2165件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

城陽市議会 2024-05-16 令和 6年福祉常任委員会( 5月16日)

今回、案件となっております事案につきましては、4年間の校区社協決算処理ができていないっていうことから、その処理内容や適否を市社協として調査された。その結果を市へ報告され、それを市が市議会へ報告させていただいたものでございます。今回は経理処理調査でございますので、校区活動ですとか運営内容調査ではございません。

城陽市議会 2024-03-28 令和 6年第1回定例会(第6号 3月28日)

ただいま議題となっております議案第30号から議案第33号までの4事案については、委員会付託を省略いたします。  これにご異議ありませんか。         (「異議なし」と言う者あり) ○小松原一哉議長  ご異議なしと認めます。よって議案第30号から議案第33号までの4事案については、委員会付託を省略することに決しました。 ○小松原一哉議長  これより討論に入ります。

京都市議会 2024-03-21 03月21日-20号

委員会で報告するということがなくても、個別に報告されている事案がこれまであるわけですから、そういうことをなぜされなかったのかというのが疑問だったわけです。 京都市のホームページを遡って見てみました。

城陽市議会 2024-03-01 令和 6年文教常任委員会( 3月 1日)

結構、2回目、3か月、まだ3か月もたってないですかね、2か月ぐらいで、中学生のところでは全く、2回目で、今回の調査では解消されている事案がないというふうにもなってるので、何か長期にわたるようなことがあるのかなというふうに感じるんですけど、その点がどうかということと、それから、重大事態というふうにあるんですけど、最近、報道、新聞とか見てますと、やっぱり子供さんの自殺というのがね、多いように感じるんです

城陽市議会 2024-02-28 令和 6年福祉常任委員会( 2月28日)

最後に、⑥番新興感染症発生時等の対応を行う医療機関との連携といたしまして、事案発生時等において、事業所内感染者への迅速に対応できる体制、これを平時から構築をするために、あらかじめ第二種協定指定医療機関との間で対応を取り決めること、ページをめくっていただきまして、これは努力義務といたします。

城陽市議会 2024-02-27 令和 6年総務常任委員会( 2月27日)

これはモバイル端末を活用した現場支援システム導入により現場活動部隊撮影映像消防ヘリコプター上空映像を確認することができ、現場南部消防指令センター、各消防本部リアルタイム情報共有が可能となること、また各消防本部に設置する情報共有端末導入により南部消防指令センター処理する各種事案情報リアルタイムで確認でき、9消防本部で同一規格の消防救急デジタル無線整備により南部消防指令センターや各消防本部

城陽市議会 2024-02-22 令和 6年第1回定例会(第1号 2月22日)

災害現場でのより安全・的確な部隊活動の確保のため、本署指令車をさらなる救命率の向上のために救急啓発車更新を行うとともに、消防通信指令システム機器更新を行い、安定的な災害事案管理が行えるよう努めてまいります。  また、京都消防体制整備推進計画に基づき、京都市以南9消防本部にて運用開始予定共同運用消防指令センターへの令和12年度参画に向けた取組を進めてまいります。  

京都市議会 2024-02-09 02月09日-19号

それは何で報告されないのか、どういうことなら報告される事案なのか教えていただけますでしょうか。 ○委員長森田守)  西山自動車部長。 ◎自動車部長西山真司)  これまで議会の方で報告してきている案件、主に重大事故のような感じ、この間でしたら、車両が横転するとか、そういうものに関するものを主に報告させてきていただいたかと思っております。 

城陽市議会 2023-12-13 令和 5年文教常任委員会(12月13日)

今回の事案に関しましては、直接的に逸失利益及び経費が生じた原因というのが、市が閉館を決定したことというところにございます。したがいまして、指定管理者責任というものは一切ないことになります。これに関しては、宿泊施設だけでなく、文パルに関してもそのとおりでございます。原因者がその生じた損害または逸失利益というのを補償なければ訴訟になる可能性というのも十分考えられます。

城陽市議会 2023-11-08 令和 5年決算特別委員会(11月 8日)

AEDが必要であったかどうかというのはなかなか救急隊では判別しづらいところがありますので、必要であったけど、できなかったケースがどれぐらいあるのかというのはちょっと分からないところなんですけど、実際に市民AEDを使用していた回数というのは、令和2年1回、令和4年1回というふうにお示しさせていただいたんですが、じゃあ、救急隊はどれぐらい使ったのかということになりますが、令和3年中に城陽市内心肺停止事案

城陽市議会 2023-11-07 令和 5年決算特別委員会(11月 7日)

また、当然学校側としましても、学校で統一にいろんな事件、事案等が発生した場合は、学校のほうから保護者に対して連絡を入れるというようなことで、保護者のほうからについては緊急でない部分については後日改めてお電話いただくというような体制ということでこれを導入した経過がございます。  それと、各種学校におきましては、人的な配置といたしまして、教育充実補助員等配置をしてるというものでございます。

城陽市議会 2023-10-30 令和 5年決算特別委員会(10月30日)

このほかにも、令和3年度から実施しております個人賠償責任保険加入事業、こちらの方は徘回や、された方が外出先で例えば物を壊したりとか、線路に立ち入って電車を止めてしまったなどのような賠償責任が問われるような事案発生したときに、市が保険に加入していることによって、それをカバーするというような事業も実施しております。  

京都市議会 2023-10-02 10月02日-03号

令和4年中は、コロナ禍影響により全国的に救急要請が増加して、搬送先の病院がなかなか決まらない救急搬送困難事案が多発し、他都市においては出動できる救急隊がなくなる事態などが報道されていました。本市においても、救急出動が連続することで救急出動体制がひっ迫した状況でしたが、臨時に救急隊を編成したほか、京都府や医療機関との連携により、出動できる救急隊がなくなるような事案はなかったと伺っています。

城陽市議会 2023-09-26 令和 5年第3回定例会(第5号 9月26日)

また、消防署における救急通報時におきましては、全ての事案に対して常に多角的、複合的な確認を実施しております。具体的には携帯電話による通報では発信地表示システムにて通報者のおおむねの位置が地図上に表示され、その上で周囲の目標物や近くの家の表札を見ていただくなどの絞り込みを行いながら場所の特定をしておりますので、愛称による通報であっても問題はないと確認しております。 ○小松原一哉議長  上原議員