宇治市議会 2021-03-30 03月30日-07号
川口氏につきましては、昭和54年4月に京都府に採用され、総務部財政課参事、給与室長、人事課長、商工労働観光部産業労働総務課長、建設交通部副部長、総務部副部長、政策企画部長を経て、平成31年4月からは山城広域振興局長を務めておられます。 優れた人格と豊かな識見を兼ね備えられ、その指導力と判断力は広く信頼を得られているところでございます。
川口氏につきましては、昭和54年4月に京都府に採用され、総務部財政課参事、給与室長、人事課長、商工労働観光部産業労働総務課長、建設交通部副部長、総務部副部長、政策企画部長を経て、平成31年4月からは山城広域振興局長を務めておられます。 優れた人格と豊かな識見を兼ね備えられ、その指導力と判断力は広く信頼を得られているところでございます。
このため、事業者の緊急支援として事業者おうえん給付金や中小企業等事業継続支援金などを実施いたしますとともに、福祉施設への支援、交通事業者への支援、文化スポーツ団体への支援も行ってきたところでございます。
次のパターンとして、私はこれ本当に残念だったのは、議場の皆さんも御記憶にあるかもしれませんけれども、炭山の助け合い交通の話を進めていたんです。当時、課長と担当の方が非常に熱心に地域の皆さんと、地域の皆さんの声を聞きながら、施策の実現に向け様々に調整もしていらっしゃいました。
道路整備につきましては、町の発展を支える道路ネットワークの強化や交通渋滞の緩和及び防災機能の向上に必要な道路整備に向けまして、国・京都府と連携し取り組んでまいりますとともに、市道菟道志津川線におきまして、踏切等の拡幅整備に向けた取組を進めてまいります。 また、誰もが安心して通行できる道路整備として、通学路の安全対策など多様な安全対策の取組を推進してまいります。
③町内会や自治会などの防災訓練等の機会にもAEDの披露や講習会への参加の呼びかけをしてはどうかについて ④女性消防団員は講習会で指導しているが、講習の機会を増やすために男性消防団員にも指導員になってもらう検討をしてはどうかについて ◯ウトロ地区住環境改善事業の現在の進捗状況について ◯道路の路面標示について ①幼稚園・小学校などの前は薄く見えにくく危険な場所があるので、路面標示等の交通安全対策
そのような状況におきまして、新型コロナウイルス感染症との共存も視野に入れながら、本市の現状に即した支援策の実施が求められます中で、本補正予算では新しい生活様式への対応策はもとより、新生児応援臨時特別給付金をはじめ、高齢者フレイル予防対策、文化・芸術・スポーツ活動への支援、地域公共交通事業者への支援など、市民生活から事業者の経済活動、さらには市民活動など、本市独自の多くの施策を盛り込む適時・的確な対応
次に、炭山の助け合い交通についてお伺いをしたいと思います。8月でしたか、地域の新聞に、地域公共交通会議の中で炭山助け合い交通について前向きなお考えが示されたということが報道されたわけであります。
工事の目的は、宇治橋周辺の交通渋滞解消、街道踏切の事故解消などとなっておりますが、宇治橋西詰交差点からさらに西170メートルに新たに交差点が設置をされるわけですが、これが、本当にこの付け替え工事が交通渋滞の解消になるのかどうなのかお伺いします。 ○副議長(渡辺俊三君) 平野建設部長。
また、車など交通量の多いところでもあり、雑草が伸び放題の井川はこのままではいけないと思われます。今後のしゅんせつなどの計画はどのようになっているかお聞かせください。 さらに西消防署の南側の遊田橋の下流側では、雑草の質が上流と違い、かなり堅い雑草で、水位計が隠れるぐらいに成長していました。資料のナンバー3とナンバー4を見ていただければ分かると思います。
次に、公共交通についてお尋ねいたします。 まずは公共交通の現状についてです。本市の公共交通につきましては、人口減少などによる利用者の減少傾向が続く中、採算の取れないバス路線が休廃止され、また、交通手段の確保のために立ち上げられたのりあい交通事業でさえも、利用者の確保ができず休止になってしまうなど、非常に厳しい状況が続いております。
また、新型コロナウイルス感染症対策として、市業務におけるテレワークの環境整備に要する経費や地域公共交通事業者に対する支援に要する経費、文化芸術活動の発表機会の創出に要する経費、スポーツ活動における感染症対策への支援に要する経費などを計上いたしております。
整備について ウ.市有建物等の建築について エ.市営建物の営繕について オ.市営住宅について カ.用地の取得について キ.国、府等の大型建設事業に係る連絡調整について ク.開発指導について ケ.建築指導について コ.建築確認申請の審査等について サ.都市計画事業について シ.公園緑地について ス.上下水道の整備について セ.交通対策
中学校給食どうするんだ、公民館の在り方どうするんですか、公共交通は、近鉄小倉駅西口の土地はどうするんだ、産業政策どうしますか、11月には歴史公園もオープンしますよ、こういった問題もコロナの問題と併せてしっかりやっていただかないといけないわけでございまして、本当に今こういう時期に市民にとって最も必要なのはリーダーのメッセージだと思います。
市は公共交通のあり方の検討を始めていますが、具体的施策が必要な状況であり、対応が遅過ぎます。デマンドタクシーなど、具体的な施策の導入を求めます。 総務省の消防力整備指針では、救急車が7台必要なのに5台しかありません。救急出動が1年で2,000件を超える署もある中で、救急車の増大、消防力の強化が求められています。狭く老朽化した西消防署は、住民の安全のためにも早期建てかえを求めるものです。
高校や大学へ、宇治から公共交通機関を使って通学する生徒・学生の数は、市は把握していないということですが、資料によりますと、東宇治中学校へ公共交通を使って通学する生徒は218人となっております。公共交通を使って通学する生徒・学生の定期代の補助を行ってはいかがかと思いますが、どうでしょうか。 ○議長(真田敦史君) 伊賀教育部長。
今後の公共交通について。 今年度から、宇治市では公共交通体系基本計画の策定に向けて取り組んでいくとあります。計画策定も進んでいるとは思いますが、これまで私も、公共交通については一般質問でお尋ねしておりますので、今回、提案として御紹介したいと思います。
また、歩行者の交通安全対策及び道路のバリアフリー化といたしまして、宇治市通学路交通安全プログラムに基づく小・中学校の通学路の安全対策や、宇治市交通バリアフリー全体構想及び重点地区ごとの基本構想に基づく駅周辺道路のバリアフリー化にも取り組んできたところでございます。
さらに、鉄道駅や周辺道路等のバリアフリー化を推進するため、宇治市交通バリアフリー全体構想並びに地区ごとに策定いたしました基本構想に基づき、各地区のバリアフリー化を進めるとともに、自転車等駐車場につきましては宇治市自転車等駐車場再整備実施方針に基づき取り組みを進めてまいります。
危惧するところはないのかについて ◯公募をする目的について ◯管理運営費についての評価の受け止めについて ◯委員会資料の出し方を検討してほしいことについて ◯評価項目のうち、「市民ニーズに応じた市民サービスの向上が図られること」の部分で一番大きい点数差がついているが、その理由が示されているものはあるのかについて ◯指定管理者候補者選定委員会の所管について ◯指定管理者候補者選定委員会に交通政策課
市内の公的施設に、例えば交通系ICカード、COCOAもそうなんですけれども--などを使う来館者記録システムの導入も先進地ではもう既に始まっています。ICカードを端末にタッチすると来館者番号が発行されます。来館者番号と訪問施設名、来館日時のデータをクラウドで管理するわけでございます。これは、非接触型でございますのでコロナ感染対策にもなるわけでございます。