城陽市議会 2023-10-27 令和 5年決算特別委員会(10月27日)
発行事業名の後部に借換債としているもので、合計13億4,542万円でございます。 なお、30ページ一番下の臨時財政対策債3億5,172万5,000円でございますが、これは本来、国が普通交付税として交付すべきものを、国の財政状況から、地方財政の収入不足を地方に起債という形で補填させておき、後年度の元利償還金に交付税を充てるというものでございます。
発行事業名の後部に借換債としているもので、合計13億4,542万円でございます。 なお、30ページ一番下の臨時財政対策債3億5,172万5,000円でございますが、これは本来、国が普通交付税として交付すべきものを、国の財政状況から、地方財政の収入不足を地方に起債という形で補填させておき、後年度の元利償還金に交付税を充てるというものでございます。
しかしながら、要望内容の多様化により、1校区1か所で予算内で整備を実施することが困難となってきたため、平成28年度から地域で育む親しみ公園整備事業と事業名を変更し、バリアフリー化を基本としつつ、1校区1か所と限定せず、より市民ニーズに対応した地域に親しまれ、より利用しやすい公園となるよう、自治会と協議を行い、全ての年代の方々がご利用いただける公園整備を進めているところでございます。
令和4年度 城陽市水道事業会計予算繰越計算書 (2022年度) 地方公営企業法第26条第1項の規定による建設改良費の繰越額 ┌───────┬───────┬─────┬──────┬────┬──────┬──────────────────┬───┬───────┬─────────┐ │ 款 │ 項 │事業名
○澤田扶美子議員 市道5号線については、事業名を変更して予算のことも含めて検討するということ、市道6号線は着実に進行形であるということが分かりました。この上は順調に業務が推進されますよう願っております。 では、最後の質問です。長かった北部コミュニティセンターの整備工事も残すところ約3か月となりました。そこで、今日までの取組とリニューアルの状況について伺います。
発行事業名の後部に借換債としているもので、合計15億9,646万円でございます。なお、27ページ下から4行目の臨時財政対策債13億982万4,000円でございますが、これは本来、国が普通交付税として交付すべきものを、国の財政状況から地方財政の収支不足を地方に起債という形で補填させておき、後年度の元利償還金に交付税を充てるというものでございます。
◆5番(浪江秀明) この資料、決算の資料を見せていただくと、これ209万円の内訳として、その事業名というのでなっとるもんで、その細かい内容というのは何にも分からんわけなんですけど、実際これだけいったのか、いろんな委員会を立ち上げてされたんだと思いますが、これだけではちょっと説明が不十分なような気がしますんで、その辺をまた今度、これから今後、気をつけていただきたいと思います。
款民生費、項児童福祉費、目児童福祉総務費に事業名といたしまして子育て世代包括支援センター事業の扶助費といたしまして出産準備支援金として900万円を計上させていただいております。これについては出産準備支援金として子供1人につき10万円を支給させていただく新規事業でございまして、先日の町長の所信表明でも重点施策の1つとされた事業でございます。
──────┐ │ │ │ │支出負担│左の内訳 │支出負担行│翌年度 │左 の 財 源 内 訳 │説 明 │ │ │ │ │ ├────┬─────┤ │ ├────┬───────────────┬────┤ │ │ 款 │項 │事業名
これは確認ですけれど、今後、廃止される井戸の数と、その事業名と、残る2本の井戸の種類、公社か民間か教えてください。 ○谷直樹議長 大石部長。
(イ)A街区の開発計画の概要でありますが、①事業名は記載しているとおりであります。②事業者は三菱地所株式会社、③事業予定地が城陽市奈島の東部丘陵地青谷先行整備地区であります。3ページをお願いします。④事業規模でありますが、敷地面積、約12万平米、延べ床面積、約28万平米の計画であります。事業内容でありますが、新名神高速道路インターチェンジと隣接した次世代物流拠点の整備であります。
◎町長(山添藤真) ただいま議員から頂きましたご質問でございますが、先ほど答弁でも申し上げましたように、総合計画に掲げる七つの分野と地域づくり推進事業などの事業指定の4分野から寄附される方が使途を指定してご寄附を頂くということとなっているということから、七つの分野を中心に予算配分をしているということでございまして、このような状況でございますので、具体的な事業名を掲げるということではないのではないかと
発行事業名の後部に借換債としているもので、合計14億6,221万円でございます。なお、29ページ下から4行目の臨時財政対策債7億2,862万3,000円でございますが、これは本来、国が普通交付税として交付すべきものを国の財政状況から地方財政の収支不足を地方に起債するという形で補填させておき、後年度の元利償還金に交付税を充てるというものでございます。
◆7番(今井浩介) どんな事業でも大なり小なり地域貢献というか地域のためにというのは全て当てはまるのかなと思ってますけども、このホップ栽培に関しましては、農業モデルの確立事業という事業名で進んでおります。
目標で定めるプロジェクトごとに、主な3年間の取組やプロジェクトに資する事業名、事業概要、実績、予算額を掲載しております。 簡単ではございますが、以上で第5次八幡市総合計画第4次実施計画のご報告とさせていただきます。 ○菱田明儀 委員長 平井市民協働推進課広聴係長。 ◎平井剛平 市民協働推進課広聴係長 日本語指導ボランティア養成講座の開催につきまして、ご報告申し上げます。
令和3年6月17日報告 (2021年) 城陽市長 奥 田 敏 晴 ┌───────┬───────┬─────┬──────┬─────┬──────┬───────────────────┬───┬───────┬─────────┐ │ 款 │項 │事業名 │予算計上額 │支払義務 │ │左の財源内訳
◎商工振興課長(小室光秀) 若干そこは、私のほうは議員とは違いがございまして、当初この事業名を構築事業というふうに入れかけたときがありました。つまりコンソーシアムを立ち上げることがゴールになってしまうというふうなことになるんではないかということで、推進事業のほうに名前を変更させていただいたという経過がございます。
まず、8ページからの事業名一覧をご覧ください。こちらは、奥田市長が施政方針の際、うたいました7つの基本政策ごとに事業分類をしております。 1つ目の分類、活気あるまちを創りますとして、13ページをご覧ください。
下ほどの地域医療連携強化事業につきましては、これまでの地域医療支援事業から、済生会の新築移転にかかる支援を分割し、事業名を変更したもので、残る内容、金額等につきましては、大きな変動はございません。 次のページをお願いをいたします。 乙訓休日応急診療所特別会計繰出金では、新型コロナウイルス感染症の影響により、本市が負担をいたします運営経費にかかる繰出金が大幅に増加しているところでございます。
ナンバー1は、計画第1章の統計資料の文章表現についてのご意見、ナンバー2以降は、第3章、計画の内容についてのご意見で、ナンバー2が市内事業所への就業支援について、ナンバー3がママパパ教室の事業名について、ナンバー4とナンバー5がDV支援について、ナンバー6がコロナ禍の影響と安定した女性雇用について、ナンバー7が人権、男女平等教育についてとなっております。
それと、最後のほうですが、関連する個別計画のところにつきましても、ここに書いております人権教育・啓発推進計画が1次から2次に変わっておりますし、関連する主な事業のところでございますが、事業名が変わっておりまして、法律・市民相談事業が市民相談事業へ、そして、くらしとしごと寄り添い支援事業が自立相談支援事業へ変わっております。