福知山市議会 2020-10-30 令和 2年第5回定例会(第7号10月30日)
令和元年度の決算では、収入歳出とも6次財政改革の目標としている財政健全化など、積極的な取組により、災害復旧やe-ふくちやまの事業の民間譲渡などが進められ、国や府との連携を密にお金の中に置いて、有効な補助金の獲得や交渉努力を重ねられながら、限られた財源と厳選された職員で、大橋市長以下、職員一丸となって、諸課題に対し着実に取り組まれ努力された結果であり、実質収支48年連続の黒字決算となったことは、高い評価
令和元年度の決算では、収入歳出とも6次財政改革の目標としている財政健全化など、積極的な取組により、災害復旧やe-ふくちやまの事業の民間譲渡などが進められ、国や府との連携を密にお金の中に置いて、有効な補助金の獲得や交渉努力を重ねられながら、限られた財源と厳選された職員で、大橋市長以下、職員一丸となって、諸課題に対し着実に取り組まれ努力された結果であり、実質収支48年連続の黒字決算となったことは、高い評価
三和町の地域協議会の方は、市内で幾つか同じような運行組織ができたら、市の交通対策として示談交渉に顧問弁護士をすぐに派遣するとか、市が保険に加入することなど、トータル的にカバーをするような手だてが必要になる、そういうことになれば、住民も安心して運転手をして、地域の交通を支えることができると話されていました。 今、私は1つの例として、事故対応について述べましたが、ほかにも課題は出てくると思います。
閉店された店主との交渉を社員の皆さん、先頭に立って交渉を重ねられて、次々と新店舗の開業へと着実な実績を積んでこられております。駅北地区並びに駅正面通り商店街の集客力の向上、そして、現在着々と工事が進む大型、大規模の高層マンションなど、新たな客層や企画を発展させることで、地域の活性化への大きな力と、原動力となっていると感じております。
施策によっては、交渉が難航しているところもあり、計画どおりなのか、積み残された課題がないのかなど、様々思っているわけです。前期実施計画分の課題とこの次の後期実施計画で、一定の目標とする到達地点がここまでというものがあるのでしょうか。お考えをお聞かせいただきたいと思います。 ○(芦田眞弘議長) 財務部長。
次に、議第44号について、契約者が優先交渉権者に選ばれた理由を問う質疑があり、情報発信や情報収集などのシステム開発にかかる提案内容が、本市の考える防災施策に最も適していたためであるとの答弁がありました。
市も所有者への交渉が行われたと聞いておりますが、結局のところ、担当課を回って結論が出ないままに、きょう現在に至っているというのが現状であります。壁の崩落も現在進行しており、壁全体が落ちていない部分の崩落も起こる可能性もあるという自体があり、いつ、大きな事故につながるかわからない状態が続いております。
次に、議第28号、消防通信指令システム(情報系)部分更新に係る機器の取得について、随意契約のため競争性がないが価格の妥当性を問う質疑に対し、業者との価格交渉を行うと同時に、ITコーディネーターに機器を1台ずつ精査してもらい、適正であるとの評価を得た価格であるとの答弁がありました。
要因となっています府道及び山陰線の部分ですが、特にJRとの交渉については、どのように進展しているのか、また、改修の際は大がかりな工事となるため、地元の意向では、府道8号線を通行どめにして、迂回路を現在計画されている都市計画道路を充てるという地元からのご提案もあると聞いております。そのために、休止している砂防ダムの早期完成が必要になってくるなど、さまざまな課題を抱えている状態でございます。
ただ、私もいろいろ調べたんですが、時代も進化というか、進歩しておりまして、今まで言われました1億円以上とかいう補償について、これで足りているのかなというところをいろいろ調べたところ、昨今では、猟友会さんという組織が一番、日本で大きいので、そこを調べたところ、今までは2億円だったけど、最近ではやっぱり事故等のことがあって、保険の掛け金も事故時の示談交渉ですね、そういったもので、大変なやっぱり予算が必要
この条約は、日本政府は被爆者の願いに背いて、核兵器禁止条約への交渉にも参加しませんでした。広島、長崎の被爆者の皆さんは、みずからの被爆体験を通して、後世の人々が生き地獄を体験しないように、生きている間に何としても核兵器のない世界を実現したいと切望されています。
○2番(西田信吾議員) ぜひ、粘り強く交渉していただきたいと思います。 私がたまたまあそこで出会ったといいますか、公立大学の先生に偶然出会ったんですが、ここにつくってほしいというような話もありまして、堀ですけれども、そんな、私も前からそういう質問をしていますという話はしていたんですが、その先生によれば、やっぱり福知山線で、福知山と丹波竹田の間が一番距離が長いんですよ。福知山線はね。
○(今井由紀土木建設部長) 国土交通省からは、各地権者への説明は完了しており、用地取得へ向けた交渉に入っているというように聞いているところでございます。現在、事業に協力を得ることができていない関係者がおられるため、事業にご理解をいただき、用地をお譲りいただけるよう、粘り強い交渉を行っているというように聞いております。 以上でございます。 ○(大谷洋介議長) 高橋正樹議員。
進捗上の課題につきましては、迂回路整備にかかる借地契約を行う中で、難航している箇所があると聞いておりますが、ご理解を得られるよう、交渉を進めていただいているところでございます。
2点目といたしまして、三和の学校給食センター建設予定跡地の具体的な利活用計画を質問するわけでございますが、(1)といたしまして、新聞報道でもありますように、優先交渉権者が選定をされたところでございますが、募集に当たってのプロポーザル募集要領と、応募者の提案内容について、お知らせできる範囲で具体的にお答えを願いたいと思います。
京都府のほうからは、今後、地元の協力を得ながら用地交渉を進め、できるだけ早く工事に着手していきたいというように聞いておるところでございます。 失礼しました。175と先ほど申しましたが、173号の間違いでございました。申しわけございません。
進捗上の課題につきましては、迂回路整備にかかる借地契約を行う中で、難航している箇所があると聞いておりますが、ご理解を得られるよう、交渉を進めていただいているというところでございます。 ○(大谷洋介議長) 市長。
市会決議の関係では、市長と防衛大臣でいわゆる約束の点検や、米軍の監視の問題について要望も出されたわけですが、これらを今後どのようにしていくかという点で、交渉の席に立っておられた市長として、今後どのようにされるのか、お聞きをしておきます。 ○(大谷洋介議長) 市長公室長。
(1)といたしましては、新協定の交渉過程や合意内容を詳しく公表するよう政府に求めるべき点についてでございますが、アメリカを除く環太平洋連携協定署名11カ国が、ことし11月11日に、ベトナム、ダナンでの閣僚会合で、10日に大筋合意をした新協定の内容を発表したところでございます。
○(山中明彦農林商工部長) 駅周辺リニューアル事業の推進に当たりましては、福知山フロント株式会社で、空き家、空き店舗の現状調査を実施して、所有者との交渉も行い、建物見学会を実施するなど、新規出店が見込まれる事業者とのマッチングを精力的に取り組んでおられるところでございます。平成28年度には、ゲストハウスも含めて2件の新しい店舗が出店をいたしまして、今後も出店が予定されているところでございます。
それでは、空き家バンクの物件は、賃貸または売買等があるわけでございますが、交渉は当事者間で行うこととなっております。当事者間で行うことによる課題があると考えるわけでございますが、どのようにお考えか、お聞きをいたします。 ○(大谷洋介議長) 地域振興部長。