城陽市議会 2021-11-16 令和 3年決算特別委員会(11月16日)
現在、東部丘陵地で同公社が地下水モニタリング調査をしている井戸は5か所あります。公社は、過去に基準値超えが出ましたことから、公社が設置します土壌地下水の保全に係る審議会の助言を得て、原因究明調査を実施されております。
現在、東部丘陵地で同公社が地下水モニタリング調査をしている井戸は5か所あります。公社は、過去に基準値超えが出ましたことから、公社が設置します土壌地下水の保全に係る審議会の助言を得て、原因究明調査を実施されております。
大気につきましては市内21地点、河川の水質は市内7河川で、地下水の水質については市内14か所の井戸で測定を実施したところでございます。 続きまして、47ページをお願いいたします。上から3段目の明細欄、雨水貯留施設設置事業費補助金38万8,000円につきましては、家庭での雨水タンクの購入に対する補助として購入費の4分の3に相当する額、上限4万5,000円を補助するものでございます。
また採取地周辺には人口8万人、今は7万4,000人ですけれども、城陽市水道の80%近くを供給する浄水場が3か所、水源用井戸が17本あるけれども、3本の井戸から水銀、6本からヒ素、4本からホウ素、2本からフッ素が検出されている。しかし、採取地の土壌地下水汚染調査と対策をしないまま、新名神高速道路やアウトレットモールが建設されようとしていますと、こう結ばれているわけです。
しかし、裁判長の経験をされた井戸弁護士からのお話ですと、現状では司法内部での改革は難しいとお聞きしました。これは上部機関に対する忖度があるのでしょうか。どうしても世論の力が必要とのことです。日本弁護士会も国に対して意見書を上げました。私たちも署名など、世論喚起に頑張ります。 議員の皆さん、この請願に何か反対する理由があるでしょうか。
○語堂辰文議員 当然給水量、いわゆる城陽市の水道が配水をされている、この量については、今、聞きますと若干減るということでありますけれども、6年後もほぼ2万1,000台、現在が2万1,570立米、これが2万1,490ということで変わらないということでありますけれども、これはやはり先ほどから申し上げていますけれども、城陽市の水道がお持ちになっているいわゆる井戸、これを大事にしていただくということで進めていただきたいと
ほかにも3号、4号、5号は昭和50年代、6号、7号でも30年余り経過しているわけで、それぞれの井戸の取水量に変化はあるのでしょうか、どのような状況に変化してきているのか。併せて、当然これだけ経過していると老朽化しているということがあるので、更新計画も考えられておられると思うんですけども、その辺について更新計画はあるのかどうか、今後の設備についての考えを聞かせてください。
調査結果ではナンバー1、久世八丁の井戸につきまして、硝酸性窒素及び亜硝酸性窒素が環境基準を超えております。これは農業用の肥料が原因ではないかと考えているところでございます。その他の井戸につきましては、全て環境基準値以下となっております。 続きまして、7ページから大気の調査結果でございます。まず、消防本部における二酸化窒素でございます。
それを50対50に引き上げるにはどうしたらいいのかということでございますけれども、もともと50対50で運用していたところですが、井戸の能力が落ちていることから、若干対比が下がってきているという状況でございます。当然それを維持するためには施設の更新、新たな井戸を掘る費用もしくは井戸の更新をするような費用が必要になってまいります。 ○岡田秀子 議長 亀田議員。
そこで、議員御質問の府営水のみで供給した場合の水道料金につきましては、料金で賄うべき総括原価の算定から、料金体系の設定など、様々な検討の段階が必要とされていることから、この場において、簡単にお答えすることが困難ではありますが、仮に、浄水場を廃止し、府営水道のみで水道水を供給した場合、浄水場と取水井戸4か所を廃止することから、維持管理費においては、年間約1,000万円の削減、さらに更新事業費においては
教育部所管の一般会計につきましては、GIGAスクール構想整備事業に係るICT支援員4人の人選について、公民館における備品更新基準について、スタディサポート事業、南ケ丘教育集会所学習支援活動、放課後学習クラブの検証並びに精査の考えについて、松花堂庭園井戸新設の目的並びに業者選定及び最低制限価格について、小・中学校それぞれにおける不登校の要因及び特徴の違いについて等37件の質疑があり、それぞれ理事者より
東部丘陵地の開発は大型開発優先で、防災対策や地下水の観測井戸対策が不十分なことです。国・府共同利用システムによる事業予算は、各自治体の独自性や地域の状況を反映した事業が一元化により平準化され、独自施策の推進を抑制するものです。セール・アンド・リースバックは地方自治体が用いる施策ではなく、容認できません。部落解放関連事業への支出が引き続き行われていること。
4つ目、もともと7個あった検査井戸、最終、4つになります。3つ減ることになります。今現在、2つ減ってますね。そこのところでどうしても、前もずっと一般質問でも言わせてもらってるように、第2調整池のところの公園的なところになぜ1基の設置ができないのか。そういったしようと思う気持ちがなぜないのかというあたりをよろしくお願いします。
○谷直樹委員 今の府営水の件ですけど、井戸では賄えないというようなことで今おっしゃったと思うんですけど、例えば新しい井戸を掘る。方法論ですよ。
水道局が必要とする水需要は年間900万トン余りであり、事業所の地下水くみ上げも200万トン弱ですから、長岡京市として強調してきた、安全揚水量の1,095万トンの水準になってきているわけでありますので、将来計画で、地下水くみ上げ井戸と浄水場の増設、そして、府営水の受水に関しては、受水市町との連携で、京都府との協議によっては、暮らしの水は100%地下水の水道事業が不可能なことではありません。
下の段、2款総務費、1項総務管理費、9目環境費の説明欄(1)公害の調査・監視に係る経費の委託料802万7,000円、これは市内14か所で実施している民間井戸の地下水水質検査をはじめ、大気、騒音、振動等の測定を引き続き実施するための経費でございます。
市民も子どもらもそういった形が育つと思うので、あれも管理ね、車塚の古墳の中でやりまっせとか、そういった形の概要になるけども、そういったことも考えていきますよとか、何か、今ずっと東部の方をいろいろとやってるけど、次が落ち着いたら、そういう市民の思いが上品だなみたいなところも含めて、歴史を語りながらできるまちづくりというところをやってくれれば、この車塚古墳のところの下のところだったら、産廃も関係ないし、井戸
それで、井戸の本数を増やすとかして、地下水をくみ上げを増やしていこうかと、これを機会に将来構想で考えるようなことはこの予算段階では検討は全くされていない状態でしょうか。 ○清水上下水道部長 この予算段階でそのような検討はしておりません。 ○浜野利夫委員 していない、分かりました。
○浜野利夫委員 資料出していただいているんですけど、要は、原水と混合水と浄水の、原水が一番、やっぱり注目すべき中身と思っているんですけど、トリクロ、いつも言っていますけど、東5-2号井戸で、基準は超えてなくても、最終的には浄水になって、給水するときには当然クリアできていますけど、まだ検出が可能な範囲で出てきているわけですね。
となれば、本市が井戸を増やし、浄水場の能力を上げて更新すれば、地下水100%でも持続的にやっていけるようになります。そもそも府営水道は、地下水が足りなくなるからと導入されました。2つの水源を持つことに利点はもちろんありますが、もし府営水残って、地下水放棄となるとすれば、本末転倒です。 市長は答弁でも、審議会でも、市民が判断できる情報提供をと述べておられます。
それから、水質の関係でございますけれども、当然、安全な良質な水を届けるために毎日検査を行っているわけでございますけれども、木津川市の全体の中で14か所の井戸がございまして、加茂については8か所になりますけれども、全体の中、二、三の井戸の中で鉄分を多く含むという状況がございますけれども、ほとんどの水はそのまま飲んでいただけるというようなおいしい水ということでございます。