京都市議会 2024-01-26 01月26日-18号
本市の取組でございますが、応急給水部隊といたしまして1月4日に第1陣12名を派遣、それ以降交代要員といたしまして12名ずつ今現在第4陣まで、延べで言いますと48人の職員を派遣いたしまして、能登町の応急給水、他都市も来ておりますので、そこの全体調整も行いながら他の自治体とも連携して給水活動を行っているというところでございます。
本市の取組でございますが、応急給水部隊といたしまして1月4日に第1陣12名を派遣、それ以降交代要員といたしまして12名ずつ今現在第4陣まで、延べで言いますと48人の職員を派遣いたしまして、能登町の応急給水、他都市も来ておりますので、そこの全体調整も行いながら他の自治体とも連携して給水活動を行っているというところでございます。
次、2点目は、地区連絡所班、いわゆる避難所担当職員の交代要員の確保でございます。 これまでから各避難所には2名から3名の職員を充てておりましたが、避難所運営の長期化にも対応できるよう持続可能な体制を構築するため、今回交代要員をあらかじめ指名しているものでございます。 最後に、3点目は、備蓄品搬送グループの新たな設置でございます。
今回の対応につきましては、本市職員が当該感染症に感染しないこと、また、仮に感染者が発生したとしても、交代要員を確保し、市の業務を停滞させず継続させることを最優先に考え、市役所におけるリスク管理の一つの対策として実施したものであります。
次に、1つ飛びまして、災害対策本部の人員体制でございますが、現状としまして、一部交代要員を指定しておりますが、今年度からさらに交代や休憩を取るよう運用方法を見直してまいります。 めくっていただきまして、2ページをお願いいたします。一番上の市役所庁舎の浸水時の機能維持でございますが、現状としまして、浸水高さより高い位置に受電設備を設置するに当たり、方法及び必要経費を試算することといたします。
それだけ職員の方々に出動いただく機会がふえて、なかなか交代要員も探すの大変。その中で住民の方が安心して非難する体制を整えていくところでございます。それにはまず限界がございます。そういう意味では、住民の皆さんもですね、避難所の運営に、管理に携わっていただくというのは願ってもないことでございますけども、それにはやっぱり機運の醸成が必要かなと、そういうふうに思っております。
○(横島教育次長) 現状では基本的に12カ所開いているのですが、いろいろと交代要員とかを入れると二、三十名ぐらいは、やはりきちんと放課後指導員が要るというふうに認識しております。
先般,京都市当局がまとめた大阪北部地震及び平成30年7月豪雨における災害対応総括では,必要人員確保の遅れ,交代要員の不足,一部の担当への過重負担があったとあり,また,体制上の課題にとどまらず,り災証明発行の遅れや並行して行う通常業務に不足が生じるなど,市民対応にも問題があったことが明らかになっています。
また、休日、24時間体制を維持するためには、交代要員も必要であり、救急救命士搭乗率を100%にすべき。引き続き計画的な救命士の養成に努められたい。 常備消防施設等整備事業。繰越分について。旧溝谷小学校グラウンドを活用し、アスファルト舗装された夜間離着陸用の設備を設置。24時間離着陸可能にしたヘリポートは、昨年6月に完成し、9月から運用開始して1年経過したが、消防ヘリの運行はまだ実績がない。
私は2日以上にまたがる場合は、仮眠所を設けて、また交代要員を指定して、確実に仮眠時間には休むべき。仮眠というのは夜だけじゃないんですよ。昼間も仮眠時間を入れるんですよ。夜、勤務しそうな人は昼間休むんです。休むというのは、8時間連続休むんじゃないんですよ。二、三時間の休みを1日のうちに3回繰り返したら、ほぼ6時間から8時間休めば疲れはとれてくる。そうすれば1週間ぐらい体力は持つんです。
そこで、樋門操作員さんの交代要員を確保したり、何とか樋門の遠隔操作の導入とか、どうにかして操作員の方々の負担軽減策が講じられないかと思うところですが、いかがでしょうか。 ○(大谷洋介議長) 土木建設部長。 ○(今井由紀土木建設部長) 7月豪雨時におきましては、長雨のため、大変長時間樋門操作に従事していただいていたことは承知しているところでございます。
また、消火活動が長時間になる場合に備え、非番・招集等により交代要員を準備して対応してまいります。 以上です。 ○長村善平 委員長 森田通信指令室長。 ◎森田久雄 通信指令室長 通信指令室員の訓練等についてでございますが、通信指令室員の訓練につきましては、指令台に組み込まれております練習機能を活用したシミュレーションによる出動指令発出訓練を日々実施し、操作技術の向上を図っております。
でもやっぱり年代として、やっぱり大学生の年代からとか大学を卒業して社会人になった年代を順次、交代要員として持っているというのはすごく大事なことやと思うんで、例えば防災訓練とかに、学生さんでありながら消防活動をしてくれるみたいな方に来てもらうとか、そういうふうな形で非常備消防団の予備隊みたいな形でやっぱり抱えるというのは財政的にはちょっと無理があるのか。
平素の業務と災害出動とのバランスということでございましょうが、その辺は十分に休息をとりつつ、また、災害現場でも最近ですと、夏場は非常に暑うございますし、昔でしたら根性論で行け行けというような時代であったものが、最近では熱中症や脱水とかいうようなこともございますので、一定時間を活動しますと交代要員を与えて、また給水するとかいうようなことは平準化になっておりますし、個々の隊員の健康管理については、日々その
私が言いたいのは、そういった状況で今まで十数年間来たけども、やっぱり年齢も高くなっているという状況の中で、交代要員も新たな人もあまり変わっているような状況でもないという実態というふうに私は捉まえているんですけど、それは教育関係、部長の方としては、それが随時新たにずっと継続的にかわるような中身に今なっているという判断のもとでの今の発言というふうなことなんですか。
このような長時間にわたる警戒も今後想定される中で、効果的な休憩や交代要員の確保も必要ではないのかと考えますが、市としての考えている対策があれば、お聞かせください。 ◯議長(西岡 努) 総務部理事。 ◯総務部理事(松田 篤彦) 総務部理事でございます。 吉元議員の再度の御質問にお答えをいたします。
これがもう少し長引いたりしたときに、またこの状況でもこの1号体制で交代要員がいるのですか。とれるとは思えませんね、これでは。それと、職員の皆さんに不安があるというようなところへ市民が避難したら、余計不安ですね。そういった部分から、本当にこれがいかがかと。
まず、消防職員の定数につきましては、消防組織法において条例で定めることとされており、定員の算定に当たっては消防力の整備指針を参考に、24時間勤務を必要とする職種に係る交代要員や職員を消防学校等に派遣するなど研修に必要な人員等を考慮して定めるものであり、久御山町職員定数条例により消防機関の職員の定数は43名ですが、現時点での実員は38名であります。
操作していただける方が何人いらっしゃるのかということもありますので、一人しかいませんということは交代要員がいないということになりますので、その人が毎日そういう操作をされるのかどうか。乗用小型になれば、当然講習会に行かないと作業ができませんので、それに行っていただけるのかどうかというところですね。 ○(中村委員長) 川戸建設部長。 ○(川戸建設部長) 川戸です。
また、大規模災害等により避難生活が長期化する場合には、交代要員の確保とともに、地域防災計画のとおり避難者を中心とした自治組織により運営することとなりますが、避難所の運営に際しましては、男女のニーズの違いや男女双方の視点に配慮することが必要であるというふうに考えているところでございます。 次に、災害時の緊急物資の備蓄についてでございます。
現在、順次、交代要員を派遣し、継続的な復旧支援に取り組んでまいりたいと考えているところでございます。また、市役所を初め市内の各公共施設に、義援金箱を設置をいたしました。日本赤十字社を通じ、復旧支援に役立てられることとなっております。 今回の大震災につきましては、長期にわたる復旧活動並びに復興支援が必要となることが予想されております。