宇治市議会 2021-03-30 03月30日－07号
また、声はいろいろおかけになりましたが、実際の交渉は町内会の役員、当該の集会所の役員とだけやっている。こういうことでは、広く話を聞いたということにならないんじゃないでしょうか。 ３月１５日付の自治振興課の資料、これは予算委員会のときに出されたものですが、ここでは３４のグループに分けて説明をしたということが書いてあります。
また、声はいろいろおかけになりましたが、実際の交渉は町内会の役員、当該の集会所の役員とだけやっている。こういうことでは、広く話を聞いたということにならないんじゃないでしょうか。 ３月１５日付の自治振興課の資料、これは予算委員会のときに出されたものですが、ここでは３４のグループに分けて説明をしたということが書いてあります。
現在、用地取得に向け、令和３年度当初予算案として本定例会に御提案申し上げており、御可決された後、用地取得の交渉を行い、取得できる用地面積を確定してまいりたいと考えております。 また、駅前広場の整備につきましては用地取得が前提となりますが、来年度末の策定を目指しております基本構想においてまちづくりの基本方針をまとめ、その上でスケジュールの検討をしてまいりたいと考えております。
議員御案内の駅地下通路のバリアフリー化、このバリアフリー化は少し駅全体の中で考えていくべきなのか、別で考えていくべきなのかは近鉄の交渉その他検討の余地があるものだと思いますけれども、駅前広場など具体的な整備内容を示す実施計画を策定するには、基本構想におけるまちづくりの方向性やその事業手法、実現のための条件整理などを踏まえて検討し策定することとなりますが、既にまちづくりの実現に向けた取組は進めており、
４年間、基本構想をして、一生どのように中学校の子供たちの食育も踏まえてやろうと思えば、様々な観点から基本構想をつくり、その上でいろんな数ある難関もあるだろうし、用地交渉もあるだろうし、親子方式になれば、また施設について子供たちのいる中で安全な建設あるいはいろんな学校の改良等も要るわけでして、いずれにいたしましても、基本構想で決まった、我々としては、そういうことを教育委員会の基本構想を設置者として十分
しかしながら、会派内でも核兵器禁止条約についてさまざま議論を積み重ねた中で、請願人もおっしゃっていただきましたとおり、中距離核戦力条約が失効し、５０周年を迎える核兵器不拡散条約の議論は停滞をし、イラン核合意が崩壊の瀬戸際にあり、北朝鮮の非核化交渉は難航をするなど、国際的な核兵器不拡散体制が揺らいでいるという情勢を鑑み、今こそ日本が核兵器禁止条約への署名・批准を行うことで、核保有国と非保有国の橋渡しとなり
２．対策実施に向け、引き続きＪＲと交渉するよう要求して下さい。ご高承の通り、私どもは、『生活踏切を安全に通行できる機能の回復を求める請願』を市議会に提出、２０１６年１０月の本会議において全会一致で採択して頂きました。また、同年１２月の市長選挙においては、現市長 山本 正氏は、マニフェストの１項目に『生活踏切封鎖対策の実施』を掲げ、当選されました。
だから労働者は労働組合をつくって使用者と交渉するわけでありまして、これが対等に自由競争のもとで決定されていくのであるならば、そういった労働運動など必要ないわけでありまして、また公共の縛りなど必要ないわけでありまして、実態とはかなりかけ離れた現状があるということの御認識は持っていただきたいというふうに思います。
近鉄伊勢田駅前第１自転車等駐車場について ①１年後に土地利用の計画があるのかについて ②近鉄伊勢田駅における自転車等駐車場の必要性について ③指定管理者側から１年間での更新を求められている理由について ④今後新たな指定管理者を指定する考えなのかについて ⑤現在の土地を借地できなかった場合の代替地について ◯ＪＲ六地蔵駅前自転車等駐車場について ①新たな駐車場の整備についてＪＲや京都市と交渉
今回のチーム型政策研究プログラムにおいては、フィールドワークで行政と地域が一体となって地域づくりに取り組んでいる先進地の視察や地域人材との交渉等を行ったところでございますし、各職員が部局の枠や業務の範囲を超えて市政全般について広く検討し、政策をつくり上げたことは研修を受けた職員にとってよい経験になったとともに、職員としての成長にもつながったものと考えており、大いに意義があったものと考えているところでございますし
その際、土地所有者からは、これまで商業施設以外も含めさまざまな事業者から跡地の利活用について相談があったものの、市長や周辺地域からの要望も踏まえ、これまでから近隣にお住まいの方の買い物の利便に供する商業施設の出店を検討しており、引き続き地域貢献につながる商業施設の出店に向け、現在も事業者と交渉を続けているとの回答があったところでございます。
ＪＲとの交渉が大変困難だというのは、これは関係者みんな承知はしています。国土交通省を動かしてでも、ここに実情を訴えて裁定を求めるなど、残されてる手段を全て尽くして実現のために努力していただきたい、こういう要望が出てるんですが、現在の段階で市の決意はいかがなものでしょうか。 ○副議長（渡辺俊三君） 平野建設部長。
地元の方々への情報提供がないまま、工事業者や工事日程も決まっていない状況のようですが、近鉄側とどのような交渉をされているのでしょうか。既に７月からの予定からすると４カ月以上になります。進捗状況をお聞かせください。 ○議長（真田敦史君） 木下都市整備部長。
市長は、京都府営水道事業の経営審議会の委員でもありますが、この民営化とセットの広域化はやめるべきなんだと、関係の市町をまとめて京都府と交渉すべきだと思いますが、いかがですか。 ○議長（真田敦史君） 畑下上下水道部長。
現在の交渉状況をどのようにお聞きになられていますでしょうか。また、跡地の次期計画の発表はいつできるのか。市はどのようにこの跡地利用に関してはかかわっていこうと考えているのか、お答えいただきたいと思います。 ○議長（真田敦史君） 松田産業地域振興部長。
跡地を市民の皆さんが利用できる施設としてなるようであれば、交渉してみてはどうかと思います。そして、大久保幼稚園跡地のように、貸し館として利用させていただく交渉も検討できないでしょうか。 いずれにいたしましても、このまま廃止するだけではいけないと思いますし、市民の立場、また利用者の立場になり、対策をしていただきたいと思います。市側のお考えをお聞かせください。
それは、京滋バイパス側道沿いでもあり、景観に障害もない「アルプラザの西側駐車場を季節期間交渉」できないだろうかというものでした。駐車場は戦い川沿いの小道から堤防遊歩道を通れば、徒歩１０分程で太閤堤跡まで行けます。その堤防遊歩道もイロハモミジ、桜、山吹、紫陽花などの植樹での整備で丸山車田地区住民の協力も得られるのではないだろうかと考えました。
◎都市整備部長（木下健太郎君） （登壇）（仮称）お茶と宇治のまち歴史公園整備運営事業における事業者からの提案書の公開につきましては、宇治市情報公開条例に照らして、現在連携に向けて交渉中の企業名や団体名を公開することで、交渉相手との信頼関係の構築に影響を与えるなど、交渉に支障を来すと考えられる部分、運営等の具体的な内容を公開することで、競合する他社が本事業よりも先んじて事業化するなど、本事業の優位性を
なお、開通時期につきましては、地権者の方と交渉を行っているところでございますことから、具体的な時期をお示しする状況にはございませんので、御理解を賜りたいと存じます。 次に、ＪＲ複線化に伴う六地蔵駅改良の安全対策と地域要望の反映状況の御質問にお答えいたします。
議員御案内の、市内に幾つかございます、更地となっております土地の状況でございますが、イオン大久保店の跡地につきましては、これまでからお答え申し上げておりますように、今現在も引き続き地域に密着した商業施設出店の方向で交渉が行われているものと認識いたしております。
既存のキャンプ・シュワーブが辺野古に設置される際の経緯は、交渉の途中には米軍のごり押しもあったが、交渉後半からは辺野古住民代表が誘致を決定、地元の振興策を基地建設計画に盛り込んだ。この点、翁長雄志前沖縄県知事が、「沖縄県のすべての米軍基地は、一方的に押し付けられたものである」と強弁したため、誤解を招いている。詳しくは「辺野古区誌」を見ればわかる。