宮津市議会 2020-12-25 令和 2年第 7回定例会〔12月定例会〕(第4日12月25日)
その後、精力的に関係団体の皆様と意見交換や現地調査などを行い活動を重ねてきました。つきましては、当面の課題や進め方等をまとめましたので提言いたします。 1 上宮津保育所 上宮津保育所の協議については、保護者会及び自治会の合意形成に努め、進めることとの緊急要望を提出したものの、地区及び保護者と市がお互いに合意に至らなかったことは大変に遺憾であり、このことをしっかりと検証されたい。
その後、精力的に関係団体の皆様と意見交換や現地調査などを行い活動を重ねてきました。つきましては、当面の課題や進め方等をまとめましたので提言いたします。 1 上宮津保育所 上宮津保育所の協議については、保護者会及び自治会の合意形成に努め、進めることとの緊急要望を提出したものの、地区及び保護者と市がお互いに合意に至らなかったことは大変に遺憾であり、このことをしっかりと検証されたい。
○健康福祉部長(笠井裕代) 先ほども申しましたが、保護者や、それから地区にお住まいの皆様と意見交換をさせていただくに当たりまして、市としましては、財政健全化に向けた取組、第2期子ども・子育て支援事業計画などに基づきまして、子育て世帯への新たなサービスへの対応、それから児童数の減少への対応として、宮津幼稚園での給食の提供、それから公立保育所の統廃合を進めていくとの方針の下、意見交換の場に着かせていただきました
上宮津保育所の休止に当たっては、意見交換の中などで様々な御意見を頂戴をいたしましたが、利用状況や今後の児童数の推移、そして市街地における保育施設の充足度の高さ、こういったことを勘案した結果、令和2年度末をもって休止することを市長として最終決定いたしたところでございます。
当委員会での委員間討議においても、浜町排水機場については老朽化しており、交換部品の確保も難しくなってきている中、できるだけ早期に計画を策定されたいとの意見を付してはどうかとの議論が交わされました。 審査の結果、浜町排水機場の潮位の変化を含めた排水計画を早期に策定されたいとの意見を付し、採決の結果、賛成多数で認定と決しました。 以上で報告を終わります。
それを受け取った上で、市、あるいは郵便局でも販売をしたんですけれども、改めて販売窓口に行って商品券をお金を持って買わないといけない、交換しないといけないという、その手続といいますか、手間といいますか、それがありまして、したがいまして、引換券を交付された方全てがプレミアム付商品券を買われなかった。このことによる差というふうに御理解いただければと思っております。
そうした上で、その作業部会でそういったこと研究してまいるということでございますが、令和3年度以降において市民さん等との意見交換も実施をしながら段階を踏んで慎重に一定の方向性を見いだしていきたいと、このように思っております。 ○議長(德本良孝) 松浦登美義さん。 ○議員(松浦登美義) ぜひ市民の方としっかり協議をしていただいて、進めていただきたいと思います。
市民の皆さんへの周知と意見交換の方法は、まず4月と6月の広報みやづに掲載し、6月30日から8月6日までに宮津市主催の市民説明会を3会場で、地域、団体の要望に応じた個別説明会を7会場で実施し、延べ250人の参加者がありました。9月2日には、2時間半にわたり、学識経験者など全9名のうち公募で選ばれた市民4名が参加する検討会議が開催されました。ちなみに、傍聴者は24名です。
9月9日、執行部、企画財政部との意見交換。10月31日、富山県魚津市へ先進地視察調査。11月1日、富山県氷見市へ先進地視察調査。令和2年1月14日、視察報告、執行部との意見交換。3月11日、5月11日、6月9日に調査研究をしております。そして、6月15日、所管事務調査報告書の議決をいたしております。 2、調査内容。
次に、学校教育課所管分について、小中一貫教育推進事業でコミュニティ・スクール、学校運営協議会の具体の取り組みイメージはとの質疑があり、学校の教育目標や現状の共有、意見交換等を進める中で、学校地域協働本部を設置するなどし、具体的な取り組みにつなげていければと考えているとの答弁があった。
そして、自治会長さん、保護者の皆さんからどのような意見が出されたかについてでございますけれども、上宮津地区の各自治会長さん方に2月上旬にお時間をいただきまして、上宮津保育所の統廃合について意見交換をさせていただきました。自治会長さん方からは、地区を挙げて定住促進に取り組んでいる中で、保育所がなくなることは、若者定住の大きな支障となる。単に廃止するのではなく、何か別の方法を前向きに考えてほしい。
ハード面においては、これまでから豪雨のたびに幾度となく浸水被害に遭っている滝馬地区において、平成29年の台風18号による被災後、地域の皆さんと意見交換を重ね、本年度中に滝馬川の整備計画が定まることから、抜本的な改修に着手いたします。
────────┼───────┼──────┼─────────────┤ │視察報告会 │総務文教委員会、産業建 │宮津市福祉・ │令和2年 │久保 浩、星野和彦、松本 │ │ │設福祉委員会で実施した │教育総合プラザ│1月14日 │隆、向山禎彦、横川秀哉、小│ │ │視察研修の報告及び意見 │ │ │濃孝之、長林三代、松浦登美│ │ │交換
○産業経済部長(松崎正樹) 意見交換させていただいたときには、そういった御懸念があると意見があったと思っておりますので、そこを払拭できるように私どもは努めていくということでございます。以上でございます。 ○議長(北仲 篤) 坂根栄六さん。 ○議員(坂根栄六) 2点ほどお伺いしたいと思います。
自治体ポイントとは、クレジットカードのポイントや航空会社のマイレージなどを自分の好きな自治体ポイントに交換・合算することができます。そして、地域の商店での日々の買い物やオンラインショップから全国の特産品をお得に購入できたり、自治体から付与されれば行政ポイントも合算できます。 自治体ポイントの導入についてお伺いいたします。 ○議長(北仲 篤) 森口総務部長。
交換、修理、買いかえ等、費用はどのような形で、あるいは時間軸で考えればどのように進んでいくのか、それに対する準備等はどのようにお考えでしょうか。 ○議長(北仲 篤) 笠井健康福祉部長。 ○健康福祉部長(笠井裕代) 宮津市子育て支援センター「にっこりあ」は、平成29年の11月の開設以来、たくさんの方に御利用をいただいております。
│民館 │ │小濃孝之、長本義浩、 │ │ │ │ │ │德本良孝 │ ├──────┼───────────────┼──────┼─────┼───────────┤ │市民と議会 │9月定例会の議会報告及び市民と│由良地区公 │10月21日 │星野和彦、向山禎彦、 │ │の懇談会 │の意見交換
これらによりまして、寄港地フォーラムや会議において、日本遺産認定の38団体との交流による情報交換を行うとともに、北前船まちづくり委員会と連携し、日本遺産認定の構成文化財を掲載しましたチラシや、由良地区や市街地のまち歩きマップの作成など、認定を契機とした市民啓発や、北前船文化を生かした観光地域づくりの取り組みが促進されたと考えております。
今後、地域の皆様と意見交換をしてまいりたいというふうに考えてはおりますが、まずは、既存の枝線6路線が廃止される地域、当該地域の移動手段の確保ということをこれをしっかりと行っていくように検討をしていきたいというふうに考えておるところでございます。 ○議長(北仲 篤) 河原末彦さん。
議員お触れのとおり、昨年度は約41億円の収支不足を解消するために、財政健全化に向けた取り組みの具体策を求めるために当たりまして、12月の全員協議会で御報告をさせていただいた後、予算案確定が迫る2月上旬から中旬にかけまして、市内10地区を回りまして意見交換をさせていただきました。
10月25日には企画部との意見交換を行い、11月13日には三重県志摩市へ、そして11月15日には和歌山県田辺市へ先進地視察調査を行いました。平成31年1月15日には、視察報告など執行部との意見交換を行いました。4月15日には宮津天橋立観光旅館協同組合さんと意見交換を行い、令和元年6月12日に所管事務調査報告書の議決をいたしました。 次に、調査内容についてであります。