精華町議会 2018-09-11 平成30年度 9月会議(第5日 9月11日)
○松田 この間、ずっと言われていますのが、誘致企業の中にやっぱり自前で地下水を、井戸を掘って、地下水を使ってはるというふうなところが、数はわかりませんけども、一定あるんじゃないかというふうなことが言われておりますが、そういった調査も十分にはなさっていらっしゃると思うんですけどもね。
○松田 この間、ずっと言われていますのが、誘致企業の中にやっぱり自前で地下水を、井戸を掘って、地下水を使ってはるというふうなところが、数はわかりませんけども、一定あるんじゃないかというふうなことが言われておりますが、そういった調査も十分にはなさっていらっしゃると思うんですけどもね。
井戸連合長は、おっしゃるとおりです、即来年度計画の中で学識経験者を入れてこのことについて検討しますという答弁もありましたけれども、今もなお大変な状況が続いているということは、まず川の中をきれいにしなさい、大きな大木化している河川の整備をやりなさい、堤防を構築するだけが解決につながらない、このことを言いましたら、傍聴に来て、リュックサックで来ていただいた方が鳥やきれいな花を守れとやじを飛ばされて、私は
続きまして、③の自己水の保存状況と展望についてでございますが、本町の自己水といたしまして、北稲浄水場で3本、柘榴浄水場で2本、旭浄水場で1本の計6本の井戸を使用しております。使用状況といたしましては、自然水位及び運転水位を観測しておりますが、若干の水位変動はあるものの、地下水位は安定した状況で推移しているものでございます。
自己水、いわゆる北稲水系、柘榴水系の深井戸につきましては、計画認可水量を超えての取水量の増量については認可上、認められておりません。また、現在学研地区内の企業につきましては、一部は雨水利用などが図られている企業もございますが、すべての企業については町水道を利用していただいているところでございます。
下狛風ケ谷地区などの未給水地域での個人井戸を飲用水として利用される方は、設置者自身が定期的に水質検査を受け、安全性を確認しなければなりません。目安といたしましては、1年以内ごとに1回必要でございます。以上でございます。 ○議長 上下水道部長どうぞ。 ○和所上下水道部長 それでは坪井議員の大きな3番、水道水未給水地域の整備についての②について、上下水道部長からお答えをします。
また後段の簡易水道の修繕費などの主なものは旭第一浄水場の送水ポンプの取りかえ工事や取水井戸のろ過器の取りかえ工事、テレメーターの保守点検などを行いました。 次に402ページ、403ページをお願いします。公債費でございますが、目の利子で50万8,300円でございました。以上歳出合計は1,060万9,442円でございます。
先ほどの府道の拡幅、下水道整備、砂利の問題等がですね、いろいろと水質の問題で支障が出るんじゃないかというお話がありますけれども、これにつきましても、現煤谷川の上流域につきましては非常にいい水が出ておると、これは井戸からの井戸水とかいろんな形で農業用水が引き込まれております。ただあと農薬の問題も出てくるわけですけれども、そうなると。
この件につきましては、以前にご報告を申し上げましたとおり、昨年の11月18日に取水井戸からの水銀による水質異常が発生をしたものでございますが、飲料水に係る安全性の確保を図りますため原因となる調査の実施を京都府山城南保健所を通じまして京都府保健環境研究所に依頼をし調査をお願いをしておりました。
○北岡上下水道部長 ただいまのご意見でございますけれども、確かに深井戸等につきましては現在3カ所ございまして、北稲浄水では3カ所の井戸、それから柘榴では2カ所、ご指摘の旭の簡易水道では1カ所と、こういう状況になっておりまして、ほかから比べますと非常に万が一一つの井戸が枯れますと大変な状態になるというのも私どもも察知をしてございます。
また京都府立大学付属農場が所有をいたします深さ144メートルの井戸で、これにつきましては平成8年に掘削を行っておりますけれども、その掘削時の土壌分析標本のうち粘土性の7検体の水銀含有量を検査をいたしました。この場所につきましてはその資料の井と黄色で塗っておりますけれども、この井というのは井戸でございます。井の1番、それが先ほど申し上げました掘削時の平成8年度の標本内容でございます。
第2点目の付近住民への説明についてはということでございますが、旭区自治会長に現状報告を行いますとともに、住民の皆様方へは今回の水銀が検出された井戸は京都府農業資源研究センターと府立大学附属農場のみの給水区域であり、現在旭区住民の皆様がご利用いただいている取水井戸ではないので安心して水の使用をしていただくよう各戸に文書を配布をいたしまして周知を図ったところでございます。
旭簡易水道の水源につきましては、第1水源と第2水源の2カ所ございますが、今回水質異常が発見されましたのは第2水源の井戸でございまして、その給水区域は京都府農業資源研究センター並びに京都府立大学附属農場の範囲でございます。
次に推進工を施工するに当たりまして付近に飲料用の井戸がございます。この推進工事に係りまして薬液注入、地盤を補強するために薬液注入をするわけでございます。それが井戸への影響を与えるかどうかの水質の検査を5回しております。 次に3番目でございますが、既設配水管との接続位置の変更によりまして上水道本管の延伸をさせていただいております。
まずその①の共同浴場の個人風呂への移行の取り組み状況についてでありますが、長い間の部落差別と貧困のもとで生活苦と劣悪な環境の歴史の中で共同トイレ、共同井戸、そしてせめても風呂に入りたいとささやかな望みから東区への共同浴場がつくられてきました。やっと昭和50年に町立として新築しましたのが現在のあけぼの湯でございます。
その内容等については、計画図面を見ていただきますと、中央部分におっしゃっておられますようにせせらぎの水を流すように計画をさせていただいてございまして、この計画内容については今現在ございますいわゆる古池の深井戸、これは菱田区の水利組合が管理をしていただいております深井戸のボーリングを利用いたしまして、それの一部をこのせせらぎに流していただくと、こういう計画で進めてございまして、通常的な管理面については