長岡京市議会 2021-03-17 令和 3年予算審査常任委員会小委員会( 3月17日)
次に、市長からかかりつけ医の調整、乙訓医師会というふうなことがあったんですがこれは担当の方にお聞きしますが、いわゆる長岡京市ということじゃなくて、圏域として医師会と交渉しているわけですか。
次に、市長からかかりつけ医の調整、乙訓医師会というふうなことがあったんですがこれは担当の方にお聞きしますが、いわゆる長岡京市ということじゃなくて、圏域として医師会と交渉しているわけですか。
○小谷宗太郎委員 何でこの部分をポイントにしているかというと、例えば、高架にするというふうに決めたら、阪急との交渉で、あそこの踏切、4車線踏切が可能になると思うんです、洛西口のときのパターンと一緒で。 ○八木(篤)都市政策監兼まちづくり政策室長 そうです、あそこは4車線の計画で平面交差を考えております。
当然、広場だけぼんて作ったところで、そこに侵入するための例えば道路とか、接触するような部分等の、例えばつながり持ってへんかったら、結局買ったところで長い間活用できないような状況になるわけですから、というふうなこととかを考えると、当然侵入するための道路部分に引っかかる人とかの用地に関してはかなり早い段階から交渉してる必要があると思うんですよ。買って終わりじゃなくてね。やっぱり使って何ぼのもんなんで。
昨年5月、各党に先駆けてワクチンと治療薬の開発・実用化に特化したプロジェクトチームを立ち上げ、関係者への聞き取りを繰り返す中で浮かび上がってきたのは、政府が国内開発ワクチンの支援に偏るあまり、海外ワクチン確保の交渉が著しく滞っている状況でした。
これは例えばこの第4工区の、別におべんちゃら言うわけ違いますけど、八木室長初め職員の方々が、結構物件調査とか交渉を一生懸命やっていただいた結果、こういうふうな形に、要は件数がふえてると思うんです、正直。その件数のこともそうですし、西側、第4工区の西側で、一番その西側のところまでいけてるところをもしお答えしていただけるんでしたら、お教えいただきたいと思います。 以上です。
次に、債務負担行為補正についてでありますが、長岡第九小学校におきまして、今後、児童数の増加が見込まれることから、給食室・放課後児童クラブ等の整備工事基本・実施設計委託料を、長岡第七小学校と長岡第十小学校の放課後児童クラブにつきまして、委託期間の更新時期を迎えることから、今年度中に業者選定を行うために、運営業務委託料を追加するとともに、長岡京駅前線第4工区の用地交渉進展に伴う街路用地の先行取得事業について
○小原明大委員 まとまってなくて、あまりまとまらない言い方をして申しわけないんですけど、意見として結論としては、定数・報酬・政務活動費それぞれ現状維持っていうのも前に言わせていただいてますが、それに加えてこれから議論を深めていくに当たって、数字だけ出しおうても交渉事みたいになっちゃうので、もう少し、この定数やら政務活動費やら決めていく根拠となっているような学説とかありましたら、資料いただいてそれをもとにうちはどうやろうっていう
それから、駅前線の4工区につきましては、当初2件の方、お二人の方の地権者と交渉していたんですが、現在6件の方を対象とさせていただきたいというふうに思っております。 ○浜野利夫委員 今の長岡天神駅周辺ですけど500から650平米にふえたっていうのは、それは件数としては特にふえた、関係ないんですか。
こうやって見させていただくと本当にいろいろだなというのが率直なところでして、これをどう考えるかなんですけど、やっぱりこの定数・報酬・政務活動費を議論していこうと思ったら、数字をぽんっと出してさあ、どうするっていうような話ですと、どうしても交渉みたいになってきて、それぞれが議論してるその数字を出してきてる土台が違ってますんで、数字だけ出して論議するとどうしても交渉のようになってくるので、やっぱりそれぞれの
○大伴雅章委員 ぜひ、市長みずからがですね、知事と交渉していただいて、やっぱり長岡京市というものはね、この支援学校があったおかげでね、非常に他市に比べて障がい福祉が進みましたよ。非常にありがたいことだと思っておりますが、片や、やはり、その時々の市長さんがですね、やっぱり単費を投入せよと、普通の市よりね、障がい者の占める人口が多くなっているまちなんですよね、喜ばしいことだと思います。
○浜野利夫委員 赤字無視でといいますのは、そういう役割からしたら、全体が会社赤字だったら、それも考慮入れなあきませんけど、全体が阪急バス黒字部門が多いわけですから、京都路線が仮に赤字でも、そこは全体でカバーして、何とか長岡京市の公的な立場から、行政の立場やったら、市民の移動、便利になるように頑張ってほしみたいな、そういう言い方での交渉というか折衝というのは不可能なんでしょうか。
○小谷宗太郎委員 要は、結論から言うたら、あそこマンションになるから、例えば賃貸になって、住まはることになったら、例えば、いざすることになって、立ち退きするときに、今やったら土地1カ所だけについての話で済むけれども、住んではる人みんなのいてくれというような交渉とかが入ってくると、ややこしくなるし、値段も上がるん違うんかという話になってきます。そこを、私は一番知りたいわけです。
このたび、1年以上にわたる交渉の結果、相手方から過失割合10%に相当する損害賠償金48万7,261円を支払う旨の和解であれば応じるとの譲歩があり、市の顧問弁護士と協議を重ね、類似事案の判例、裁判所の動向などを慎重に検討した上で、仮に訴えを、提起を行った場合にも、敗訴の可能性や費用負担の必要があることなどを考慮し、これを受け入れようとするものであります。
ところが、会計年度任用職員になり、正規指導員もそれまで市との交渉で積み上げてきた賃金、ボーナスが下がり、退職金もないという位置づけになってしまいました。 委員会でこのことについて質問いたしますと、教育長は再出発という言葉を使われております。
○宮本建設交通部次長兼まちづくり政策室市街地整備担当主幹 工事の着手ですけれども、まだ現在は用地を交渉しているところでございますので、そのめどがつき次第、着手していきたいというふうに考えているのですけれども、早ければ令和3年、遅くても4年には着手して、4年を完成めどに現地にかかりたいというふうに考えています。 ○冨田達也委員 ありがとうございます。
○八木(篤)まちづくり政策室長 ここでお願いしておりますのは、用地交渉の中で建物の移転をされる方の、移転料の算定する調査の委託でございます。それを今回6件分計上させていただいております。 ○浜野利夫主査 その分だけいうことですか。
当然のことながら、そうした検討の中で、実際に働いておられる組合側との交渉も含めて、今基本合意に至り、提案をさせていただいていると。
ぜひ交渉していただき、日本で初めてとなります公開展示が実現できるようお願いいたします。 大河ドラマ「麒麟がくる」のキックオフイベントとして、信長、光秀、そして秀吉と、天下人が交代する戦国時代の大舞台の一つが勝龍寺城であったこと、そして、この歴史の舞台を肌で感じるような伝え方で、市の魅力をさらに上げていただきたく思います。本市の御見解をお聞かせください。 事項2、子供の体力に関してであります。
全国知事会は2014年、与党との交渉で、国保料(税)を協会けんぽ並みに引き下げるには1兆円の公費投入が必要であることを示し、被用者保険との保険料格差の縮小を求めた。また2018年の提案・要望では、「医療保険制度間の公平と今後の医療費の増嵩に耐え得る財政基盤の確立を図るため、国定率の負担の引き上げ等様々な財政支援の方策を講じる」ことを求めている。
○中村(知)職員課長 時間外勤務の削減につきましては、毎年年末交渉の際に何とかやっていきますということで話をさせていただいている所であります。今年度につきましても、人勧の交渉の時に時間外勤務の話も当然出ておりまして、その時には国の動向を見て適切な処置をしていきますということで、そのときは返させて頂いているところであります。