南山城村議会 2020-03-09 令和 2年予算決算常任委員会( 3月 9日)
あの地域を回って聞いておりますと、ある井戸がとても水が悪くて、お茶わんを洗うこともできない状態で、そこに集まるときには、やかんに水をくんで持っていく状態、それは私が言ったとは言わんといてという、皆お互いに気を使っているのですけれども、そういう場所、そういう井戸もあります。一方では、自分のうちで使っている水がおいしいから、わざわざくんで持って帰る人もあるというところもあるのです。
あの地域を回って聞いておりますと、ある井戸がとても水が悪くて、お茶わんを洗うこともできない状態で、そこに集まるときには、やかんに水をくんで持っていく状態、それは私が言ったとは言わんといてという、皆お互いに気を使っているのですけれども、そういう場所、そういう井戸もあります。一方では、自分のうちで使っている水がおいしいから、わざわざくんで持って帰る人もあるというところもあるのです。
だけども、やっぱりそれが一定、地域によって、うちの地域では危ないのは地震やとか、危ないのは洪水やとかいうて、地域によって違うと思うんですが、その地域地域で水道が使えなくなったときにはここの井戸の使えるとかね、それから逃げるときにはどことどこのおうちがあれやから、そこのおうちを優先的に連れていかなきゃいけないとかね、この間、南大河原も経験したと思うんですけど、そういう事細かく、こんなことをやらなあかんのんだよみたいな
その中でただ、専門的な検査あるいはこれを公共井戸にするのか、あるいは別の飲料水供給施設というのは別にあるのか、こういうものは業者等を確認しなければなりませんので、去年からまたこれを動かしまして、去年は水質調査であったり、そういうことをさせてもらって、いよいよ今年中に本格的な施設の設計なりを決めるというあらわれが、この594万で解消計画を作成するというのがこの業務になってくると思いますので、この解消の
また、もらい水対策として童仙房生涯学習センターと野殿公民館の公共井戸を開放しているところでございます。 現在、お住まいの方、またこれから村への移住を考えておられる方が生涯この村に住み続けていただくためにも未給水地域の飲料水対策は必要不可欠であると認識はいたしております。
しかいないいうことになりますと、かなりランニングコストがかかったり、あるいはまた入会金についても今でも60万になってますけども、当時のことをこれつくって考えればもしかしたら100万というふうなことなっていく可能性だってあるわけで、そうなりますと、おばあちゃん1人住んでて、もううちはそれええわということになりかねないいうことから、今検討しているのは、地域、一定大きな面積じゃない、その集落の固まっているとこら辺の地域地域の簡易な井戸
そして、いうたら軽井沢の別荘的な考えたといいましょうかね、軽井沢の別荘であれば軽井沢町からか、軽井沢市か知らんけど、そこからの水道を引いている、自分で井戸を掘ってそこでやっているというんでないんであればやっぱり、村の水道を契約どおりというのがあれまだふえてまっせ。 どんどん。
個人が管理する井戸などは水源とする生活水は断水したとは聞いておりません。災害は忘れたころにやってくるのは昔の話、今は忘れないころにやってくる時代となっております。ここは断水の問題を整理して改善をしていかなければならないと考えるところです。