城陽市議会 2022-09-21 令和 4年第3回定例会(第2号 9月21日)
しかし、全ての事業所が同時に事業を終わるとは到底考えられません。そこで、事業継続を希望される事業所があるとすれば、部分的な、もしくは流域ごとの開発にならざるを得ないと思いますが、それに対する市のお考えはいかがですか。 ○谷直樹議長 大石部長。 ○大石雅文まちづくり活性部長 中間エリアの開発についてご答弁させていただきます。
しかし、全ての事業所が同時に事業を終わるとは到底考えられません。そこで、事業継続を希望される事業所があるとすれば、部分的な、もしくは流域ごとの開発にならざるを得ないと思いますが、それに対する市のお考えはいかがですか。 ○谷直樹議長 大石部長。 ○大石雅文まちづくり活性部長 中間エリアの開発についてご答弁させていただきます。
そちらにつきましては、先ほど西委員のほうにご答弁させていただきましたように、またそういうコミセンのほうで今も生涯学習事業、それから社会教育事業を実施していただいておるところでございます。ですので、その辺の雇用につきましては、また別途、今後必要な生涯学習事業、社会教育事業に人員が必要になるというふうに考えているところでございます。
認可外保育所についての補助については、今回の、この特例事業については対象外ということになっております。 2点目でございます。
○岩佐良造まちづくり活性部次長 まず、土地区画整理事業について説明させていただきます。 土地区画整理事業の地権者数でありますけれども、山砂利事業者さんの3事業所で、それ以外に法人地権者が数名おられます。地権者数としましては、法人地権者が5社、個人地権者が7名であります。
◆3番(野村生八) 京都府の6,000~7,000万円ぐらいの予算を持って、この事業をするという形になってますよね。京都府は、一つは市町村の、そういう事業を応援するということになっています。
表頭の勘定科目の下の項目の一番左にあります事業活動による収支欄の右、収入の中の一番下の事業活動収入計は1億6,831万3,996円、その5段下の事業活動支出計は1億6,398万2,569円で、表の一番下の当期資金収支差額合計は96万8,386円の黒字となっております。その下の表の2段目の当期末支払資金残高は9,541万9,961円となっております。
京都府のホームページにも掲載されております検査実施事業所一覧で受検をすることができますが、本町内の検査実施事業所は、ウエルシア薬局与謝野男山店と大西薬局の二つの事業所となっており、ウエルシア薬局与謝野男山店ではPCR検査と抗原定性検査、大西薬局では抗原定性検査を受検することができます。
2点目は、現計の基本実施設計業務の予算の中において、この基本設計、実施設計業務の一環としまして、させていただきたい事業について説明をさせていただきたいと思っております。 それから、3点目、業者委託候補者が決定したということで、本年度、今後のスケジュール感について説明をさせていただきたいと思います。 それでは、最初のプロポーザルの委託候補者の選定につきまして、説明をさせていただきます。
このことが背景にありまして、創意工夫を持って包括的な支援体制を実践できる仕組みをつくれるよう新たな事業として、重層的支援体制整備事業を創設したというふうにされています。 そのために、今までの縦割りの行政から相談支援、参加支援、地域づくりを一体的に実施をする、この三つの支援、また予算も、交付金を一括交付、事業ごとの、制度ごとの交付ではなくて、全体一つまとめた一括で交付するということにされています。
2つ目、町の行政情報誌事業の現在は。 今からちょうど4年前の2018年9月定例会の私の一般質問、これにおいて、民間事業者に広告営業を委託した暮らしの便利帳について質問した際に、2年ごとに更新発行していきたいとの答弁をもらった記憶もございます。その後、私の中では発行された記憶がございません。現状はどうなっているのか。
について (市長提出) 第8 議案第 49号 城陽市立今池保育園の指定管理者の指定について(市長提出) 第9 議案第 50号 城陽市自治功労者表彰の同意を求めることについて(市長提出) 第10 議案第 51号 令和4年度(2022年度)城陽市一般会計補正予算(第4号)(市長 提出) 第11 議案第 52号 令和4年度(2022年度)城陽市水道事業会計補正予算
について (市長提出) 第8 議案第 49号 城陽市立今池保育園の指定管理者の指定について(市長提出) 第9 議案第 50号 城陽市自治功労者表彰の同意を求めることについて(市長提出) 第10 議案第 51号 令和4年度(2022年度)城陽市一般会計補正予算(第4号)(市長 提出) 第11 議案第 52号 令和4年度(2022年度)城陽市水道事業会計補正予算
これも令和3年度子育て世帯生活支援特別給付金事業などの国庫補助金の事業実績による返還金でございます。
ただし、我々としましてはですね、やはり今回の事業の趣旨というのは、本庁の集約化というところにありますので、それはできるだけ集約化をしていくということで、修正案では、建設部と福祉部を増築棟に入れる考え方で試算をしているということだったのですが、我々としましては、やはりまずは増築棟を建てるならば、市民の皆さんに一番、建設、整備効果をですね、感じてもらいやすい部署配置ということであれば、市民の窓口関係の部署
そうしたことから、私どもといたしましても、政府の方針に基づきコロナ禍における原油価格、物価高騰対応分ということで、生活支援、事業者支援、そして子育て世帯支援ということで事業を組み込んでいったということでございます。
まず、行財政及びまちづくりについて、総務事業常任委員会の報告を求めます。 林総務事業常任委員長。 (総務事業常任委員長林 吉一さん登壇) ○総務事業常任委員長(林 吉一さん) それでは、総務事業常任委員会の休会中の事務調査について、報告を行います。
今回、これの対象とする事業所については中小の事業所を対象として絞るというふうにしております関係上、中小の事業所数で申しますと、約1,100台程度というふうになっているところです。 以上でございます。 ○谷直樹議長 竹内次長。
37号 城陽市税条例等の一部改正について (建設常任委員会付託分) 第3 議案第39号 市道路線の認定について 第4 議案第44号 公平委員会委員選任の同意を求めることについて(市長提出) 第5 議案第42号 令和4年度(2022年度)城陽市一般会計補正予算(第3号)(市長 提出) 第6 議案第43号 令和4年度(2022年度)城陽市公共下水道事業会計補正予算
また、お示しいただいた事業箇所でございますが、この春ぐらいから1社事業者さんが来ておられます。道路整備が整うと、事業者誘致にもつながるということでしょうか。整備効果についてお教えください。 ○谷直樹議長 森島理事。 ○森島正泰理事 本事業箇所につきましては、通学路や通勤道路として利用される方が多いことから、歩行者などの安全確保を図るため、今回、新規に取り組むものでございます。
設計には分野ごとの技術者が異なり、複数の分野をかけ持つことが困難なため、対応が可能となるよう、事業所の規模として、一級建築士の数を5人以上としたということでございます。