長岡京市議会 2004-03-18 平成16年予算審査特別委員会小委員会( 3月18日)
今度につきましては、いわゆる幅員が22メーターの道路になりますが、都市計画道路として十分な歩道、また、そこに交差点ができますので、信号機もついた横断歩道が設置されるということで、十分な安全が確保されるのではないかと考えております。 ○八木浩委員 この前の説明では、陸橋は技術的に無理だというお答えだったんですけど、その部分は間違い違うかなと思います。
今度につきましては、いわゆる幅員が22メーターの道路になりますが、都市計画道路として十分な歩道、また、そこに交差点ができますので、信号機もついた横断歩道が設置されるということで、十分な安全が確保されるのではないかと考えております。 ○八木浩委員 この前の説明では、陸橋は技術的に無理だというお答えだったんですけど、その部分は間違い違うかなと思います。
それから、九小から南、交差点までについては、21年から23年ぐらいの全体の計画と、そのような現時点での全体計画を持っております。 以上です。 ○福島和人委員 九小の南側のきりしま苑の前の歩道ですけど、今回、そちらの方も手がけていくんでしょうか。
次に、3つ目の国道9号羽合交差点に右折レーンと矢印信号の設置でございますが、私、昨年9月の一般質問の中で、9号羽合交差点の右折レーン設置による交差点改良について質問をいたしました。そのときの答弁として、右折レーン設置等による交差点改良を行われる計画で、現在、必要な用地の確保に向けて交渉を進めていると伺いましたが、その後の進捗状況と16年度の見通しについてお伺いをいたします。
2点目は、市道栗ヶ谷2号線と市道宮道線が交差する変則交差点についてであります。 この地は、石清水八幡宮と男山レクリエーションセンター、橋本興正等へのアクセス道路であり、最近橋本北浄土ヶ原及び意足に新たな住宅が完成し、多くの住民の皆さんが移り住んで来られ、生活に密着した道路であり、変則交差点でもあります。
2点目に、府道高浜舞鶴線と国道27号線との交差点にある安岡橋の改良と、歩道設置についてお尋ねいたします。 府道高浜舞鶴線は、近年、沿線地域では宅地化が進み、大型店舗が立地し、交通量も増大しております。京都府により、安岡地内では歩道整備を順次進めていただいており、感謝しております。以前の本会議で質問させていただきましたが、安岡橋には歩道がなく、また、大型車含め交通量も増加しております。
これにつきましては、市道1008号線、府道大山崎大枝線の交差点から、光明寺門前の市道までの間を調査いたすものでございます。 次に、01の八条ケ池周辺維持管理事業ということで、修繕料ということで18万4,000円でございます。これにつきましては、八条ケ池東堤の散策路に水溜ができるということで、簡単な補修で経過を見てみたいということで、実施いたすものでございます。
物集女街道と永田通り交差点の向日町警察署との交差点協議、用地交渉への準備について、その後の状況をお聞かせいただきたいと思います。 以上で、私の質問を終わらせていただきます。よろしくご答弁お願いいたします。(拍手) ○(春田満夫議長) それでは、理事者の答弁を求めます。はじめに、奥村教育長。
そこで、この街路事業の現在の計画は、七日市地内の府道舞鶴綾部福知山線の交差点まででありますが、この交差点付近では、1日約8,000台の車が通行しているにもかかわらず、府道の幅員が5メートルと狭く、歩道も設置されていないため、中筋小学校や城南中学校の児童・生徒が安心して通学できない、非常に危険な状況にあるとともに、交差点では交通事故も多発しており、地域住民にとっても交通の隘路となっております。
次に、二つ目の、外環状線と市道森本上植野幹線の交差点の安全対策でございますが、ご指摘の交差点につきましては交通量が多く、歩行者等も頻繁に横断し、危険な交差点でありますことから、向日町警察署において横断歩道が設置されたところでございます。さらに、信号機を設置していただくよう要望しているところでございます。
○井上建設部長 具体的などこがどうだというようなところが、細かなところは基本的に構造的なものの中でも平面図に示しております、ちょっとカーブの延長の部分であるとか、あるいは交差点部分の右折レーンの部分だとか、そういった細かなところは、また公安委員会等を含めて、もう少し交差点部分のところ、ああいったところは若干まだ一部協議が残っておるところもございますし、おおむねああいったところでは固まっておりますけれども
市といたしましては、当面の渋滞対策として、主要交差点におきます右折レーンの設置や交通信号機の効率的な運用改善につきまして、道路管理者であります京都府や京都府公安委員会と協力しながら取り組んでまいる所存であります。 また、国道27号バイパスは、仰せのとおり、舞鶴港と高速道路を円滑に連絡する道路として、本市の道路網の中で最重要路線と認識をいたしております。
特に大きな点は、長岡天満宮前からインターにアクセスをする道路と側道を府道化し、八角の交差点を移動する。なおかつ、側道に車を集中させるようなプランが施されておりました。しかしながら、2つの問題がございました。まず、第1点目は、奧海印寺納所線の円団から山崎サイクルのところを抜けたところですが、ここの踏切の自動車交通の禁止ということがございました。
本件は、平成15年12月26日、午後10時15分ごろ、八幡市下奈良の二階堂交差点付近の国道1号路上において、大阪方面に向かって走行していた年末警戒パトロール中の第四分団第二部消防団の小型ポンプ積載車の荷台から、固定が不完全だった発電機用燃料携行缶が落下し、後方を走行していた乗用車の車体底部を損傷するという事故が発生いたしました。
交通量が非常に多い府道、寺田水主線と市道5号線の交差点の北側を流れる西ノ口水路に、子どもが自転車ごと転落するといった事故がありました。大事には至っておりませんが、地域住民から、危険性が高く、早期に転落防止用のガードレールの設置が求められております。開渠が原則である排水施設ではありますが、そういった危険な箇所の対策を市はどのように考えておられるのか、お伺いします。
それから、南側の地域、特に駅前線の交差点から西国街道までのお店周辺の方、今後、駅前線、北側が終われば、南側に関係していくわけですので、その辺にお住まいの方たち、ご商売の方たちに対しまして、情報も提供しながら、また事業に対する御理解もいただきながら、進めていきたいというふうに考えております。
まず第1点目は、交差点の安全対策についての問題であります。 森本町前田地内、府道伏見向日線と市道3012号線の交差点で、年間5件もの交通事故が発生いたしております。同一地域で年間5件というのは、事故多発地域であります。向日町署において、いろいろと安全対策を検討されておられるようですが、まだ対策が講じられておりません。
平成14年11月の市の調査によりますと、浜新田道、つまり市道久保橋田辺線交差点で1万3,500台と伺っております。平成14年11月の調査ですので、今はもっと増えていると私は思っております。夕方になりますと車両、歩行車両が多く、薪の府道八幡線の交差点から稲葉のバス停までのろのろ運転の状況にあることもご承知のとおりでございます。
二階下交差点について。 昨年12月、国道478号線と大山崎インタージャンクションが開通しました。いまのところ、私が見た限り、懸念された町内生活道路への車両の流入は少ないように思うのですが、正確な数字は交通量調査を待ちたいと思います。
府道内里城陽線と近鉄寺田駅前の周辺整備に伴い、今後交通量も増し、より一層の安全性が求められるのではないかと考えますとき、市道203号線、同2361号線と府道が交わる極めて踏切に近いこの交差点は、市の中心へと向かう車両や多くの市民が利用されるところであります。
今の工事用の進入路が今後もその今の高さのまま残り、現在の北部住民センター及び大住中学校や小学校、幼稚園方面への既存の道路との交差点ができることにでもなれば、ただでさえも事故の多かった交差点がさらに複雑な道路形態になることの心配を、地元のよく施設を利用される皆さん及び通勤、通学や買物等でよく前の道路を利用される方々は危険を感じておられるのが現状であります。