京田辺市議会 2020-12-09 12月09日-04号
そのために、業務の継続化をするに当たって、関連する専門性のある人材を内部に抱え込み、外部との連絡、折衝及び交渉といった不必要なコミュニケーションコストはできるだけ削減していかないといけなくなっております。人件費の高騰もあるので、それはほかの給食のことも含めて、同じようなことが起こっている部分もありますし、こういった部分はどの業界にも言えることなので、共通の問題ではあるのかなとは思っております。
そのために、業務の継続化をするに当たって、関連する専門性のある人材を内部に抱え込み、外部との連絡、折衝及び交渉といった不必要なコミュニケーションコストはできるだけ削減していかないといけなくなっております。人件費の高騰もあるので、それはほかの給食のことも含めて、同じようなことが起こっている部分もありますし、こういった部分はどの業界にも言えることなので、共通の問題ではあるのかなとは思っております。
コロナの影響は現在も払拭できておりませんけれども、今日段階で改めて関係箇所との交渉の進捗状況についてお伺いをさせていただきたいと思います。 続きまして、中学校給食センター建設の進捗状況についてであります。通告の方で「学校給食」と書いておりますが、「中学校給食センター」ということで訂正をさせていただければと思っております。
本件は、令和2年5月14日に公募型プロポーザル方式により審査会を執行し、三菱重工冷熱株式会社近畿支社を優先交渉事業者に決定し、見積書価格2億3,862万5,000円に消費税を加えた金額、2億6,248万7,500円で請負契約を締結いたしたく提案するものでございます。
現在、用地取得に努めているところであり、鋭意、土地所有者と交渉を行っているところでございます。 今後につきましては、十分な備蓄品を保管・運用できる倉庫、市内外からの支援物資などを集積し、効率的に配分・輸送を可能にする施設など、早期に機能整備が必要な防災施設と並行して、平時の活用方法などについて検討を行ってまいります。
現在、用地取得に努めているところであり、令和元年5月末時点で、必要な面積のうち約80%の用地を取得し、鋭意、土地所有者と交渉を行っているところでございます。今後につきましては、十分な備蓄品を保管・運用できる倉庫、市内外からの支援物資などを集積し、効率的に配分・輸送を可能とする施設など早期に機能整備が必要な防災施設と並行して、平時の活用方法などについて検討してまいります。
また、現在の用地取得の状況につきましては、おおむね地権者の皆様から事業へのご協力を得ておりますが、早期に用地が取得できますよう、契約ができますよう、現在、鋭意交渉を続けているところでございます。
また、現在の用地取得の状況につきましては、おおむね、事業へのご理解を得ておりますが、早期に用地買収のご協力を頂けるよう、鋭意交渉を進めているところでございます。 (挙手する者あり) ○奥西伊佐男議長 長田健康福祉部長。 ◎長田健康福祉部長 ご質問のうち、健康福祉部に関する事項について、お答えいたします。
そのため、パーキングエリアの利活用に向けて、関係機関と粘り強く交渉を行ってきました結果、一時的な利用ではありますが、許可を得る見込みが出てまいりました。現在、観光PRや特産品などの販売を行えるよう、準備を進めているところでございます。今後は、今回の利用結果をしっかりと検証した上で、継続的な実施の可能性も探りながら、取り組みを進めてまいりたいと考えております。
次に議案第36号、訴えの提起については、可燃ごみ広域処理施設整備事業に係る用地取得について買収の了解が得られない当該地の10分の1の持ち分について、共有物分割請求訴訟を提起するためという説明があり、委員から、これまでの経過はとの質疑があり、用地交渉について相手方と調整してきたが理解が得られず、事業の進捗等を考慮し、早期解決を図る方法として共有物分割請求訴訟に必要な議決を求めるものとの答弁がありました
それともう一つ、用地費につきましては現在交渉中でありますが、事業用地としまして約3億1,200万円の分を買っております。今年債務負担として4,000万円の限度額で見込んでおります。その他市道部分として、今現在買収済みとして、約200万を買収済みになっています。今年度の債務負担として、1億3,900万の限度額を見込んでおります。
こういうことを踏まえまして、新市街地のためにも、私はこの天津神川の整備を早急にしていただくことを、京都府と交渉を願いまして、やはり、していただくことが重要ではないかと、このように思います。
事業者は、被害を受けられた方々と個別に交渉を行うとともに、現場では緊急の防災措置や必要な測量、調査を行っておりますので、近日中には、それらの調査結果をもとに、今後の工程も示されるものと考えております。 なお、開発等に関する監督・管理体制につきましては、本市の関係部署が密接に連携するのはもとより、京都府など、関係機関とも連携して対応に当たっているところです。
府道八幡木津線の大型車両通行規制につきましては、薪茶屋前交差点の右折レーン設置完了後に山手幹線への交通転換の状況も見きわめる必要があることから、引き続き茶屋前交差点改良事業の完了に向け、京都府とともに用地交渉や地元調整などを進めてまいります。 次に、番号4の内水排除対策について。平成25年台風18号による大雨により、市内各地域で冠水による被害が発生して、内水排除の樋門の改修が必要とされた。
中でも、全ての加盟国に禁止条約への署名と批准を求めた決議案、多国間核軍縮交渉の前進が国連加盟国のほぼ3分の2賛成で採択されたことは大きな意義があります。核兵器廃絶国際キャンペーンのノーベル平和賞の受賞、被爆者とローマ法王との会見など、被爆者を先頭とする市民社会の役割が国際的にも高く評価されたことも歓迎すべき動きです。
1月中には市教委と交渉を始めていきます。その希望を伝え、そして、実現に向けて、京都府夜間中学校をつくる会並びに多くの市民の支援者の人たちがこれから支援をしていくこととなります。こういった状況を今回の参考人である武村さんや、また天理夜間中学校の金孝誠先生は十分に説明をしてくれたというふうに私は認識しています。
駅前の中心市街地の活性化のために、駅前広場の整備とあわせ、新田辺駅東口、駅前の都市計画決定を見直し、駅ビルやホテルでも誘致して、将来的に財源確保や雇用の拡大のためにも、今が最大の整備のチャンスであるというようなことを話もしましたし、地権者さんとの交渉もお願いしたいということを提案いたしました。
値引きされたごみ撤去費の根拠は不透明なままであり、また、本件の土地取引をめぐる国の対応は異例ずくめであったにもかかわらず、政府は「資料は廃棄した」として一連の交渉経過について説明を拒み続けている。さらに、衆参両院予算委員会で籠池前理事長の証人喚問が行われ、安倍首相夫人の関与について詳細な証言があったにもかかわらず、安倍総理、総理夫人、および政府は説明責任を果たさず、疑惑に蓋をする姿勢に終始した。
そして日本政府に対し、「核兵器禁止条約の交渉会議にさえ参加しない姿勢を被爆地は到底理解できません。唯一の戦争被爆国として、核兵器禁止条約への一日も早い参加を目指し、核の傘に依存する政策の見直しを進めてください。日本の参加を国際社会は待っています」と求められております。
また、この新幹線の新駅の設置は、現在、単線区間になっております松井山手駅から木津駅間の複線化の実現に向けましても、JRとの交渉を大きく後押しするものと思われますが、複線化の見通しについて、現在はどのような状況にあるのか伺っておきたいと思います。 続きまして、2点目の普賢寺ふれあいの駅の整備のことについてお伺いいたします。
〃 〃 横山榮二 〃 〃 岡本亮一 〃 〃 西畑利彦……………………………………………………………………………………………………… 核兵器禁止条約締結にむけた国連会議への日本政府の参加を求める意見書(案) 第71回国連総会は昨年12月、核兵器禁止条約の交渉開始