市全体として、今、住まわれている方の移動ニーズを調査し、現状把握、課題の整理を踏まえ、公共交通ネットワーク全体を一体的に形づくり、持続させることを目的に、地域全体の公共交通在り方住民交通事業者行政の役割を定めるものでございます。その後、計画に合わせ、必要に応じた移動手段の確保につなげてまいりたいと考えております。  

京都市議会 2023-02-28 02月28日-03号

次に、西京区の今後の交通ネットワーク在り方について質問をいたします。西京区の道路環境は、東西を貫く道路では、国道9号線は千代原口トンネル開設久世北茶屋線では阪急京都線が高架化されました。両道路に接続する、にそと、大原野、沓掛インターチェンジの建設など、本市内を東西に横断し、亀岡市など他都市との連携を深めています。

京丹後市議会 2023-01-17 令和 5年庁舎整備等特別委員会( 1月17日)

これは交通結節機能で、駅の概念を大きく広げて、峰山駅と京丹後大宮駅間を多様なモビリティでつなぐ公共交通ネットワーク機能をイメージしたものでございます。  次のページを御覧ください。15ページ、16ページです。  ここでは、My Home Tangoの過ごし方として、平日と休日をそれぞれについて若者ワークショップから御提案をいただきました内容ということでございます。

城陽市議会 2022-06-27 令和 4年第2回定例会(第5号 6月27日)

国のほうで進める地方創生回廊、この構想新幹線等幹線道路ネットワーク高速道路ネットワークなど、高速交通ネットワークを活用し、少し割愛しますが、地方地方を結び、経済圏を統合することで人や産業地方に呼び込み、新たな雇用を創出する、まさに地方創生推進する礎となるものであると明文化されているわけですけれども、これに一貫して国・京都府・本市が足並みをそろえているということであると考えております。

城陽市議会 2022-06-16 令和 4年建設常任委員会( 6月16日)

次に、まちづくり方向性取組内容ですが、市の広域交通ネットワークの中枢となる都市計画道路東部丘陵線からサンフォルテ城陽北側に位置します国道24号沿い既存の準工業地域までの区間を持続可能とする回廊と位置づけまして、その上で、JR奈良線より西側の既存市街地周辺部においては、都市機能の再構築市民の働く場所を確保すべく、サンフォルテ城陽に続く産業物流拠点や、市の中心市街地に対する商業、行政、福祉・医療

京都市議会 2022-06-01 06月01日-04号

次に,同じくデジタル技術を活用した持続可能な地域公共交通推進のうち,民間公共交通事業者に対する支援に関しては,本取組の歩くまち京都総合交通戦略における位置付け,国から補助が出る本事業に対し本市も更に補助し民間公共交通事業者に負担を求めない理由,市民にとって効果が見えにくいデジタル技術を活用した取組事例公共交通ネットワーク会議で共有し取り組む必要性,今回の取組京都カード京都ポイントの導入につなげる