南山城村議会 2020-12-21 令和 2年第 4回定例会(第3日12月21日)
この線がちょうどJRの施設、JRの資産と、それから南山城村が借り受けている部分とのちょうど境目ということで、そこからJR側に出てる分についてはJR資産でございますので切取りと、これはJRそのものの方針で、ほかの駅ではそういう切り分けではなくて、撤去されているというのが実態のようで、これは交渉の余地がなさそうでございました。
この線がちょうどJRの施設、JRの資産と、それから南山城村が借り受けている部分とのちょうど境目ということで、そこからJR側に出てる分についてはJR資産でございますので切取りと、これはJRそのものの方針で、ほかの駅ではそういう切り分けではなくて、撤去されているというのが実態のようで、これは交渉の余地がなさそうでございました。
水道管移設してほしいという要望こっちには全くないのですけれども、京都府がやりたい工事のために村が持ち出しをしなければいかんというような交渉事ではないんですか。 ○委員長(德谷契次君) はい、課長。 「建設水道課長」 ○建設水道課長(岸田啓介君) 交渉事ではなくて、もう移設の場合、基準にのっとって行うという。 ○8番(久保憲司君) 基準の・・・が分からん。何でそうなったのか。
そういったとことの交渉とか、いろんなこの寄附を募っていくについては、いろんなそういった営業活動もしていかなあきませんので、今度のこの機構改革で企画政策課、そちらのほうに移行しようかなというふうに考えております。
また、伊賀市と引き続き交渉しているのか、の問いに対し、初めから対象になっていなく、今もその件は、話に上がっていないという答弁でありました。 次に、款農林水産業費、野生鳥獣駆除、実績と来年度の対応として、村外部の団体の協力などは、の問いに対しまして、柵は1万1,181メートルを実施していると、猟友会も村外については賛同されているということでありました。
今現在、このもう1つ、南山城一般会計歳入歳出決算書の附属資料の16ページですね、この中に南山城村文化会館の借地料として344万2,689円という借地料がお支払われていますが、この借地料につきまして、もう既にもう20年ほど借地でお支払いしてますねんけど、この借地料についての交渉は、買取りの交渉は引き続きやっていただいているのか、その辺をお願いしたいと思います。
実際に出している金は、三重中央開発に出しているということから、実際には減ってはいるんですけれども、木津川市との交渉もなかなか難しい。あるいは三重県という京都府との地域の違いから、三重県での受入れというのもいろいろハードルがある中でですね、南山城村として特にこのごみ処理の問題については、強く京都府に対して申入れをして、京都府も格段の配慮をしてこの問題解決に協力をしていただかなければならない。
当時の用地交渉記録、全6回交渉されておりますが、この中で一度も営業再開あるいは営業を云々という問題については一度も議論されておりません。そればかりかですね、むしろこうした道の駅事業という営業店舗をやるということの難しさ、計算したように人は来ない、思ったように物は売れない、こんな中で、本当にこんな事業をやるんですかという質問が地権者から出されている。
今回、選ばれたのは移転ということで交渉に行ってるわけですね、交渉と言うか、頼みに行ってるわけですね、移転ということで、買収に行ってるわけですね。移転ということで行ったらこうなってしまうということなんです。その違いです。 ですから、一般的に、いや思いますよ、何でそれだけ高い値段はるのと、40年、50年たったのがなぜそんな新築でもそんな値段しいひんの違うのかというふうな考え、もちろん出てきます。
木津川市への参入交渉の状況については、前向きな検討をしていきたい。伊賀市との調整については、暫定の利用なので当面の間、結論を出したいということで、大きな進捗はありませんでした。 また、今後の取り組みについて、ごみ減量化への新たな取り組みが必要ではないか、分別収集にランクアップのため、有償化による減量、それから住民への指導のPRなど、質問しました。
○委員長(梅本章一君) 「保健福祉課長兼保育所長」 ○保健福祉課長兼保育所長(杉本浩子君) 多分税金をちょっと滞納されるということは、10割負担で病院にかかられるということになってしまいますので、それがちょっとしんどいということであれば、例えばですけれども、ちょっとずつでも計画的に納付していくとか、そういった交渉というのは、先ほど担当課長も申しましたように、税機構のほうで調整をしながら、そういう
○委員長(梅本章一君) 「村長 平沼和彦君」 ○村長(平沼和彦君) 要するに、この村と京都府の間に中に入っていろんな交渉をしてくれてるのかなというふうに感じております。 ○委員長(梅本章一君) 「久保憲司議員」 ○2番(久保憲司君) 今後の話なんですけれども、これができたときに二重組織と違うかという意見もありました。
それで、今のところその交渉をしておりまして、その8チャンネルがもう少しチャンネルがふやせるようにということで努力をしておりまして、最終の努力目標は10チャンネルなんですが、今のところはっきり映るというふうに申し上げられるのは8チャンネルというところでございます。 8チャンネルの内容でございますが、これについてはNHKの大阪のほうが入らないと。
特にこの開発では水利の協議が希薄でございまして、水利権者の同意がない上に交渉を村でするのか、水利権者でするのかというような質疑がありました。開発協定の中では、道路、河川、それから水路等の協議を行うことになっているので、その中で水利の問題も協議をしていきたいとのことでございました。
○議長(廣尾正男君) 「鈴木かほる議員」 ○5番(鈴木かほる君) これからね、この条例ができた後で、一人一人の職員についてフルタイムになるとか、パートになるとかっていうのが決まっていくと思うんですけど、その条件については、それぞれ個人と交渉というか、話していくということになると思うんです。
○議長(廣尾正男君) 「奥森由治議員」 ○9番(奥森由治君) ゼロっていうことは参入者が二、三名と交渉中であるという理解でよろしいんですか。 ○議長(廣尾正男君) 「村長 平沼和彦君」 ○村長(平沼和彦君) これまでも交渉しておりますし、まだ、交渉はこれからも続けます。
委託契約や随意契約的になっているが、安くなるように値段の交渉はしている。入札は4社や3社で業者選定委員会で行っている。 クエスチョン、魅力あるむらづくり事業のAI活用による、高齢者向け生活支援サービス構築、続けているが現状の結果の現状は。アンサー、買い物難民のほうをAIを使ってできないかと取り組んだ。発注はAIできるがカタログ販売やファクスなどのほうがやりやすいような議論もあった。
長年の経過の中で土地のほうを売ってほしいなり、そういった交渉があったかどうかというのちょっと今のところ私の方では記憶にないところでございます。
議員は村でそういった施設が欲しいとずっと言われておりますので、村外の施設じゃなしに村内でということで、今、その場所も検討しておりますけども、いろんなふさわしい場所とか、交渉しているところです。
当初予定していたNPO法人がちょっとその辺の話の中で光熱水費まではなというふうなことの話になると、いうことで、また別のNPO法人等との交渉も現在行っておりまして、言葉悪いですけども、ちょっと両てんびんをかけながらというふうなことで協議中でございますので、まだ確定までは至っておりません。 ○委員長(吉岡克弘君) ほかに。