京都市議会 2023-07-04 07月04日-01号
〔午前10時19分散会〕~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 議長 西村義直 署名議員 富 きくお 同 北山ただお △(イメージ)損害賠償の額の決定 △(イメージ)令和4年度繰越明許費繰越計算書・令和4年度事故繰越し繰越計算書 △(イメージ)令和4年度繰越明許費繰越計算書 △(イメージ)令和4年度繰越明許費繰越計算書
〔午前10時19分散会〕~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 議長 西村義直 署名議員 富 きくお 同 北山ただお △(イメージ)損害賠償の額の決定 △(イメージ)令和4年度繰越明許費繰越計算書・令和4年度事故繰越し繰越計算書 △(イメージ)令和4年度繰越明許費繰越計算書 △(イメージ)令和4年度繰越明許費繰越計算書
次に、報告第4号「令和3年度久御山町一般会計算予算事故繰越し繰越計算書について」御説明を申し上げます。 令和3年度におきまして、事故繰越しとして繰り越しをいたしました事業に係る経費につきまして、地方自治法施行令第150条第3項の規定によりまして、報告をいたすものでございます。 民生費の「非課税世帯等臨時特別給付金給付事業」で、3720万円を令和4年度へ繰り越しをいたした次第でございます。
│ 3,154,643│ 3,154,643│ 222,938│ 1,724,220│ 38,905│ 1,088,900│ 0│ 79,680│ └─────────────────────────────────┴─────┴──────┴─────┴─────┴────┴─────┴────┴────┘ 報告第2号 令和3年度(2021年度)城陽市一般会計事故繰越
まず市長から、地方自治法施行令第146条第2項の規定に基づく、令和3年度城陽市一般会計繰越明許費繰越計算書の報告、令和3年度城陽市一般会計事故繰越し繰越計算書の報告が送付されており、既に配付いたしておりますので、ご覧願います。
平井良人 △(イメージ)損害賠償の額の決定 △(イメージ)令和3年度繰越明許費繰越計算書 △(イメージ)令和3年度繰越明許費繰越計算書 △(イメージ)令和3年度繰越明許費繰越計算書 △(イメージ)令和3年度繰越明許費繰越計算書 △(イメージ)令和3年度繰越明許費繰越計算書 △(イメージ)令和3年度繰越明許費繰越計算書 △(イメージ)令和3年度繰越明許費繰越計算書 △(イメージ)令和3年度事故繰越
次に、その下、款8、土木費、4項4目街路事業費で東部丘陵線の整備に係る経費のうち、4行目、東部丘陵線整備事業1億5,427万6,849円及びその下の東部丘陵線整備事業(繰越)1,002万3,079円、さらにその下の東部丘陵線整備事業(事故繰越)2,294万3,600円は、新名神及び東部丘陵線の同時施工に係る用地購入、物件補償、詳細設計のほか一部土木工事の負担金等でございます。
まず、市長から、令和2年度繰越明許費について、令和2年度事故繰越について、令和2年度水道事業会計及び下水道事業会計予算の繰越しについて、令和2年度舞鶴市病院事業会計予算の繰越しについて、債権の放棄についての5件の報告があり、それぞれその写しをお手元に配付いたしておりますので、御覧おき願います。
年度繰越明許費繰越計算書 △(イメージ)令和2年度繰越明許費繰越計算書 △(イメージ)令和2年度繰越明許費繰越計算書 △(イメージ)令和2年度繰越明許費繰越計算書 △(イメージ)令和2年度繰越明許費繰越計算書 △(イメージ)令和2年度繰越明許費繰越計算書 △(イメージ)令和2年度繰越明許費繰越計算書 △(イメージ)令和2年度繰越明許費繰越計算書 △(イメージ)令和2年度繰越明許費繰越計算書 △(イメージ)令和2年度事故繰越
件に対しては、公共災害、2件に対しては相当大きな数字が上がってますもので、私の質問したかったのは、国の予算内示ができてるかどうかというもの、まず最初に質問をしたかったわけなんですけども、今おっしゃったように1回目の答弁あったように査定の段階やというようなことでしたので、これ以上質問することはないんですねんけども、あまりあせったときに年度内の発注ができなくなったときにですね、場合によっては繰越し、事故繰越
次の内1ページから内5ページにかけまして掲げておりますように、一般会計で継続費の逓次繰越が2件と、繰越明許が33件、事故繰越が1件となっております。 次の内6ページには、農業集落排水施設事業特別会計の繰越明許が2件でございます。
計 │ 911,617│ 911,617│ 48,305│ 230,841│ 31,831│ 564,600│ 0│ 36,040│ └────────────────────────────────┴────┴──────┴────┴─────┴────┴────┴───┴────┘ 報告第7号 令和元年度(2019年度)城陽市一般会計事故繰越
まず市長から、地方自治法施行令第146条第2項の規定に基づく、令和元年度城陽市一般会計繰越明許費繰越計算書の報告、令和元年度城陽市一般会計事故繰越し繰越計算書の報告が送付されており、既に配付いたしておりますので、ご覧願います。
繰越明許費) △(イメージ)令和元年度繰越計算書(繰越明許費) △(イメージ)令和元年度繰越計算書(繰越明許費) △(イメージ)令和元年度繰越計算書(繰越明許費) △(イメージ)令和元年度繰越計算書(繰越明許費) △(イメージ)令和元年度繰越計算書(繰越明許費) △(イメージ)令和元年度繰越計算書(繰越明許費) △(イメージ)令和元年度繰越計算書(繰越明許費) △(イメージ)令和元年度繰越計算書(事故繰越
(令和元年度向日市下水道事業特別会計補正予算 (第3号)) 日程第33 市長の報告 (報告第 3号) ・繰越明許費繰越計算書について (一般会計補正予算) (報告第 4号) ・繰越明許費繰越計算書について (下水道事業特別会計補正予算) (報告第 5号) ・事故繰越
そのような中で、国・府への交渉において事故繰越の特例が認められたことは大きく評価できる。職員の時間外勤務については、建設部の職員において年間600時間を超えた者が5人いる。そもそも災害時に限らず慢性的に技術職員が不足している。2年連続の大きな災害発生という困難な状況の中において、職員は使命感を持って業務に当たってきたことには敬意を表したい。
なお、その隣の繰越明許費15億4,546万4,000円、事故繰越1億2,680万円及び不用額5億2,987万7,000円が平成30年度の予算執行の結果となっております。 それでは、平成30年度宮津市決算の概要の2ページをごらんください。 まずは、一般会計決算の概要についてでございます。 平成30年度一般会計の決算規模でございます。
イメージ)平成30年度繰越計算書(繰越明許費) △(イメージ)平成30年度繰越計算書(繰越明許費) △(イメージ)平成30年度繰越計算書(繰越明許費) △(イメージ)平成30年度繰越計算書(繰越明許費) △(イメージ)平成30年度繰越計算書(繰越明許費) △(イメージ)平成30年度繰越計算書(繰越明許費) △(イメージ)平成30年度繰越計算書(繰越明許費) △(イメージ)平成30年度繰越計算書(事故繰越
さらに、内7ページには、地方公営企業法に定める水道事業会計の繰越明許が5件、内8ページから内9ページにかけては事故繰越が7件、内10ページから内12ページにかけては、下水道事業会計の繰越明許が5件と、継続費の逓次繰越が1件でございまして、4会計、58件となっております。 続きまして、53ページをお願いいたします。
計 │874,274 │874,274 │ 47,424 │255,159 │115,774 │399,400 │ 0 │ 56,517 │ └───────────────────────────────┴────┴────┴────┴────┴────┴────┴───┴────┘ 報告第7号 平成30年度(2018年度)城陽市一般会計事故繰越
まず市長から、地方自治法施行令第146条第2項の規定に基づく、平成30年度城陽市一般会計繰越明許費繰越計算書の報告、平成30年度城陽市一般会計事故繰越し繰越計算書の報告が送付されており、既に配付いたしておりますので、ごらん願います。