城陽市議会 2024-06-12 令和 6年福祉常任委員会( 6月12日)
つきましては、報告事項の審査等に入ります前に、本件を議題とし、許可後、直ちに副委員長の互選に入ります。 これにご異議ありませんか。 (「異議なし」と言う者あり) ○西良倫委員長 異議なしと認め、そのように決定いたします。 ────────────────────────────── ○西良倫委員長 副委員長の辞任についてを議題といたします。
つきましては、報告事項の審査等に入ります前に、本件を議題とし、許可後、直ちに副委員長の互選に入ります。 これにご異議ありませんか。 (「異議なし」と言う者あり) ○西良倫委員長 異議なしと認め、そのように決定いたします。 ────────────────────────────── ○西良倫委員長 副委員長の辞任についてを議題といたします。
本委員会は、付託当日に正副委員長を互選し、3月12日から延べ7日間にわたって審査を行いました。 委員会は、審査の冒頭、衛生センター庁舎及び市道5号線の工事箇所を視察しました。 その後、8つの区分に分けて質疑を行い、総括質疑でさらに審査を深めたところでございます。
そこから班長さん、単体の組が集まって班長、班つくって、その班長さんが出て、その班長が互選会をして会長を決めるというような、こういうやり方をしてるんですよね。だから、例えばその組とか班によって、ご高齢の方だったらしんどいやろうし、役員をほかの方にどうやという意見もあるんですけど、反対に、なら、みんな平等やないけえと。年関係ないわと。こういうような意見もあってね。
なお、委員長及び副委員長については、委員会条例第7条第2項の規定により、委員会において互選願います。 (委員名簿は巻末に掲載) ────────────────────── ○小松原一哉議長 日程第33、請願についてを議題といたします。
委員会は、付託当日の9月28日に正副委員長を互選し、10月27日から延べ7日間にわたり審査を行いました。 審査の冒頭には、事業の効果や成果を確認するため、北部地域職住調和ゾーンを視察。その後、8区分に分けて質疑を行い、最終日には総括質疑で慎重かつ精力的に審査を深めたところでございます。
休憩中に総務常任委員会が開催され、委員長の互選が行われた結果、総務常任委員長に土居一豊議員が選出されましたので、ご報告いたします。 ────────────────────── ○小松原一哉議長 日程第5、議案第54号、固定資産評価審査委員会委員選任の同意を求めることについてを議題といたします。 市長から提案理由の説明を求めます。 奥田市長。
委員長にはこれまでも委員長をしていただいていた村橋委員に、副委員長についてもこれまでと同様に中川委員が互選により選出されました。 1ページをお願いします。(イ)議題(報告事項)でありますが、1点目に、先行整備地区の進捗報告についてとして、まず、先行整備長池地区につきましては、(仮称)京都城陽プレミアム・アウトレットの開業に向け、土地区画整理事業が行われ、令和5年3月に基盤整備工事が完了したこと。
なお、委員長及び副委員長については、委員会条例第7条第2項の規定により、委員会において互選願います。 (委員名簿は巻末に掲載) ────────────────────── ○小松原一哉議長 日程第6、議会運営委員の選任についてを議題といたします。 お諮りいたします。
本委員会は、付託当日に正副委員長を互選し、3月13日から延べ7日間にわたって審査を行いました。 委員会は、審査の冒頭、プレミアム・アウトレットとその周辺道路及び山城青谷駅周辺道路の整備状況を視察しました。 その後、8つの区分に分けて質疑を行い、総括質疑でさらに審査を深めたところでございます。
なお、委員長及び副委員長については、委員会条例第7条第2項の規定により、委員会において互選願います。 (委員名簿は巻末に掲載) ────────────────────── ○谷直樹議長 日程第19、請願についてを議題といたします。
委員会は、付託当日の9月30日に正副委員長を互選し、10月25日から延べ7日間にわたり審査を行いました。 審査の冒頭には、事業の効果や成果を確認するため、東部丘陵線の200万立米土砂掘削現場及び準用河川嫁付川改修事業古川合流部を視察。 その後、8区分に分けて質疑を行い、最終日には総括質疑で慎重かつ精力的に審査を深めたところでございます。
なお、委員会条例第8条第2項により委員長及び副委員長は委員会において互選することとなっておりますが、今回につきましては、広報特別委員会の正副委員長であります、委員長、河邉新太郎議員。副委員長、藤田史郎議員にお願いしたいと思います。 これにご異議ありませんか。 (「異議なし」の声あり) ○議長(宮崎有平) ご異議なしと認めます。 正副委員長さんはご苦労さまですが、よろしくお願いいたします。
なお、委員長及び副委員長については、委員会条例第7条第2項の規定により、委員会において互選願います。 (委員名簿は巻末に掲載) ────────────────────── ○谷直樹議長 日程第15、意見書案第2号、緊急に消費税の税率を5%に引き下げることを求める意見書を議題といたします。
本委員会は、委員長及び副委員長を互選するため、委員会条例第10条第1項の規定により、議長により招集されたものです。互選の議事運営につきましては、先ほど事務局から説明がありましたとおり、委員会条例第10条第2項の規定により、年長の委員が行うことになっておりますので、年長委員の私が、委員長が選出されるまでの間、議事を進めさせていただきますので、よろしくお願いいたします。
委員会に委員長及び副委員長を置き、委員の互選によりこれを定める。委員長は、委員会を代表し会務を総理する。副委員長は委員長を補佐し、委員長に事故あるとき、または委員長が欠けたときは、その職務を代理するといたしております。 次に、第6条では、会議について規定をいたしております。委員長が招集し、委員長が議長となること。それから、委員の過半数の出席がなければ開くことができないといたしております。
本委員会は、付託当日に正副委員長を互選し、3月11日から延べ7日間にわたって審査を行いました。 委員会は、審査の冒頭、アウトレット調整池と排水口、(仮称)城陽スマートインターチェンジ周辺地2箇所を視察しました。 その後、8つの区分に分けて質疑を行い、総括質疑でさらに審査を深めたところでございます。
なお、委員長及び副委員長については、委員会条例第7条第2項の規定により、委員会において互選願います。 (委員名簿は巻末に掲載) ────────────────────── ○谷直樹議長 日程第24、請願についてを議題といたします。
委員会は、付託当日の10月12日に正副委員長を互選し、11月10日から延べ7日間にわたり審査を行いました。 審査の冒頭には、事業の効果や成果を確認するため、JR奈良線山城青谷駅整備箇所及び富野学童保育所整備箇所を視察。 その後、8区分に分けて質疑を行い、最終日には総括質疑で、慎重かつ精力的に審査を深めたところでございます。
なお、委員長及び副委員長については、委員会条例第7条第2項の規定により、委員会において互選願います。 (委員名簿は巻末に掲載) ────────────────────── ○谷直樹議長 日程第22、請願についてを議題といたします。
それでは、ただいま選任いたしました補正予算特別委員の皆さんは、次の休憩中に委員会を開き、正副委員長の互選を行い、その結果を報告願います。 補正予算特別委員会は、全員協議会室で行ってください。 それでは、暫時休憩といたします。 午前10時34分 休憩 午前10時50分 再開 ◯議長(森本 隆) 休憩前に引き続き会議を開きます。