宇治市議会 1996-06-17 06月17日-03号
しかし、各市町とも同じ問題を抱えておりますことから、今後十分意見を交換する中で、さらに必要がありましたら、日本水道協会等を通じましてご意見を申し上げてまいりたいというふうに考えております。 いずれにいたしましても、今回の改正につきましては、いまのところ細部については明らかにされておりません。
しかし、各市町とも同じ問題を抱えておりますことから、今後十分意見を交換する中で、さらに必要がありましたら、日本水道協会等を通じましてご意見を申し上げてまいりたいというふうに考えております。 いずれにいたしましても、今回の改正につきましては、いまのところ細部については明らかにされておりません。
大使の皆さんには、各地での会合や講演会等いろいろな機会に舞鶴を話題に出していただけると存じておりますし、また地域の振興についてのアイデアをいただいたり情報交換ができるものと考えております。
そして、お互いに意見は交換しました。どの先生方も、まず、お母さん方と一緒で緑がなくなるということですね。森がなくるということについて心配をしておられました。
この長岡京市地域子育て支援センターが市民の皆様の子育てに対するさまざまな悩みに具体的にアドバイスをしたり、子育てが生き生きとできるよう支援していくとともに、お母さん同士の情報交換の場としても大いに役立つものと考えております。 さて、御案内のとおり、全国の15歳未満の子供数が大正9年に国勢調査を開始して以来、初めて2,000万人を割ったというニュースが去る5月5日の子供の日に報道されました。
また府との連携につきましては,案件に応じまして情報交換を行いまして滞納整理の促進に努めているところであります。今後とも京都市財政の基盤確立のため,税収の確保と納税の公平の確保を目指しまして法律に基づく厳正かつ適切な滞納整理に全力を傾けてまいる所存であります。 以上であります。 ○議長(田中のぼる君) 中谷副市長。
「議案第28号は2億円を超える大幅な追加変更契約となっているが、その理由ごとの変更金額」についてただされ、「新宇治橋架橋工事との関連でシールド法線の変更による6.9メートルの工事延長追加に1,000万円、急曲線カーブ3カ所の地盤崩落防止のための薬液注入に4,500万円、予想を超える地盤内の礫の混入増加によるシールド機のカッタービット磨耗の交換費用に7,300万円、3カ所の面整備管流入人孔の追加に3,000
このほかに、三笠小学校がドイツのフランクフルトと、余内小学校や城南中学校はイギリスのポーツマス市と手紙や絵画等の交換を行い、交流を行っているところでございます。さらに学校によっては、京都府名誉友好大使を招聘し、ゲームや会話を通して外国の風俗、習慣を学んだりもしております。
先の幹部職員に対する訓示において,市長は,市民の皆様方の英知を結集し,また議会や関係者,専門家などと十分に意見交換を行いたい。そうして熟慮して出した結論はリーダーシップを発揮して実行に移すと明言されております。この桝本市長であればこそ,必ず将来の京都の発展の基礎となるすばらしい補正予算案を組んでいただけるものと確信しているところであり,是非とも熟慮断行をお願いしたいのであります。
本市といたしましては、常に府、商工会議所と連携のもとに情報の交換、協議を重ねてまいってきたところでございます。現在、係争中でありますが、市としては早期に正常化されることを期待いたしておりまして、今後とも関係機関と協議し、指導、監督機関であります京都府に要請してまいりたいと考えておりますし、また推移を見ながら、市として対応できることがあれば対応してまいりたいと考えております。
土地・家屋という資本を提供したのに、権利者は「等価交換」としての床しかもらないのですから、納得しがたい疑問が残されるのは当然と言わなければなりません。再開発事業は独立採算・収支ゼロ原則とされているとはいえ、資本主義の原理・メカニズムが作用しないのでしょうか。 高度利用地区という特別な特典が与えられた事業において、資本主義の原理・メカニズムが作用しないはずがありません。
このため、本市のPRと情報の受発信や意見交換を通じて、新たな視点から市の魅力づくりを進めるため、「まいづる大使」にかかわる経費として160万円を計上いたしております。
各学校によって取り組みは、内容はさまざまではございますが、開かれた職員室、開かれた学校を目指して、毎月の教育相談日の開設、児童と教師の日記交換、スクールカウンセラーの手紙を全生徒に配布し、相談室の利用を呼びかけるなど、教師と児童・生徒のふれあいの機会づくりに努めてまいったところでございます。
さきにも申し上げましたように北側へ線形移行し、将来的にはJRとの間におきまして、土地の交換及び買収で、南側部分に都市側用地が新たに発生することともなりますので、今後これらを含めて総合的な判断の中で新たな土地活用が必要なのか、都市機能の構築や財政全般の問題として、新年度予算との関連も含めまして検討していくべきものと考えております。
構成市町と本組合の意思疎通のための組織的運用を検討するとともに、将来的な展望に立って、収集体系の統一など、減量化、再資源化から処理、処分まで一環した観点で考え、でき得る限り統一されたごみ処理施策を進めていくことが必要である」とあり、また、構成市町と本組合の共同による施策の展開として、「今後、減量化、再資源化を前面に出し、施策を進めていく上では、広域的な視点が必要であり、構成市町で推進している施策の情報交換
議員から多岐にわたる質問事項をちょうだいをいたしておりまするが、まだまだ詳細にわたる協議が必要でございまするので、駐輪・駐車場を初め都市機能の施設整備につきましては、今後土地交換を含めてどの程度の都市側用地が確保できるのかという問題や、周辺地域の皆さん方の理解と協力、また土地所有者との協議、加えて現下の財政状況等総合的な課題解決が必要でもございます。
新聞でも報道されておりますように、12月12日の朝日新聞の朝刊では、「計測用枝管の溶接に難点がある」とか、さらにはまた「見たこともない光景である」とか、これは12月の11日の夕刊の朝日新聞でありますが、「設計ミスで92年に交換をしている」とか、そういったことが載っているわけであります。
フォーラムにおいては、東アジアでの国際分業や対岸貿易の将来性など、互いに共同研究事業や情報交換に積極的に取り組み、経済交流、学術交流を推進することによって、将来環日本海経済圏の形成を促進しようとするものであり、FAZの指定を受け、関西経済界、対岸諸国との交流により環日本海の拠点都市を目指す本市にとっても、大変喜ばしいことであると思っております。
さらに、あわせて両市の間で人材の交換交流についてもお尋ねいたします。 ごく最近まで市内には大連からの農業の研修生や料理の研修生、また音楽研修生も在鶴しておられました。ほかにも縫製関係の研修生を招きたいとの企業の声もあります。 一方、現大連市にも日本国総領事館副領事として舞鶴市の職員が外務省を経て出向していただいております。私どもも大連訪問視察の折には心強くお世話になりました。
〔薦田助役登壇〕 ◎助役(薦田守弘君) まず障害者など在宅の避難困難者の方々の災害時における避難救出体制についてでありますが,平素からその実態把握に努めることはもとより,消防団や自主防災組織など地域の方々による救出救護,避難の支援活動が円滑になされるようより一層実態に即した防災訓練を行いますとともに,福祉事務所単位での民生委員,児童委員をはじめ身体障害者,精神薄弱者相談員の研修会や意見交換会を実施するなど
そういうものとの用地の交換等の中でどうやっていくのかという点は、やはり再開発事業が始まりませんと、できない問題でございますので、そういう点を含めて地元と十分に協議というよりも、お互いに何とか駅前再開発をしようという機運を盛り上げるために、これを買収したわけでございますので、そういう気持ちも関係者も随分知っておりますので、そういう点を含めまして、今後お互いに努力をしていくということでご理解いただきたいというふうに